Fumiya Tanaka主催パーティー『CHAOS』東京編がWWW Xにて開催。今回のゲストはStones Taro & Lomax、京都拠点[NC4K]コンビ!
Stones TaroとLomaxは京都拠点のレーベル、[NC4K]の中核を担う二人。2017年に立ち上げられたこのレーベルは、2026年5月現在6枚のレコード、デジタル作品を含めると40以上のタイトルを手がける要注目の拠点です。
当[NC4K]やセルフ・レーベルのみならず、ロンドン[Scuffed Recordings]やLA[Fast At Work]等、優良レーベルからリリースを重ねワールドワイドにツアーを回るStones Taro。[NC4K]のホーム京都West Harlemの門番として、当地のダンサーが絶大な信頼を寄せるLomax。両名によるB2Bセットは先日のRainbow Disco Clubでも抜群の出音でフロアをロック、見事にピークタイムの入口を飾っていました。今回は、それぞれ単独での登壇です。
さて去る2025年の7月、CIRCUS Osakaにて開催されたNC4KパーティーではFumiya Tanakaがゲストで招かれており、Stones Taro曰く「Lomaxと二人でNC4Kをスタートしたきっかけの一つがStar Festivalでの田中フミヤさんのDJセット」であったとのこと。巡り巡って2026年、WWW Xでの『CHAOS』開催が恒例となってきたこのタイミングで、東京にて再邂逅であります。
硬質なハウス/モダンなベースミュージックを基軸に、それぞれのスタイルで境界領域を軽やかに往来、グルーヴキープとエポックメイクを怠らないStones TaroとLomaxのDJプレイはオーセンティックであり新感覚。厳ついボトムとベースラインでキープするポストUKガラージ/モダン・ミニマル隆盛の2026年、近年また進化しているFumiya Tanakaとの選盤とも相通じ、若武者たちの'CHAOS'への意外な抜擢かと思いきや、一晩の強靭なグルーヴを共有する相手としては申し分無し。そして約30年の'CHAOS'正史にとっても、新顔を迎える新展開。この夜も、期待以上を期待しても良いでしょう。お時間合う方はぜひ。
Text by DNG (CYK / Lighthouse Records)

▼Fumiya Tanaka (Sundance)
DJ、トラックメイカーとして30年以上のキャリアを持ち、現在もシーンの最前線に立ち続ける日本のテクノを代表するアーティストの1人。強靭なグルーヴをベースに、サウンドとフロアが呼応し合いながら展開する独特のDJスタイルは、未だ類稀な存在感を放っている。フロアに直結したシンプルなグルーヴを好む姿勢は変わらないものの、ここ数年の"田中フミヤ"のプレイは、かつてKarafuto、Individual Orchestraといった名義で行ってきた音楽やハウスグルーヴへの取り組みが反映されている。
2010年からベルリンへと拠点を移し、欧州を中心に世界各国のパーティー、フェスにて活躍。その一方、自らがオーガナイズするパーティーCHAOSをベースに定期的に帰郷し日本での活動も続けている。
DJ and a track maker with a career span of over 30 years, he has been at the forefront of the field and is one of the major artists of Japanese Techno.
With his solid grooves drive the dance floors and interact with the dancers which is his DJ style, and taking you further to the time and space spontaneously created both ways. That his original style still makes his exceptional presence.
Nothing has changed for his love of the floor orientated simple grooves, but more house grooves or his previous works under the pseudonym of Karafuto and Individual Orchestra can be reflected in Fumiya Tanaka's recent DJ set.
In 2010 he relocated to Berlin and has been based there since, and he plays parties and festivals worldwide.
He comes back to Japan regularly for his own organised party Chaos and other Japanese events.
https://www.fumiyatanaka.com/
▼Stones Taro (NC4K)
京都在住のDJ/プロデューサー。
イギリスのScuffed Recordingsから EPを発表以降、Shall Not Fade、Hardline SoundsそしてFuture Classicなど世界各国の主要レーベルから次々と楽曲をリリース。ハウス、UKガラージ、ダブ、ブレイクビーツそしてジャングルの要素が絡み合うユニークな楽曲は世界中のDJ/リスナーを熱狂させている。
2024年からはイギリスRinse FMのマンスリーレジデントに就任。日本在住ながらUKダンスミュージックシーンの重要プロデューサー/DJとして扱われる稀有な存在である。
Star Festival、Rainbow Disco Club、FFKTそしてFuji Rockなどの国内主要フェスをはじめ、オランダ最高峰フェスティバルの一つDraaimolenや、幅広い層からの定評があるイギリスのWe Out Hereへも出演。アジア、ヨーロッパ、オーストラリアなど各地を巡り、DJとしてもワールドワイドに高い評価を受けている。
京都在住のDJ/プロデューサーであるLomaxと、2017年より京都拠点のダンスミュージックレーベル「NC4K」の運営を開始。継続的なリリースとパーティ開催を重ね、国内外を繋ぐ重要レーベルとして注目を集める。
▼Lomax (NC4K)
京都在住のDJ/プロデューサー。
2017年より、京都在住のDJ/プロデューサーであるStones Taroと共に、忍者ハウスレーベル「NC4K」の運営を始める。
90年代のレイヴ文化に感銘を受けDJとしてのキャリアをスタートして以来、一貫してジャンルの境界線上を行き来する探求的な活動を続けている。
NC4Kとしては、現行の欧州と国内シーンを結びつけるレーベルとして注目を集めている。
Kyoto-based DJ and producer Lomax is the co-founder of the ninja house label NC4K, launched in 2017 with Stones Taro.
Inspired by '90s dance music, he blends house with breakbeats, jungle, and UK garage.
NC4K is bridging Japan's underground with the global scene.


