韓国を代表する夏フェス、仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルのプレイベント「PENTAPORT TAKEOFF: TOKYO 2026」開催決定!
仁川(インチョン)広域市の主催により2006年から開催されている、韓国を代表するグローバル音楽フェスティバル「仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル(INCHEON PENTAPORT ROCKFESTIVAL)」が、7月8日(水)、東京・渋谷のライブハウス、WWW Xにて特別なプレイベントを開催する。
本イベントには、日韓のシーンで際立った存在感を放つ全4組のアーティストが出演。韓国からは、今年2月の初来日(ソロセット)も記憶に新しいParannoul(パランノウル)が待望のバンドセットで登場。世界のインディーシーンから注目を集める釜山出身のロックバンド、Say Sue Me(セイ・スー・ミー)、FUJI ROCK FESTIVAL'26への出演も決定しているHYUKOHのメンバーが在籍する韓国インディーのスーパーバンド、Bongjeingan(ボンジェインガン)も出演する。日本からは、仁川ペンタポート・ロック・フェスティバル本編への出演も決定しているMONO NO AWAREが参加する。
今年で21回目を迎える仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルは、韓国最大規模の国際音楽フェスティバルとして知られている。2006年の初開催以来、The Strokes、Muse、Deftones、Dua Lipa、Charli XCX、Pulp、Beck、Weezer、My Bloody Valentine、The Chemical Brothersなど、数多くの世界的アーティストが出演してきた。
また、日本からもELLEGARDEN、ASIAN KUNG-FUGENERATION、L'Arc-en-Ciel、マキシマムザホルモン、ポルノグラフィティ、氣志團、EGO-WRAPPINʻ、CORNELIUS、KIRINJI、羊文学、緑⻩色社会、indigo la End、Suchmos、never youngbeach、Creepy Nuts、toe、kanekoayano、Tempalay、STUTSなど、多くの人気アーティストがペンタポートのステージに立ち、日韓の音楽交流を象徴するフェスティバルとしても成⻑を続けている。
仁川広域市が主催し、仁川観光公社と京畿日報が共同主管する仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルは、2026年7月31日から8月2日までの3日間、韓国・仁川ソンド(松島月光祝祭公園)にて開催される。今年のラインナップには、Massive Attack、Pixies、Khruangbinなど世界的アーティストの出演が決定しており、国内外の音楽ファンから大きな注目を集めている。
▼Parannoul
Parannoul (パランノウル) は韓国の一人バンドです。セカンドアルバム『To See the Next Part of the Dream』が海外で高い評価を受けたことを皮切りに、これまで計4枚のフルアルバムをリリースし、様々なジャンルの騒がしい音楽を作り続けています。
▼Say Sue Me
韓国・釜山の4人組インディー・ロック・バンド。2012年に結成。2014年にデビュー・アルバム『We've SoberedUp』、翌年にはEP『Big Summer Night』をリリース。2017年に英ロンドンのレーベル、Damnablyと契約、初のUKツアーも果たし、BBCラジオで頻繁にオンエアされるなど、話題を呼ぶ。2018年2月、シングル「OldTown」がPitchfork、NPR、KEXP等で取り上げられ、アメリカでも注目を集める中、同年4月にセカンド・アルバム『WhereWe Were Together』をリリース、8月には初来日。翌年、第16回韓国大衆音楽賞でBTSと並ぶ最多5部門にノミネート、最優秀モダンロックの2部門(アルバム及び楽曲)を受賞、ヨーロッパ、アジア、北米でツアーを行った。2021年にはドラマ『わかっていても』と『ユミの細胞たち』に書き下ろし楽曲を提供。2022年5月、4年ぶりとなるフル・アルバム『The Last Thing Left』をリリース。2024年10月には東京・金沢・神戸を回る日本ツアーを行い、翌2025年4月に5曲入りのEP『Time Is Not Yours』をリリースした。
▼Bongjeingan
チ・ユネ(ヴォーカル、ベース)、イム・ヒョンジェ(ギター)、チョン・イルジュン(ドラム)から成るオルタナティブ・ロック・バンド。2022年初頭にソウルで結成後、音源デビュー前から韓国を代表する夏フェスである仁川ペンタポート・ロック・フェスティバルに出演を果たし、注目を集める。同年12月に初のデジタル・シングル「GAEKKUM / GOOD」、2023年10月には12曲入りのフル・アルバム『12の言葉』をリリース。音楽でお互いを癒すために始めたという彼らをひとつのジャンルで規定することはできず、境界線を引かなかったので、その動きはよりいっそう自由だ。各々がこれまでメンバーとして活動してきたパラソル、スルタン・オブ・ザ・ディスコ、ヒョゴ、チャン・ギハと顔たちといったバンドのどれでもなく、ボンジェインガンとして集まった彼らは、これまで見せたことのなかった姿で、造作なくその領域を広げている。
▼MONO NO AWARE
東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。2016年、FUJI ROCK FESTIVAL「ROOKIE A GO-GO」に出演し、翌年にはオーディエンス投票によりメインステージに登場。以降、国内主要フェスへの出演を重ね、次世代の邦楽ロックバンドとして注目を集める。2017年3月に1stアルバム『人生、山おり谷おり』をリリース。以降も精力的に作品を発表し、NHK「みんなのうた」への書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」(2019年)、劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」(2021年)、テレビ東京系『シナぷしゅ』2024年4月のつきうた「もうけもん」など、数多くのタイアップ楽曲を手がけている。2024年6月にリリースした5thアルバム『ザ・ビュッフェ』は、ASIAN KUNG-FUGENERATIONの後藤正文が主宰する「APPLE VINEGAR-Music Award-」にて大賞を受賞。約3年ぶりに開催された全国ツアーは各地でソールドアウトとなり、地元・八丈島での追加公演も実施された。さらにアジア各地でのワンマンツアーも成功させるなど、国内外で活動の幅を広げている。


