インディペンデントな活動を続けるアーティストにフォーカスし、
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ANORAK!
Tomoho Maeda(Gt/Vo) / Mikuru Yamamoto(Ba/Cho) / Crystal Kato(Gt/Vo) / Kotaro Nakamura(Dr/Cho)
2010年代に日本で起こったEMOリバイバルのシーン、バンドに刺激を受け、2019年に Gt/Voの前田を中心に結成。
その影響を強く感じさせた1st Albumは、全てのEMOファンに歓迎された。 ギターワークなど英詞と日本詞が混合するスタイル、打ち込みとの同期やオートチューン を使ったボーカルとバンドサウンドの融合など、型にはまらずに独自の音楽を追求し続け、シーンの枠を超えてさまざまなバンドやイベントへ出演。
海外からの注目度も高く、2023年以降海外のバンドのジャパンツアーを数多くサポー ト。国内では、2024年にはFUJI ROCK FESTIVAL に出演。また、地上波番組の注目 アーティストランキングでも19位を記録するなど、その名を全国に轟かせている。
DOGO
DOGOは2024年11月5日、東京で結成された、若くして急成長を遂げている新進気鋭のオルタナティブバンド。現在のメンバーは、横山タケマロ(ボーカル/ベース)、シュンサイ(カウベル)、太 朗(ギター)、大儀見海(ドラム)、JOETARO(絵)の5人。 ジャズとブルース、パンクロック、ダブ、アフロビート、東南アジアのゴングやガムランまで古今東西の音楽を貪欲に吸収した独特のスタイルと横山タケマロによる文学的でストレンジな歌詞が魅力。
結成後間も無く『Music Lane Okinawa 2025』出演やSHIBUYA CLUB QUATTRO『calm & composed』での天国注射、Le Makeup, moreruなどとの共演、MARUJAの来日公演で のサポートアクト等で注目を集め、今年4月に横山がシカゴ時代に録音したミックステープ《TV, Dramatic (Demo)》を正式にリリース し、スタジオライブ映像《DOGO / REIMEI SESSION》も発表した。
[横山タケマロ来歴] 1999年、日本千葉県市川市で生まれ、10歳の頃からポータブルレコーダーで音楽制作を始め た。2018年にシカゴに渡米しその間にアーネスト・ドーキンスのカルテットや、彼が率いるジャズ バンド「Mahjong Crib」など、多くのジャズミュージシャンと共演。また、シカゴでジャズドラマーの 大儀見海と出会った。横山が架空のロックバンドDOGOのデモテープとして2021年7月21日に ミックステープ「TV, Dramatic」を発表。2024年、横山は日本に帰国し、同年11月5日に新宿 MarbleにてDOGOとして初のライブを行った。
Sorry No Camisole
東京を拠点に活動
Grunge, punkや90s indie, alternativeをルーツとした音楽を志し、2023年10月結成
THPY
member:
* Vocal: wearingdress
* Guitar: sadatoshi (slumberland, shipbuilders, room202)
* Guitar: hashimoto rio (夜に駆ける)
* Bass: kimpilla (ClaSSIC4, SWEETY, ALO)
* Drums: hamachi (花園distance, LOLOET, ブッセ, hanazononinin, HUGEN etc.)
The band's sound is violent and chaotic, rooted in power violence while incorporating elements of noise and alternative music. Yet, beneath the aggression, there is an underlying sense of freshness and delicacy. While existing within the hardcore punk framework, THPY has developed a distinct sonic texture--one that invites varied interpretations from different listeners.
In 2024, Hashimoto Rio officially joined the band, solidifying the current lineup. As they continue to create music in this formation, their sound has the potential to evolve further, exploring an even broader range of musical styles.
サウンド: パワーバイオレンスを基盤に、ノイズやオルタナの要素を取り入れた、暴力的でカオ ティックなサウンド。 ただ、その中には妙な爽やかさや繊細さも潜んでいる。ハードコア・パンクの文脈にいながらも、独自の質感を持つ。リスナーによって解釈が分かれる、異質な衝動を 持ったバンド。
2024年にhashimoto rioが正式加入し、現在の編成となった。現編成での楽曲制作が進むに つれて、より幅広い音楽性へと展開していく可能性もある。
by ChatGPT
uri gagarn
都内を中心に活動する3ピース・バンド。
様々なエッセンスを吸収した独自のオルタナティヴ・ロックを軸に、これまでに5枚のアルバムを発表。
過去にFUJI ROCK FESTIVALや森、道、市場への出演のほか、自主企画「月刊ぼくら」では多岐にわたるアーティストを招き開催。
また来日アーティストのサポートも多く、CODEINE、Sebadoh、Mineral、764-hero、 Hey Mercedes(Members of BRAID)football, etc.、The Messthetics(Members of Fugazi)などとも共演している。
