HORSEGIRL
JAPAN TOUR 2025
ホースガールの初来日ツアーのサポートアクトとして
chihei hatakeyamaの出演が決定!(※京都公演を除く)
来日を記念し、1stアルバムが数量限定日本語帯付きLPにて発売決定!
東京公演(LIQUIDROOM)の即完に続き、早々に大阪公演(BANANA HALL)も完売、次々と発表された追加公演、東京WWW Xも完売し、残す京都METRO公演も既に完売間近となっているホースガールの初来日ツアー。ホースガールスの要望により、初来日ツアーのサポートアクトとしてchihei hatakeyamaの出演が決定した(※京都公演を除く)。デジタル&アナログ機材を駆使し、アンビエント・ドローン作品を世界中のレーベルからリリースしている彼だが、近年は海外ツアーにも注力し、2022年には全米15箇所に及ぶアメリカツアーを、2023年は2回に渡るヨーロッパツアー、2024年には韓国、オーストラリアツアーを敢行するなどし、着実に世界的な評価を高めて来た。また、ホースガールのオファーによりchihei hatakeyamaのスペシャルなライブセットも決定した。
ノラ・チェン(g /vo)、ペネロペ・ローウェンスタイン(g /vo)、ジジ・リース(ds)の3人によるバンド、ホースガール。米シカゴ発の若きトリオは、ロックファンを瞬く間に虜にしたシングル「Ballroom Dance Scene」(2020年)で、名門レーベル〈Matador Records〉との契約を勝ち取り、2022年のデビューアルバム『Versions Of Modern Performance』がロングヒットを記録。「最初の音から最後の音まで、聴く者を惹きつけてやまない」(NME)と評され、故スティーヴ・アルビニのスタジオであるElectrical Audioでジョン・アグネロを共同プロデューサーに迎えて制作された作品は、デビューアルバムにして傑作と言えるほど各所で大絶賛された。そんなUSオルタナの輝かしいレガシーを受け継ぐ彼女たちによる、2ndアルバム『Phonetics On and On』は、ケイト・ル・ボンがプロデュースし、バンドのホームグラウンドであるシカゴのThe Loftでレコーディングされた。また、ヴァイオリン、シンセサイザー、ガムランなど新しい楽器も大胆に導入し、空間とテクスチャーにこだわりをみせる一方、自信に満ちたシンプルさで彼女たちのソングライティング能力が際立つ、そんなロックファンならずとも必聴の作品を創り上げた。そんなホースガールの待望の初来日ツアーが9月に開催される。
また、今回の初来日を記念して衝撃のデビュー・アルバム『Versions of Modern Performance』が完全限定生産の数量限定日本語帯付LPにて発売されることが決定した。

title: Phonetics On and On
release date: Now on sale
01. Where'd You Go?
02. Rock City
03. In Twos
04. 2468
05. Well I Know You're Shy
06. Julie
07. Switch Over
08. Information Content
09. Frontrunner
10. Sport Meets Sound
11. I Can't Stand To See You
12. Ramona Song (Bonus Track for Japan)

label: Beat Records / Matador Records
artist: Horsegirl
title: Versions of Modern Performance
release date: Now on sale
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=14737
輸入盤LP(数量限定/パープル・ヴァイナル/日本語帯付き/解説、歌詞対訳付き)