【浮プロフィール】
浮(ぶい):米山ミサのソロ・ プロジェクトとして2018年より活動をスタート。2019年に ファースト・アルバム『三度見る』(Fabienne) とホームレコーディング集『部屋の中』(同)をリリース。 ガットギターの弾き語りを中心に、 他ミュージシャンとのセッションやコラボレーション、 客演も活発に行なう。2021年以降、ドラムに藤巻鉄郎、 コントラバスに服部将典(NRQほか)を迎えた「浮と港」 としての演奏も開始。また、白と枝、松井亜衣とのユニット「 ゆうれい」での活動も知られている。
-

いま、その名前が波紋を広げる米山ミサのソロ・ユニット、浮(ぶい)のニュー・アルバム。
新編成トリオ「浮と港」の演奏とガットギターの弾き語り、岸を離れて旅立つ十二篇のうた。
アーティスト:浮(ぶい)
タイトル:あかるいくらい
カタログ番号:SDCD-053
発売日:2022年11月1日
収録曲数:12曲
仕様::CD(A式紙ジャケット+36ページ・ブックレット)
録音・ミックス・マスタリング:宇波拓
デザイン:横山雄
写真:表萌々花
ライナーノーツ:瀧瀬彩恵
定価:2,800円+税