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Sat

2023

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[LIVE] OGRE YOU ASSHOLE / Phew / SAD EXPRESS [DJ] CHIDA / COMPUMA / DJ サモハンキンポー / Lily / Torei / YAMARCHY / YELLOWUHURU

WWW × FLATTOP presents「4th Spot」

[LIVE] OGRE YOU ASSHOLE / Phew / SAD EXPRESS [DJ] CHIDA / COMPUMA / DJ サモハンキンポー / Lily / Torei / YAMARCHY / YELLOWUHURU
WWW X
OPEN/START
OPEN / START 17:00 (END 23:00)
ADV./DOOR
¥3,500 / ¥3,900 (税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
LINE UP
[2F]
LIVE:OGRE YOU ASSHOLE / Phew / SAD EXPRESS{山田碧 -the hatch /宮崎良研 -the hatch / 坂本大季 -踊ってばかりの国 / 金子声児 -挫・人間 / 高島連 -olololop}
DJ:CHIDA / COMPUMA / YELLOWUHURU
[4F]
DJ:DJ サモハンキンポー / Lily / Torei / YAMARCHY
VISUAL LIGHTING:Ginji Kimura
SOUND DESIGN:Semmei Kai (WHITELIGHT) 
TICKET
チケット発売日:8/11(金)10:00
e+
INFORMATION
WWW X 03-5458-7688
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ハウスやジャズ、テクノ、ヒップホップ、ノイズなど多様なサウンドを一つの地平に集結させ、その確かな審美眼とチャレンジ精神でフロアの信頼を築いてきた気鋭のパーティー"FLATTOP"とWWWによる新たな企画「4th Spot」が開催決定!
多様なサウンドをダンスミュージックとしてグルーヴさせ、パラレルに進行する2つのフロアが生み出す一晩の大きなうねりは音に開かれた新しいパーティー体験になるだろう。
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OGRE YOU ASSHOLE

出戸学 guitar, vocal / 馬渕啓 guitar / 勝浦隆嗣 drums / 清水隆史 bass

メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。
00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て石原洋プロデュースのもとサイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づける。
初のセルフプロデュースに取り組んだ前作「ハンドルを放す前に」ではバンド独自の表現を広げる事に成功し高い評価を得る。

2010年 全米・カナダ18ヶ所をまわるアメリカツアーに招聘される
2014年 フジロックフェスティバル ホワイトステージ出演
2018年 日比谷野外音楽堂でワンマンライブを開催
2022年 フジロックフェスティバル  レッドマーキー出演

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Phew
 伝説のアート・パンク・バンド、アーント・サリーの創設メンバーであり、1979年解散後はソロとして活動を続け、1980年に坂本龍一とのコラボレーション・シングルをリリース、1981年には、コニー・プランク、CANのホルガー・シューカイとヤキ・リーペツァイトと制作した1stソロ・アルバム『Phew』を発売。1992年、MUTEレーベルより発売された3rdアルバム『Our Likeness』は、再びコニー・プランクのスタジオにて、CANのヤキ・リーベツァイト、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレックサンダー・ハッケ、そしてDAFのクリスロ・ハースと制作された。2010年代に入り、声と電子音楽を組み合わせた作品を次々に発売し、エレクトロニック・アーティストとしても世界的評価を高めた。また、アナ・ダ・シルヴァ(レインコーツ)、山本精一(ex.ボアダムス)等とのコラボレーション作品も発売。2021年10月、最新ソロ・アルバム『ニュー・ディケイド』はTraffic/Muteより世界発売。2022年4月にはDowser NとのDesktop Punkユニット106の1カセットを2本リリース、2023年2月にはTraffic/Muteから
『Our Likeness』がリイシューされた。
Photo by Masayuki Shioda

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SAD EXPRESS{山田碧 -the hatch /宮崎良研 -the hatch / 坂本大季 -踊ってばかりの国 / 金子声児 -挫・人間 / 高島連 -olololop}

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CHIDA (Ene/Mascaras)
1992年より東京のダンスフロアを根城に世界各地で活動を続けるDJ/A&R/プロデューサー。長年に渡る国内外での音楽体験から多様な影響を受け、さまざまなジャンルの音楽を縦横無尽に行き来するDJプレイにおいては、特にサイケデリックやコズミック・ディスコへの愛着、クラシックなハウスやテクノへの理解が深く、独自のスタイルやアプローチで、エレクトロニック・ミュージックの領域を広げ続けている。
 2009年にスタートした自身のレーベルEne RecordsからはPsychogem、The Backwoods、桑田つとむ、9dw、Zen Rydazなど国内アーティストや、Tiago、Lord Of The Islesのデビュー12"、Coyote、Beppe Loda、Last Waltz、Ess O Ess、Komodo、Nick The Records & Felix Dickinson他、交流のあるアーティストの作品をリリースしている。また、J.A.K.A.M.主宰のCROSSPOINT、Lovefingers主宰のESP InstituteやベルリンのCockTail d'Amore Musicとの合同リリース作も多数。
 2011年には処女作「DANCA」がESP Instituteからリリース。Andrew Weatherall「MASTERPIECE」(Ministry Of Sound) に収録され大きな話題に。以降、精力的に海外でのギグ、ツアーを続けている。
また、COS/MESの5iveとのDJユニットMascarasとしてJonathan Kusuma, Dreems, Obalskiなどのリミックスを手掛け、現在は新作制作進行中。

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COMPUMA 
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組での活動を経て、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れる様々な場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。悪魔の沼での活動などDJミックスを中心にオリジナル楽曲、リミックスなど意欲作も多数。国内外でも精力的に活動の幅を広げている。2022年6月には初となるソロ名義アルバム「A View」をリリースした。

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DJ サモハンキンポー
ミュージシャン、DJ、編集者。オルタナティブ・ダンスミュージック・レーベルMAD LOVE Records、出版レーベル焚書舎主催。ソウル・バンド思い出野郎Aチームでパーカッションを担当。民謡クルセイダーズ田中克海と新プロジェクト民謡デリバリーサービス始動。
"エキゾチックでサイケデリック"をテーマに大小問わず数々のパーティーにDJとして出演し、夜の夢を詮索中。

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Lily
幼少期からピアノやベースなど楽器と触れ合い育ってきた彼女は、ひとりのリスナー、プレイヤーとしてアナログレコード収集に没頭。現在は東京のELLA RECORDSに所属。
デトロイト/シカゴハウスやUKサウンドを中心に、ジャズ、ファンク、辺境音楽などを多彩に織り混ぜ、オルタナティブなダンスミュージックをクロスオーバーするその有機的なプレイスタイルで、国際性豊かな独自の表現を発信している。

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Torei
京都West Harlem育ち。東高円寺Grassrootsでパーティー「Megacity」を主催。自身のレーベルSet Fire To Meより12inchシングル「SFTM001」、MIX CDはBLACK SMOKER RECORDSより「蚕食鯨呑」、Reggae Shop NATの"Shinjuku Tracks"シリーズから「Strange Addiction」をリリース。Dill Dodos Recife(仏) 、FuFu Records(港)のコンピレーションに楽曲を提供。21年に変名で発表した異形ダンスホール作「SFTM006」は、Mr. Mitch、Joe、Laksaらからサポートされる。Dayzero、Fushiming、Summer Eye、RILLA、Genichiro、SEKITOVAなどの楽曲をリミックス。NTS、Noods、Radio Alhara、Refuge Worldwide、(((LIVE.ONAIR.KIM)))などのラジオ、Coastal HazeやRiddim ChangoなどのレーベルにDJミックスを提供。Rainbow Disco Club、FESTIVAL de FRUE、STAR FESTIVALなどのフェスティバルにも出演。

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YAMARCHY (東京)
2006年よりDJキャリアをスタート。
MONKEY TIMERS 主宰のDISKO KLUBBに所属。
コズミック、バレアリックを根底に、アンダーグラウンドを探求したオブスキュアなレコードを収集。
東京渋谷のクラブ翠月にて、2019年のオープニングよりレジデントDJとブッキングを担当している。
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YELLOWUHURU[FLATTOP]
FLATTOP主宰。
根底にハウスを抱えながら電子音と生音を有機的に混ぜる。
Organizer of Flattop.
Mixes electronic sounds and raw sounds, organically, with HOUSE mind at its core.

WWW

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東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下
RISE Bldg,13-17 Udagawa,Shibuya,Tokyo
150-0042 JAPAN
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RISE Bldg 2F,13-17 Udagawa,Shibuya,Tokyo
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