様々な楽器や非楽器を用い、 彩り豊かに幾重にも広がるアンサンブルでポップネスの可能性を拡 張し、近年は音楽劇や映画劇中歌等も務める等、更に活躍のフィー ルドを広げている"トクマルシューゴ" と2019年にリリースされた1stアルバム『三度見る』 が各地で話題を呼び、 その伸びやかで滋味深い歌声が多くの人々を魅了し始めている注目 の "浮(ぶい)" によるトリオ編成 "浮と港" による初のツーマンが開催決定! 師走の夜に時間を忘れて豊かな音楽体験をお楽しみ下さい。
トクマルシューゴ プロフィール:
様々な楽器や非楽器を用いて作曲・演奏・録音をこなす音楽家。 2004年NYのインディレーベルより1stアルバムをリリース 、各国のメディアで絶賛を浴びる。以降、 国内外ツアーやフェス出演、映画・舞台・ CM音楽制作など幅広い分野で活動し、近年はNHK Eテレ『ミミクリーズ』の音楽も手がけている。2020年には、 配信限定シングル「Sakiyo no Furiko」、圧巻の360° 手書きアニメーションによるVRミュージックビデオとともに「 Canaria」を連続リリース。 そして3年ぶりとなる自身主催のフェスを『TONOFON (REMOTE)FESTIVAL』としてオンライン開催。 今年2021年には音楽劇『プラネタリウムのふたご』(演出: ウォーリー木下)の音楽、映画『青葉家のテーブル』(監督: 松本壮史)の劇中歌制作を担当した他、ディズニー&ピクサー『 あの夏のルカ』日本版エンドソング「少年時代( あの夏のルカver.)」(歌:suis) のアレンジを手がけるなど、活動のフィールドを更に広げている。
浮と港(ぶいとみなと)プロフィール:
2018年に活動を開始し、アレンジャーとして田中ヤコブが参加した2019年のファースト・アルバム『三度見る』や弾き語り曲集『部屋の中』(どちらもFABIENNEより)、さらに2020年に自主制作でシングル「つきひ」を発表しているシンガー・ソングライター、米山ミサのソロ・プロジェクトである浮(ぶい)が、ドラマーに池間由布子と無労村、TCSやGOFISH(バンド)の一員として活動する藤巻鉄郎、そして、NRQやyojikとwandaなどで演奏しているコントラバス奏者の服部将典を加えて活動をスタートしたトリオ。このメンバーで2022年初頭にはスウィート・ドリームス・プレスよりニュー・アルバムのリリースを予定している。
2018年に活動を開始し、アレンジャーとして田中ヤコブが参加した2019年のファースト・アルバム『三度見る』や弾き語り曲集『部屋の中』(どちらもFABIENNEより)、さらに2020年に自主制作でシングル「つきひ」を発表しているシンガー・ソングライター、米山ミサのソロ・プロジェクトである浮(ぶい)が、ドラマーに池間由布子と無労村、TCSやGOFISH(バンド)の一員として活動する藤巻鉄郎、そして、NRQやyojikとwandaなどで演奏しているコントラバス奏者の服部将典を加えて活動をスタートしたトリオ。このメンバーで2022年初頭にはスウィート・ドリームス・プレスよりニュー・アルバムのリリースを予定している。