その場にいるものを必ず魅了する歌声と、ブルージーかつ先鋭的なサウンドで、各地のミュージックラバーから引く手数多のラブコールを受ける『YUIMA ENYA』がその才能を開花させた1st 12inch LPをリリース!!
リリース同日開催となるレコ発ではゲストバンドとして緻密かつ自由さと生命力に満ちた力強いサウンドを奏でるFLYING RHYTHMSを迎える。さらにDJには都内で活躍するKenjinhoと塩尻寄生の出演が決定した。
東京都内の様々な音楽シーンで活躍する YUIMA ENYA が待望の 1st single「Malaka」をリリース。(Malaka 配信開始と同時に PV も公開)
本作の Producer には TamTam の Gt. Yuthke を迎えアフロ&ダビーかつ刺激的なエレクトログルーブを届ける。6月30日にはMalakaやDuke EllingtonやSun Raのカバーを含む8曲入り12inch LP「MALAKA」が三軒茶屋のDopestレーベルRawmen Recordsからリリースされる。さらに同日には渋谷WWWでのリリースパーティ開催が決定。
YUIMA ENYAは18歳からNYへ渡りThe New School for Jazz and Contemporary Musicでジャズを学び即興音楽やノイズ音楽に傾倒。様々な音楽を吸収しつつ独自の感性と幅広い表現力でジャズやワールドミュージックを現代のビートへと昇華することを得意としている。
現在は日本で自身のソロプロジェクトを中心に、DF7B、Thiiird Place、MAKI SOUL に所属。フィーチャリングボーカルとして CAT BOYS、TAMTAMに参加。2020年に参加したCAT BOYS の7inch single「Feel Like Makin' Love(カバー)」は 2000枚を売り上げている。