精霊、獣、妖怪、死者の魂――目に見えぬものへの想像をめぐらせる「遠野巡灯篭木」東京で初開催。
「異界」と東京が接続する、一夜限りのライブセッション。
「異界」と東京が接続する、一夜限りのライブセッション。
精霊、動物、妖怪、死者の魂まで、「異界のものたち」の気配が色濃く残る土地、岩手県遠野市。 柳田国男の『遠野物語』を通してカッパやザシキワラシといった伝承が記録されたこの地域には、いまも人間と人以上(モア・ザン・ヒューマン)の存在たちのあわいが息づいています。
「遠野巡灯篭木」は、そんな異界の地・遠野において、数百年の歴史を持つ郷土芸能と現代カルチャーを織り交ぜ、音楽、芸能、郷土料理という切り口から、目に見えない存在たちへの想像をめぐらせるカルチャーツアー&ライブイベントとしてこれまで5年間に渡り実施してきました。
2026年は、遠野という「異界」と、ここ東京をつなぐ新たな祭礼ライブを開催します。
現代における新たな「祭礼」として、音楽と踊りに身をゆだね、祭りと共に生きぬいてきた人々の祈りとたくましさを全身で体感するライブセッション――東京・渋谷のWWW Xに、これまでの遠野巡灯篭木でセッションを重ねてきた張山しし踊り、板澤しし踊りのふたつのシシ踊り団体と、DAISUKE TANABE、YOSI HORIKAWA、KUNIYUKI TAKAHASHI、そしてKOM_Iが一堂に会します。
現代における新たな「祭礼」として、音楽と踊りに身をゆだね、祭りと共に生きぬいてきた人々の祈りとたくましさを全身で体感するライブセッション――東京・渋谷のWWW Xに、これまでの遠野巡灯篭木でセッションを重ねてきた張山しし踊り、板澤しし踊りのふたつのシシ踊り団体と、DAISUKE TANABE、YOSI HORIKAWA、KUNIYUKI TAKAHASHI、そしてKOM_Iが一堂に会します。
自然と人間の緊張関係を表現してきた郷土芸能「シシ踊り」を通じて、都市生活では希薄になりがちな自然環境との直接的な関係を生きる感覚を呼び覚まし、多様なカルチャーや人々が行き交う東京で立ち上げる、新しい都市の祭りとなります。


