おかげさまで13回目!
世界のワールドミュージック&カルチャーのキョーレツなバイブレーションを一挙に浴びまくる二日間。from the world→nanto city, toyama→tokyo
中国クラブシーンを代表する作曲家・電子音楽アーティストで伝統的な中国音楽の要素と最先端の電子音楽を融合させた独自のハイブリッドサウンドで注目を集めるHOWIE LEE。個性的かつ前衛的なサウンドは、まるで未来のフォークロア。重厚なビート、異国情緒あふれるメロディ、そしてアヴァンギャルドなアプローチが融合した、クラブミュージックの枠を超える視覚と音が共鳴する世界へ。
日本からは、マリンバをはじめ、声や言葉、オルゴール、カセットテーププレイヤーなど音を発するあらゆるものを素材に、ジャンルを越えて自由な表現を続ける角銅真実が登場。リーとの即興セッションにも要注目。
深遠な静寂と鮮烈な電子音のはざまで漂う、未体験の音世界。
HOWIE LEE(ハウイー・リー)
角銅真実(KAKUDO MANAMI)