梅井美咲、初のスタンディング単独公演 「"Nobody (but you)"」 4月18日に渋谷WWWで開催決定。
1月28日に最新シングル「L a d y」(※各文字は半角空けの表記 )をリリースし、その独自な音像が話題を呼んでいる音楽家・梅井美咲 。先日発表された、後藤正文氏(ASIAN KUNG-FU GENERATION)設立の「APPLE VINEGAR - Music Award 2026」にて、1stアルバム『Asleep Above Creatures』が第9回ノミネート作品に選出されるなど、その音楽的評価は今まさに大きな広がりを見せている。
注目を集める中、現在の梅井美咲の表現をダイレクトに体感できる場として、2026年4月18日(土)に渋谷WWWにて単独公演 「"Nobody (but you)"」の開催が決定した。
単独公演として初となるスタンディング形式に挑む舞台として選んだ会場は、渋谷WWW。「当日は私の好きな音で会場を満たしたい」という強い思いから、スタンディング形式でありながらグランドピアノを備えている同会場が、自らの意思で選択された 。
また、昨年の「FUJI ROCK FESTIVAL '25」をはじめ、数々のステージを共にしてきたドラマー・海老原颯の参加が決定。梅井美咲のピアノや歌、緻密に構成されたトラックでのソロパフォーマンスに加えて、グランドピアノの生音と海老原のドラムが混ざり合うダイナミックなデュオ編成まで、1ステージの中で表情を鮮やかに変えていくステージ構成が予定されている。既存曲の再構築に加え、初披露となる新曲たちがどのような姿で現れるのか、その音の変容を共有する貴重な機会となるだろう。
公演タイトルに掲げられた 「"Nobody (but you)"」は、新曲の歌詞を口ずさみながら即興で歌っていた時、ふと口から溢れた言葉だという。手法や手段が変化しても、その根底にある「一番最後に伝えたいこと」は揺るがない。2025年の躍進を経て、一人のアーティストとして歩みを進める梅井美咲が、今鳴らしたい音にまっすぐ向き合う一夜となるはずだ。
■梅井美咲・コメント

"Nobody (but you)"は、新曲の歌詞を口ずさみながら即興で歌っていた時、ふと口から溢れた言葉でした。この定型句が持つ、どこか俯瞰的な視点でありながら、ただ一点を見つめ、突き刺すような響きに強く惹かれています。
今、私は様々な表現方法を模索し、時には寄り道をしながら試行錯誤の最中にいます。けれど、たとえ手段を変えたとしても、一番最後に私が伝えたいことは、これまでもこれからも変わりません。纏まりのない中に、何より揺るがないものがある。本当にそれだけなのです。
当日は私の好きな音で会場を満たしたい。スタンディングでの単独公演は私にとって初めての試みです。ホールよりも表現者と聴衆の境目が曖昧なあの場所で、私や皆さまがどのように変容していくのか、想像するだけで胸が高鳴ります 。前置きが長くなりましたが、楽しい日にします!お待ちしております。


