レイドバックしたメロウなサウンドに、抑制の効いた儚くもソウルフルなボーカル。
話題続きのサウス・ロンドンが送り出す24歳の大本命・Jamie Isaac(ジェイミー・アイザック)待望の初来日公演が決定!
Jamie Isaac(ジェイミー・アイザック)、1994年サウス・ロンドン生まれの24歳。
幼少の頃からピアノに親しみ合唱団で歌い、17歳の時にチェット・ベイカーに心を打ち砕かれた彼は、ジャズ、ファンク、ソウル、レアグルーブのレコードにたっぷりと触れた後、
ハウスメイトでもありコラボレーター、盟友キング・クルールと共にアデルやエイミー・ワインハウス、ロイル・カーナーらを輩出するアートスクールBRIT Schoolで学んだ。
高い評価を獲得した2016年の1stアルバム「Couch Baby」から2年、先月リリースされた2ndアルバム「(4:30) Idler」は各国メディアをはじめ日本国内でも即座に賞賛を集め、今最も注目と期待が寄せられるシンガー/プロデューサーのひとりとなった。
そんな彼の待望の初来日公演が10月に決定(もちろんバンド編成!)。
Youtubeの大人気シリーズ「COLORS」でも最新パフォーマンス映像がアップされ、
ピアノフレーズがリードする秀逸なプロダクションに乗せて、儚さとソウルが同居する美しいボーカルを披露。こちらも必見です。
午前4時のベッドルームで天井を見つめたり、夜中のドライブで肩を揺らしたり、雨に濡れたストリートで仲間とチルアウトする...
2018年のリアルなアーバンR&B大本命、Jamie Isaacの初来日公演をお見逃し無く。
主催・企画制作:WWW
Photo by Bolade Banjo