AARON PARKS LITTLE BIG in TOKYO 開催決定!渋谷WWWにて一夜限りのスペシャルライブを開催。
現代ジャズシーンの第一線を走り続けているアーロン・パークスが2018年から取り組んでいる人気プロジェクト「リトル・ビッグ」で来日します。
アーロンならではの美しいメロディと絶妙なバランスのアコースティック/エレクトリック・サウンドが描く唯一無二の世界をお見逃しなく。
1983年シアトル生まれ。
15歳でワシントン大学に入学し、数学、コンピュータ・サイエンス、音楽の3つを専攻。
3年後にはアメリカ・ピアニスト協会のコール・ポーター・フェローに選ばれた。
トランペット奏者、テレンス・ブランチャードの3枚のアルバムに参加後、2008年にブルーノートからリーダーとしてカルテット作品『Invisible Cinema』でメジャー・デビュー。「2008年の素晴らしいアルバムのひとつ」「メロディのマスターであり、変幻自在の技術と器用な作曲・編曲家」(BBCオンライン)と評された。
サックス奏者、ジョシュア・レッドマンのユニット「James Farm」や、カート・ローゼンウィンケル、クリスチャン・スコット、グレッチェン・パーラト、アンブローズ・アキンムシーレ、ケンドリック・スコットらのアルバムにも参加。
2013年に韓国のヴォーカリスト、イエウォン・シンのアルバム『Lua ya』でECMデビュー。その2か月後に自身のアルバム『Arborescence』をリリースした。