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2024

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Fabiano do Nascimento & Sam Gendel

FRUE presents Fabiano do Nascimento & Sam Gendel

Fabiano do Nascimento & Sam Gendel
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OPEN/START
18:30 / 20:00
ADV./DOOR
前売:
座席 ¥8,500(60席限定 / 丸椅子座り / ドリンク代別) 座席SOLD OUT!
スタンディング ¥7,000(ドリンク代別)
当日:
スタンディング ¥8,000(ドリンク代別)
※ドリンク代別
※当日券は18:30〜前売りの方の入場が落ち着き次第販売いたします。
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Fabiano do Nascimento & Sam Gendel
TICKET
https://shop.frue.jp/
INFORMATION
https://shop.frue.jp/

ファビアーノ・ド・ナシメントとサム・ゲンデルの一夜限りの貴重な共演が実現!

2人の鬼才とともに、南米やアマゾンの知られざる民間伝承の音楽、神話のように伝えられてきた世界の旅へと出てみませんか?

 

『中米の森の奥深く、より美しく、より明瞭で、より純粋で、ある高みに達したという感覚をもつ場所があるという。空、水、樹木の葉にきらめく光。植物や鳥、昆虫が支配し、人間は慎み深く黙っていなくてはならない、世界の朝にあるような。そんな場所で、すべての生命、動物、人間を助けてくれるように、世界をおびやかす新たな大洪水が起こらないように、もう1000年も前から、祈り、踊り、音楽を奏でるトライブスがいるという。(ル・クレジオのエッセイ「大洪水に抗して踊る」より)』

 

2024年2月にリリースされた「The Room」は、ギターとサックスによって解釈された南米各地の民俗音楽のコレクションです。この音源は、みずみずしく、まるで水底の砂礫がくっきり見えるような透明度の高い、流麗な川の流れに身を任せているような、そして心が洗われるかのような、そんな気持ちになります。

そもそも、2017年に開催した初めての『FESTIVAL de FRUE』の際に、ファビアーノ・ド・ナシメント、ティキ・パシラス、そしてサム・ゲンデルのトリオでの来日が決まっていたのですが、直前でサム・ゲンデルがモーゼス・サムニーの欧州ツアーに参加しなければいけないということで、彼だけキャンセルとなり、涙をのんだ2人の共演(結果、2017年は、ファビアーノはティキと来日し、サムは翌年のFESTIVAL de FRUEで自身のトリオで来日)。今回、7年のときを経て、2人の共演が実現します!

我々は、ファビアーノ・ド・ナシメントとサム・ゲンデル、この2人と出会ったことで、少し凝り固まっていた音楽観や世界観が広がり、現在のFRUEがあるとも言えます。その源流へと迫る共演を、ぜひ、お見逃しなく。
また、Sam Gendelは、鹿児島、熊本、鴨川とソロツアーを行います。各地の皆様、現地でお会いしましょう!

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Fabiano do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント)

リオデジャネイロ出身、現在はロサンゼルスを拠点とするギター奏者、作曲家、プロデューサー。音楽一家に生まれ、ブラジルの豊かな音楽環境の中で卓越した演奏技術を身につけ、アフロサンバやショーロといったブラジルの伝統に深く根ざしながら、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカなどの要素を取り入れた、独自の清らかで繊細な音楽を常に開拓し続けている。
2001年にブラジルからロサンゼルスに移住後、すぐにギター奏者として活動を開始、アイアート・モレイラ、アロー・ブラック、アルトゥール・ベロカイらとコラボレーションをした。2005年にラテンジャズトリオ Triorganicoを結成、アルバムをリリース。2015年にソロデビュー、これまでに9作のアルバムを制作している。2023年にはLAの注目レーベルLeaving Recordsより「Das Nuvens」、ロンドンの名門レーベル Far Our Recordingsより「Mundo Solo」をリリース。最新作はサックス奏者サム・ゲンデルとのデュオアルバム「The Room」。

 

ファビアーノ・ド・ナシメントと笹久保伸が繋ぐ音楽と土地のストーリー

リオデジャネイロ、アマゾン、ロサンゼルス、ペルー、そして秩父

https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/music-and-soil/

 

ブラジルとLAシーンをつなぐギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントが語る「新作・ルーツ・日本」
https://tokion.jp/2023/10/12/interview-fabiano-do-nascimento/

 

 

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Sam Gendel(サム・ゲンデル)
LAをベースに活躍する、先進的な作曲家、サム・ゲンデル。ギター、サックスをメインにマルチ・インストゥルメンタル奏者として近年ハイペースで作品を発表し続け、その活動はジャズ、アバンギャルド、アンビエント、エクスペリメンタル・ポップなど複数のジャンルにまたがっている。
11歳のときに50ドルで購入したサクソフォンで音楽をはじめ、シーンには先進的ジャズトリオ「INGA」 のリーダーとして2015年の1stアルバムやローランド・カークの『Volunteered Slavery』を取り上げた演奏が初期のパフォーマンスに挙げられる。
2017年からは個人名義を名乗りギターをメインにヴォーカルやラップも織り交ぜたファースト・アルバム『4444』と路上演奏の即興によるパフォーマンスを収めた『Double Expression』、2018年リズムループとサックスの音響で構築された幻想的なアブストラクト作『Pass If Music』と全く異なる趣のアルバムを発表。LAのジャズ・コレクティブKnowerで同門だったSam Wilkesとの野心的なデュオ作『Theem and Variations』も話題になり、この年「FESTIVAL de FRUE 2018」に出演した。
彼の活動が近年大きくクローズアップされたきっかけは、米名門レーベル・ノンサッチからリリースした『SATIN DOLL』の発表の影響が大きいだろう。伝統的なジャズ・スタンダードを自ら再構築したユニークな演奏は「ジャズ・スタンダードの未来形」や「アメリカーナ・サウンドの現在進行系」といった様々な解釈を呼んだ問題作となった。
サムは、自身の作品に加え、コラボレーション作でも非常にハイペースでリリースし続けているミュージシャンとしても知られる。近年だけでも個人名義、レーベル毎の趣向の違い、コラボレーション企画含め余りにもレンジが広すぎるので近年のものから一部だけ紹介したいと思う。
2022年、ジャズとアンビエントへの傾倒をさらに追求した34曲の大作『Superstore』と『blueblue』を立て続けに発表。12歳のシンガー、アントニア・サイトリノヴィッチと『Live a Little』でコラボレートし、ジャズとメルヘンチックでポップなソングライティングを融合させた。
2023年のアルバム『Cookup』では、ゲイブ・ノエルとフィリップ・メランソンと共に、90年代から2000年代のR&B/ソウルのヒット曲を再解釈、音と視覚オンラインとリアルの世界を行き来するマルセラ・シトリノウィッツによるアートブック付きの『Audiobook』、さらにはポスト・クラシカルの気鋭ユニットバルモレイの作品での共作。日本国内に目を向けると、ギタリスト笹久保伸との即興によるコラボ、さらに折坂悠太の「炎」にフィーチャーや岡田拓郎や星野源の作品ほか日本人アーティストとの共演、客演も増え続けている。
2024年、すでにホームページの片隅でひっそりと発表されたトラック『Landscape 1』を皮切りに、過去のファビアーノ・ド・ナシメントとのコラボレーション『The Room』の再発売、ルース・ガルバス、サム&メランソンのジャズとインディ・ロックの間のような不思議なニュートリオ「アース・フラワー」名義で3月にアルバムをリリースと続く。
半端ないアウトプットのペースはとどまることを知らないが、最近では定期的にコラボレートしている盟友サム・ウィルクスとのデュオによる第3弾アルバム『The Doober』がリリースされたばかり。このアルバムは『FESTIVAL FRUEZINHO 2022』での演奏を皮切りに日本国内を回ったツアーで録音されたトラックが大半を締めている。

 

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