浦上想起・バンド・ソサエティと新東京、初となる2マンライブがWWW Xにて開催決定!
リズミカルで洗練されたキーボードの旋律を中心に、
テクニックに定評のあるベースとドラムが疾走感のあるリズムを刻み、
文学的なレトリックを含んだリリックを鮮明に表現する抜群の歌唱センスが印象的な「新東京」
抜群のメロディーセンスが光る多様な楽曲を紡ぎ出す「浦上想起」
2023年にWWW Xにて行われたワンマンライブは即完売。
「浦上想起・バンド・ソサエティ」として、バンドセットでの出演。バンドメンバーはお楽しみに。
いま要注目の2組の初2マンライブの開催が決定!
貴重な機会をお見逃しなく。
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2019年1月頃、おもむろに活動を始めた音楽家。
SNSに投稿した楽曲が著名ミュージシャン達に絶賛されるなど、本人の想定を超えた支持を得る。
2020年には、ドラマ「名建築で昼食を(主演:池田エライザ/田口トモロヲ)」スタッフが楽曲を耳にしたことから、「未熟な夜想」をエンディングテーマに起用。
10月に自身初となるミニアルバム「音楽と密談」を上梓。
シンガー・プレイヤー・アレンジャーなどスタイルを変えながら、松木美定、さとうもか、碧海祐人など他アーティストの楽曲にも参加しながらも、2022年は一切新曲をリリースせず、幕を閉じる。
2023年は一転して新曲リリースやライブイベント出演など精力的に活動を再開し、11月11日には自身初となるワンマンライブ「浦上想起・バンド・ソサエティ presents "United by Purpose"」を開催(ソールドアウト)。平陸(Dr)、シンリズム(B)、しょけん(G/ZOMOZ)、松木美定(Tp)、松丸契(Sax/SMTK,m°f e)による6人編成でのパフォーマンスを繰り広げた。
2024年5月、8ヶ月ぶりとなる新曲「抜け出せ!」をリリース。今作より新たな試みとして、自らの楽曲をバンドスタイルでフィーチャーする「Rough Live Session」をスタート。1回目となる今作では、自身の処女作である「芸術と治療」(2019作品)を気心の知れた仲間達と共にライブレコーディングしている。
4ピース・ギターレスバンド「新東京」(ヨミ:シントウキョウ) 2021年結成、メンバー全員が2001年生まれ。2022年2月にはバンド組織を法人化し、新東京合同会社を設立。独自のスタイルを貫き、新時代ミュージシャンとしての新たな在り方を体現し、果敢なチャレンジを続けている。 リズミカルで洗練されたキーボードの旋律を中心に、テクニックに定評のあるベースとドラムが疾走感のあるリズムを刻む。文学的なレトリックを含んだリリックを鮮明に表現する抜群の歌唱センスを持ち合わせたボーカル。メンバー4人の個性と、上品かつ鋭角なセンスとユーモアが交じり合い、都会的な新時代J-POPを鳴らす。 2024年には、2月にリリースした初のフルアルバム「NEO TOKYO METRO」を引っ提げて、全国6都市を巡る全国ワンマンツアーを開催。ファイナル公演の恵比寿LIQUIDROOMでは見事ソールドアウトを果たす。2024年11月22日にはZEEP Shinjukuでのワンマンライブ「NEOVERSE」公演を行うことが発表されている