「多様な感情(Emotions)」の交わりから「現在( いま )」が浮かび上がるフライデーナイト。
新シリーズ「Emotions」、WWW の 7 周年、WWW X の1 周年を記念して両店合同スペシャル企画として初開催!
シーンの変化を象徴する様々なジャンルの気鋭の新世代アーティストがラインアップされWWW、WWW X、WWWβを舞台に様々な感情が交じり合い、現在が浮かび上がる新しいパーティーシリーズ「Emotions」の第1回目を今年7月にリニューアルスタートしたEYESCREAM WEB協力のもとWWW & WWW Xアニバーサリー企画として開催!
新世代の注目ラインアップにお手頃なチケット価格、
WWW、WWW X、WWWβを行き来しながら自由に楽しめる構成と24時ENDという終電でも帰れる時間設定でフライデーナイトを存分に楽しめます!
更にはWWW Xの1周年とWWWの7周年を記念した特別チケットを¥1,700(ドリンク代別)で8/26(土)から1週間期間限定販売!
2009 年に北里彰久(Vo, Gt)のフリーフォームなソロユニットとして活動開始。ロックやラテン、ブラックミュージックなど、雑多なジャンルをデタラメにコラージュした上に無理矢理ABS 印のシールを貼りつけたような唯一無二の音楽性で、真面目に暮らしている。
STUTS
1989 年生まれのトラックメーカー/MPC Player。2013 年2 月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPC ライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTube で公開して話題になる。MPC Player として都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。2016 年4 月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1st アルバム『Pushin'』を発表し、大きな反響を呼んだ。現在、国内外でのライブ活動を中心に、楽曲プロデュース、CM 音楽制作を行いながら、新しい作品制作に没頭している。
Cocaina oil Musica Equipo 11/25/1993 dogearrecords
Rapper , MdM crew , Summit
Born & Raised in C-City Yonkers , 1987 Chiryu-Yonkers ,
Somewhere , Other Shits
http://cosa-camorra.tumblr.com/
ZOMBIE-CHANG (BAND SET)
メイリンによる音楽プロジェクト、ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)。
作詞作曲からトラックメイク、ライヴパフォーマンスまで全て1人で行う。
ニューウェーブやローファイなどと評されるその音は、80sテクノポップのような雰囲気も。
オリエンタルな音色とアンニュイな歌声が合わさった不可思議なサウンドに中毒者増殖中。
ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。 誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、 ある日突然ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に代表曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン! (※最高位36位)。2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも大成功におさめ、 4月26日に今現在のCHAIのヤバさがすべて詰め込まれた2nd EP「ほめごろシリーズ」をリリース。 その常軌を逸したライブパフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、 彼女たちに触れた君の2017年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!
1990年生まれ、神戸在住の音楽プロデューサー/DJ。
10代からインターネットを中心に活動を行い、 SMAP、YUKI、ももいろクローバー、平井堅、RIP SLYME、くるり、クラムボンなど、
ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。
プロデューサーとしてもlyrical school、9nine、チームしゃちほこ、SALU、矢野顕子、ゆず、タッキー&翼など、幅広いアーティストに楽曲提供/アレンジで携わり、
SONY、NIKE、GORE-TEX、資生堂、BEAMS、SEGA、SHIPS、KOSE、PARCO、CONVERSE、 CITIZEN、JRAなど、TVCMやWebコンテンツの音楽制作等も多数。
DJとしても多くの現場をこなし、10代で出演したWIRE出演を皮切りに、各地のDJイベントでも活動中。
2014年にはイギリスBBCのラジオプログラム『BBC Radio1Xtra Diplo and Friends』 に日本人として初出演を果たした。
ソロアーティストとしては「水星 feat.オノマトペ 大臣」を収録したアルバム「LOST DECADE」、外部仕事を纏めたワークス集2枚を2013年にリリース。
同年秋にはWARNER MUSIC JAPANのレーベルunBORDEからメジャーデビューEP「Don't Stop The Music feat.森高千里」をリリースし、
2014年春にメジャー2nd EP「ディスコの神様 feat.藤井隆」をリリースし双方話題となる。
2014/10/02に待望のメジャー1stアルバム「First Album」をリリース。
以降、「First Album」「POSITIVE」と2枚のアルバムやリミックス・アルバム、EP各種をリリース。
2017年2月には約1年半ぶりとなる新曲「SHOPPINGMALL」、続く3月に新曲「BABY」を連続配信リリース。
2017年5月24日にメジャー通算3枚目となるアルバム「FANTASY CLUB」をリリース。
また、数誌でコラムの連載も行っており、各方面で精力的に活動中。
札幌出身 Beatmaker / ProducerのPARKGOLF
2013年Maltine RecordsからEPリリース。
ゲスの極み乙女。藤井隆、SEBASTIAN
X、tofubeats、の等の楽曲REMIX、そしてDAOKOのメジャーデビュー作のプロデュースを手がける。2015年に1stアルバムをリリース。
2017年8/9に一十三十一やおかもとえみ、GOOGMOODGOKU等を客演に 2ndアルバム「REO」リリース。
1993年2月12日、レオン・ミヤチ・パールは日系アメリカ人として、ニューヨークはマンハッタン、アッパー・ウエスト・サイドの音楽一家に生まれた。クラシックピアニストの両親のもと、ミヤチは高校入学時に作詞などの創作活動を始める。ミヤチはフィラデルフィアにあるテンプル大学で音響工学を学んだ。音楽の歴史を語る上で重要なこの地で、力強いインスピレーションと、日系アメリカ人としての人生経験と謙虚さを自らの音楽に融合させていった。出世作「Bad and Boujee Remix」(オリジナルトラックはMigos)はFacebook上で89万回の視聴回数(2017年5月時点)を記録し、その人気はここ日本にまで飛び火。渋谷ハーレムをはじめとするクラブでも耳にするようになった。英語と日本語を自在に操りつつも、所謂"バイリンガルラッパー"では括れないスタイルを武器に、世界的にも著名な音楽プロデューサー=HirOshimaと楽曲制作を行なっている。
MONYPETZJNKMN
東京のナイトシーンで噂と話題の絶えない次世代ヒップホップ集団「YENTOWN」。年齢・出身・国籍もバラバラの彼らは、渋谷「Social Club Tokyo」で開催されていたパーティー「YENJAMIN」(現在は終了)に夜な夜な集まってきたラッパー、DJ、VJ、トラックメイカー、ファッションデザイナー、映像ディレクターなどが集まり2015 年に結成。現在は15 名の正式メンバーを擁し、音楽・映像・ファッション・アートをハイブリッドさせたネオカルチャーをストリートから生み出し続けている。MONYPETZJNKMN は、同クルーのフロントマンとして活動するMonyHorse(モニーホース)、PETZ(ペッツ)、JNKMN(ジャンクマン)の3 人からなるユニット。2015年1 月にMV が公開されたMonyHorse, PETZ,Junkman 名義による「Higher Part II」(Prod. Chaki Zulu)が現在の活動に繋がる源流であり、これがYENTOWN の興りでもある。MONYPETZJNKMN の3 人は三者三様にソロでも活動。フィリピン国籍のMonyHorse は、同じ団地に暮らしていたKOHH との出会いをキッカケにラップを始め、2012 年にKOHH とのコラボ曲「We Good」「Faded(remix)」(共に2012 年にKOHH が発表したミックステープ『YELLOW T△PE』収録)でシーンに颯爽と登場、18 歳にして一躍脚光を浴びた。
PETZ はTHE BOYZ という3 人組でY.G.S.P. プロデュースによる「BOYZ STANCE」などを発表し、2013 年にはKOHH, Tokarev & PETZ 名義でリリースした「十人十色」がバイラルヒット、その存在が知られるようになる。
Junkman は16 歳の頃からラップを始め、RAU DEF『K.T.A』(2012 年)収録の「# ぶっちゃけ」にPETZ と共に客演。その後、MC ネームをTokarev に改め、前述の「十人十色」に参加。2015 年にはSEEDA, Junkman & kZm 名義による「BUSSIN」が人気ミックスCD シリーズ「CONCRETE GREEN Vol. 13」に収録されるなどして、その名を広めていった。2016 年、3 人はシーンへの挨拶状としてMONYPETZJNKMN 名義でミニアルバム『上』『下』を2 月と4 月に立て続けにリリース。8 月には追い打ちを掛けるようにEP『轟』を発表。10 月には全米1 位ヒット「Harlem Shake」を持つバウワーがYENTOWN の面々らを迎えた「Night Out」をリリースし、話題を集めた。今後さらなるブレイクが期待される中、満を持してフルアルバム『磊』をフィジカルリリース。ストリートの景色をぐにゃりと変えてきた彼らへの注目度と関心度、人気は日増しに高まっている。
自主制作アルバム「Everyday Is Flyday」が各メディアの2016年間ベストに選ばれるなどブライテスト・ホープの呼び声高いRyugo Ishidaと、フィメール・ラッパーSophiee、そしてプロデューサーのAutomaticによるプロジェクト。2016年にゆるふわギャングを結成し、ミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、海外メディアでも取り上げられる。2017年に発表したファースト・アルバム「Mars Ice House」は、ミュージック・マガジン誌の「日本のヒップホップベスト100」に2017年の作品として唯一ランクインするなど、批評家からの評価も高い。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、Nikeなどのタイアップにも起用されている。
【DJ】
ソウル生まれ東京育ちというバックグランドを持ち、DJ、トラックメーカ、シンガーソングライター、プロモーター としてマルチに活動するクリエイター。2011 年に DJ としてのキャリアをスタート。Future Beats、Hip Hop, UK Bass、House、Techno までジャンル を越え直感的にミックスするスタイルが世界中から評価され、日本のみならず東アジア、アメリカ、ヨーロッパ など国内外にまで活動の幅を拡大中。その類稀な清涼感のある歌声を生かして数々のバンドのボーカリストとし て活躍した経歴を持ち、現在はソロアーティストとして国内外のアーティストの楽曲にフィーチャリングで参加 している。R&B、HIP HOP のグルーヴをベースに、幼い頃から聴いていた J-POP/K-POP のメロディーを取り入れ、 すでに多くの革新的な作品を生み出してきた。また、海外のアンダーグラウンドアーティストを日本や韓国に繋げるためのブッキングエージェント、[BRIDGE] のプロモーターとして 2016 年に本格始動。東京に拠点を置き、ブッキングのみならず、企画・制作、アジアのア ンダーグラウンドミュージックシーンに関するコラムの執筆、英語 / 韓国語 / 日本語 の通訳・翻訳などを手がけ、 海外と国内のアーティストを繋いだ楽曲制作のプロジェクトも進めるなど、各国のカルチャーを相互に結ぶ架け 橋 (BRIDGE) となっている。2016 年から 2017 年 5 月にかけては、女性の芸術活動の支援を目的としたアトラン タ発のパーティー [Bae] のアジア展開におけるディレクションを手がけ、国境や人種、性的アイデンティティを越 えたクリエイティブ・エイジェンシー [BaeTokyo] へと成長させた経歴を持つ。
https://www.yonyon-musiq.com
https://www.instagram.com/yonyon.j
[MV] YunB - Ritalin (Feat. YonYon) https://youtu.be/lmmq5f7fWA4
[MV] 3 roses - Memories feat YonYon, YunB & Figerson https://youtu.be/YhSx-TD6BrI
Aspara [Lomanchi / MAL]
石川県出身大阪府在住のDJ。関西をはじめ、日本各地で精力的に活動中。
Licaxxx,Madeggと共にTimeOut Cafeにて不定期で開催されるハウスパーティー『MAL』を主催。音楽が好き。
https://twitter.com/asparaaspara
S-LEE [Neoplasia]
S-LEE=SPEEDY LEE GENESISはビートMIXスタイルのACIDバイブDJです 。「Space/Migration/Intelligence/Life/Extention」へのシリアスな論理的実践と過度な想像により、S-LEEのプレイはメランコリーを伴う興奮状態をフロアーに創造します。
My play has dripped with an American bluesman.
KOTSU [CYK]
1995年千葉県市川市生まれ。2014年にDJを始め、現在ハウス・ミュージックの同世代コレクティブ『CYK』クルーの一員としてパーティーを行う。個人でも様々なパーティーをオーガナイズし、17年8月には平日のパーティーの在り方を再定義する新たなコミュニティ・ベース「UNTITLED」のローンチを発表。DJとしても、海外の新鋭ハウスプロデューサーのサポートや大小関わらず様々なヴェニューにてギグを敢行している。また、フライヤーやZINEなどの製作も行なっている。"KOTSU"名義では10年代以降にリリースされたハウスミュージックを中心に広義に"ハウス"を解釈したプレイを行う。また、ネット上で見た90年代のレイブカルチャーや現行のネットカルチャーに影響を受け、ロウなグルーブネスを含有するハウスやジャングルなどを中心にプレイする別名義"DJ TRAFFIC"としても活動中。
http://kotsu0830.blog.houyhnhnm.jp
https://www.instagram.com/kotsu0830
https://soundcloud.com/kosuke-takemura
Daigo Sakuragi (D.A.N.) [Bowler Room]
D.A.N.のボーカル、ギター、シンセサイザーを担当。2014年8月より、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)と3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。『FUJI ROCK FESTIVAL '15《Rookie A Go Go》』『FUJI ROCK FESTIVAL '16』に出演。DJとしても精力的に活動しており、ボウリング場を会場にしたオールナイトパーティー《Bowler Room》の主宰。
The Chopstick Killahz (Mars89 & min) [南蛮渡来]
Post tribal dance music DJ unit based in Tokyo.東京拠点のポスト・トライバル・ユニット。
https://soundcloud.com/thechopstickkillahz
主催・企画制作:WWW
協力:EYESCREAM