NY⇄東京の架け橋を担うPACIFIC MODEが、現行エレクトロニックミュージックで最先端かつ究極のカタルシスとパーソナルな電子音楽体験へ誘うトリオPurelinkの初来日公演を開催。共演に日本の至宝、石橋英子、ジム・オルーク、山本達久のトリオ Kafka's Ibiki|カフカ鼾が貴重な"All Electric Set"で迎える。

シカゴ発、NYはブルックリン拠点のPurelinkは、現代ベースミュージックのリズミカルな奥行きと緻密なサウンドデザイン、重厚に響くサブベースやダブの揺らぎ、さらには流動的な音のレイヤーとテクスチャー豊かなアンビエントを特徴とするクラシックなチルアウトIDMまで、その幅広い音楽性で世界中にコアなファンを築いている。昨年"Peak Oil"よりリリースされたLP 『Faith』では、Loraine Jamesのボーカル、Angelina Nonajによるスポークンワードをフィーチャーし、彼らのシグネチャー・サウンドに新たな解釈を提示する作品となっている。
Pitchfork、Resident Advisor、FADER、Crack Magazineなど数多くのメディアにフィーチャーされているトリオのライブを、今、体感してほしい。
2マンライブの共演には日本の至宝、石橋英子、ジム・オルーク、山本達久によるバンド、カフカ鼾が今回はスペシャルなAll Electric Setで登場する。三位一体トリオによる極上かつ、貴重な即興ライブをお見逃しなく。
DJは電子音楽のオーセンティシティを重んじるセレクターのyuhaが担当する。
Bridging New York and Tokyo, PACIFIC MODE presents the Tokyo debut of the trailblazing
electronic trio Purelink, inviting audiences on a journey to cutting-edge catharsis and deeply
personal electronic soundscapes.
Hailing from Chicago and now based in Brooklyn, Purelink has captivated fans worldwide with
their genre-defying sound--spanning the rhythmic depth of modern bass music, intricate sound
design, powerful sub-bass and dub textures, fluid sonic layers, and richly textured ambient, as
well as classic chill-out IDM. Their latest LP, 'Faith' (released last year on "Peak Oil"), features
Loraine James on vocals and spoken word by Angelina Nonaj, offering a fresh reinterpretation of
their signature sound. Featured in leading music media such as Pitchfork, Resident Advisor,
FADER, and Crack Magazine, Purelink's live performance promises an unmissable experience.
Sharing the stage is Japan's musical treasure Kafka's Ibiki, the collaborative band of Eiko
Ishibashi, Jim O'Rourke, and Tatsuhisa Yamamoto, performing a special all electric set. Fans
can expect a rare and exquisite improvised performance from the ensemble.
DJ duty will be handled by yuha, a selector who values the authenticity of electronic
experimental music.

Purelink
Purelinkは単なる要素の集合ではない。2020年に結成されたMillia、kindtree、Concave Reflectionによるトリオは、多様な影響を融合させたサウンドで世界中に熱心なファンベースを
築いてきた。現代ベースミュージックのリズミカルな奥行きと緻密なサウンドデザイン、重厚に響くサブベースやダブの揺らぎ、さらには流動的な音のレイヤーとテクスチャー豊かなアンビエントを特徴とするクラシックなチルアウトIDMまで、その音楽性は幅広い。
レコーディングやライブパフォーマンスにおいては、革新的なグルーヴ・プログラミングによる明確に現代的な感覚を取り入れている。そのサウンドは、Mille PlateauxのY2K期に見られた実験的アンビエントの、きらめくような感情性とテクノロジーの無限の可能性に触れながら、過去と未来の双方に目を向けつつ、ダンスフロアでのカタルシスに満ちた瞬間や、内省的に没入する電子音楽体験へとリスナーを導く。
シカゴの地元で共有スペースを拠点にサウンドを磨いてきた彼らは、その後ブルックリンへと拠点を移す。The Lot Radioのレジデンシーにも新たに加わり、北米でも特に刺激的なエレクトロニック・ミュージック・シーンの中で存在感を強めている。
2021年の高評価作『Bliss/Swivel EP』以降、簡潔ながらも強いインパクトを持つディスコグラフィーで評価を高めてきた彼らは、2023年に名門Peak Oilからリリースしたアルバム『Signs』によって、さらに多くのリスナーの支持を獲得。本作はすでに"未来のクラシック"とも評され、Pitchfork、Resident Advisor、FADER、Crack Magazineなど数多くの年間ベストに選出されている。
PurelinkはPeak Oilより次作フルアルバム『Faith』を昨年6月にリリースした。Loraine Jamesのボーカル、Angelina Nonajによるスポークンワードをフィーチャーし、彼らのシグネチャー・サウンドに新たな解釈を提示する作品となっている。Crack Magazine4月号のカバーストーリーをはじめ、Pitchfork、Ableton、DJ Magなどでのインタビューも行った。これまでにHuerco S、Tirzah、Loraine James、DEBONAIRといった革新的なアーティストとの共演や、Sustain-Release, Atonal, Unsoundといった主要なフェスティバルで印象的なセットを重ねてきた。即興性と没入感に富んだライブ/DJセットを武器に、世界各地を巡りながら、その独自で温かみのあるサウンドを進化させ続けている。
Kafka's Ibiki | カフカ鼾
石橋英子、ジム・オルーク、山本達久によるバンド。

yuha
クラシックバレエをルーツに、音と身体表現の両軸で活動を続ける。
電子音楽のオーセンティシティを重んじる実験的なDJスタイルを軸に、Forestlimit、WWW、Soupなどでの出演を重ねる。


