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Thu

2023

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スカート / テクノウルフ / トリプルファイヤー / 姫乃たま x シマダボーイズ / Fullface

第30回 南太平洋シマダ選手権大会

スカート / テクノウルフ / トリプルファイヤー / 姫乃たま x シマダボーイズ / Fullface
WWW
OPEN/START
18:15 / 19:15
ADV./DOOR
¥4,000 / -(税込 / オールスタンディング / ドリンク代別)
LINE UP
スカート / テクノウルフ / トリプルファイヤー / 姫乃たま x シマダボーイズ / Fullface
TICKET
一般発売:2/9(木)
e+
INFORMATION
WWW 03-5458-7685

第30回 南太平洋シマダ選手権大会、WWWにて開催決定!

過去に「全日本シマダ選手権大会」、「環太平洋シマダ選手権」といった大会を開催してきたシマダボーイがついにWWWで「第30回 南太平洋シマダ選手権大会」を開催。
一連の大会は、
Fullface、テクノウルフ、RHYTHM BILLGATES、シマダボーイズのメンバーであるパーカッショニストのシマダボーイが所属するバンドとサポートを務めるバンドで構成されるイベントだ。
今回もスカート、テクノウルフ、トリプルファイヤー、姫乃たま x シマダボーイズ、 Fullfaceといった豪華な面々が出演。もちろんシマダボーイは全てのステージに出演する。
恐らくシマダ選手権でしか観ることのできない組み合わせなので、ぜひこの機会を見逃さないようにしてほしい。
シマダボーイの母による直筆のタイトルが載ったフライヤーも要チェックだ。


🏅第30回 南太平洋シマダ選手権大会によせて🏅
◎スカート

気づけば1番長くサポートしてるポップバンド。シマダ選手権では毎度、レアめなセットリストを組んでくれてます。
最近、澤部さんが下半身をキャタピラに改造した夢を見ました!いいだろ! 

◎テクノウルフ

MIDIで繋がったナイスガイ達がテクノやります。今回唯一の全員既婚者!(おれ以外)
安定感が違うね! 

◎トリプルファイヤー

1年ぶり?くらいに参加します。
音にも言葉にも哲学が入り混じり、まともやったら頭痛が止まらなくなりそうですが、
そう感じさせないのは
バンドマジックなのでしょう。
お邪魔しま〜す。 

◎姫乃たまxシマダボーイズ

毎度恒例おもしろ西遊記。
ジャンルは短距離走。「ごめんなさい」と呟きながら首を絞める。この10分そこそこがシマダ選手権のアンセムです。


◎Fullface

ホントはステージに燃えてる車とか置きたいんですけどね。
そんな感じです!


(シマダボーイ)

シマダボーイ.jpg

シマダボーイ

(Fullface/テクノウルフ/RHYTHM BILLGATES/シマダボーイズ)

1993年生まれ埼玉県春日部市出身
2013年頃、NATURE DANGER GANG 加入。
2017年ソロアルバム『Rainbow and Serpent』発表。
2023年現在
ヌーヴェルバーグ・ボディビートユニット、Fullface
7人組即興マシンテクノ、テクノウルフ
ドラマーGOTOとの人力スポーツDUBユニット、RHYTHM BILLGATESのメンバーとして活動。
パーカッショニストとして
スカート、トリプルファイヤー、KinKiKids等、様々なアーティストのレコーディングやライブに参加する傍ら、マーチングバンドへの指導、映画、ミュージカル、ファッションモデルなど、多岐に渡り活動。
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スカート

どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。

2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。これまでカチュカ・サウンズから4枚のアルバムを発表し、2016年にカクバリズムからリリースしたアルバム『CALL』が全国各地で大絶賛を浴びた。そして、2017年にはポニーキャニオンからメジャー1stアルバム『20/20』を発表。2020年にはインディーズ期の楽曲を再録音した『アナザー・ストーリー』を発表し、その楽曲の芯の強さを見せつけた。その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、Adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。

トリプルファイヤー.jpg

トリプルファイヤー

吉田 靖直(vocal)
鳥居 真道(guitar)
山本 慶幸(bass)
大垣 翔(drums)

2006年結成、2010年に現在の編成となる。
「高田馬場のJOY DIVISION」「だらしない54-71」などと呼ぶ人もいた。
ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。
メンバーはみな性格が良く、友達が多い。



テクノウルフ.jpg

テクノウルフ

DIYZ(DUB MIXER)
DJ MORO(Turntable)
關PUNKSPIRIT2000(BASS)
shirakosound(BEAT)
KΣITO(MPC)
シマダボーイ(Percussion)
morokamanabu(Dancing SHAMAN)
の7人による即興型LIVEテクノユニット。

姫乃たま.jpg

姫乃たま

1993年、東京都生まれ。10年間の地下アイドル活動を経て、2019年にメジャーデビュー。同年4月に地下アイドルの看板を下ろし、現在は文筆業を中心にラジオ出演や音楽活動をしている。
2015年、現役地下アイドルとして地下アイドルの生態をまとめた『潜行~地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)を出版。著書に『職業としての地下アイドル』(朝日新聞出版)『周縁漫画界 漫画の世界で生きる14人のインタビュー集』(KADOKAWA)など。音楽活動では作詞と歌唱を手がけており、主な音楽作品に『パノラマ街道まっしぐら』『僕とジョルジュ』などがある。

Twitter

https://twitter.com/Himeeeno

シマダボーイズ.jpg

シマダボーイズ

猫爺 From どついたるねん
死体
シマダボーイ a.k.a. 馬羽(バッハ)



Fullface.jpg

Fullface

katsumi ozaki (vo.)
shimadaboy(theremin.)

WWW

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東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下
RISE Bldg,13-17 Udagawa,Shibuya,Tokyo
150-0042 JAPAN
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