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※本公演は「ライブハウス・
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2月13日(日)WWW X「WWW & WWW X Anniversaries -Meditation for End of Winter-」開催中止のお知らせ
2022年2月13日(日) WWW Xにて開催を予定しておりました「WWW & WWW X Anniversaries -Meditation for End of Winter-」につきまして、
各出演者や関係者と慎重に協議をいたしまして、
公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には深くお詫び申し上げま
ご購入いただいたチケットはすべて払い戻し受付をいたします。
お客様にはお手数をおかけしますが、
<払い戻し期間>
2022年2月13日(日)10:00~2022年2月28日(
*期間過ぎてしまいますと受付致しかねますのでご注意下さい。
<公演中止 払戻方法確認チャート>
http://eplus.jp/refund1/
質問に答えながらご自身の状況を確認してください。
■e+カスタマーセンター
問合せ:http://support.eplus.jp/
※「よくある質問一覧」にお進みください。
お客様にはご不便をおかけしますこと、
また機会を改めて本企画を実現できるよう協議を進めて参りますの
事態の収束とみなさまのご健康ご安全を心よりお祈り申し上げます
WWW / WWW X
WWW & WWW X Anniversariesとして、清水靖晃+ 國本怜とShohei Takagi Parallela Botanicaを迎え「Meditation for End of Winter」が開催。
時と場所を越え広がる陶酔的な音世界、
2018年のEUツアーにて喝采を浴びた國本怜との二人編成をアップデートしWWW Xに初出演する清水靖晃+國本怜と、ceroのフロントマンとして数々の節目でWWW / WWW Xの舞台に立ってきた髙城晶平のソロプロジェクト。
カルト的人気を誇るレコードショップ"ORGANIC MUSIC"や自身が監修したディスクガイド「OBSCURE SOUND」、そして自身のDJ等、様々な形態で良質な音楽を紹介し続けるChee Shimizuの出演が決定。即興性とストーリー性溢れるフリーフォームなプレイ・スタイルを基軸に展開されるChee ShimizuのオープニングDJで、3組によるまたと無い珠玉の一夜が幕を開ける。
清水靖晃 Yasuaki Shimizu
作曲家、サキソフォン奏者、音楽プロデューサー。総合的な音楽制作者として様々な領域で活動を展開。これまでに約40枚以上のアルバムを発表。取り分け1980年代の『案山子』や実験的ロックバンド、マライア『うたかたの日々』は欧米の若い世代を中心に注目を集め、過去作のリイシューが進んでいる。
90年代後半、サキソフォネッツ名義でバッハ「無伴奏チェロ組曲」をテナーサキソフォンのために編曲・演奏した『チェロ・スウィーツ』が高い称賛を得る。次ぐ『ペンタトニカ』(06年)年、西洋音楽と対位するオリジナルの五音音階作品を発売。2015年には、バッハ「ゴルトベルク変奏曲」をサキソフォン5本とコントラバス4本という前代未聞の編成で編曲、録音した『ゴルトベルク・ヴァリエーションズ』(15年)をリリースした。
ジャンル問わず様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュースも手がける一方、映像やマルチメディア作品の音楽制作も多数。アカデミー賞にノミネートされた米国ドキュメンタリー映画『キューティー&ボクサー』(13年)で、シネマ・アイ・オナーズでオリジナル作曲賞受賞。 近年ではNHK連続ドラマ、『透明なゆりかご』(18年)、『今ここにある危機とぼくの好感度について』(21年)の音楽を制作。
2022年2月下旬には、米国のPalto Flatsレーベルから、1984年に録音した未発表音源アルバム『キレン』のリリースが控えている。
國本怜 Ray Kunimoto
1991年NY出身、東京育ち 。
慶應義塾大学文学部美学美術史専攻卒業。
独自の立体音響システムやテクノロジーを駆使し、体験者の振る舞いと空間を密接に関係させるインスタレーション作品を制作する。
「静寂」をテーマに日本の伝統的美意識と現代のテクノロジーを結びつけ、サウンド制作やエンジニアリング、彫刻、空間設計など様々な領域を横断し、新しい音響体験を提示する。
日本、アラブ首長国連邦、台湾、アメリカをはじめとし世界各地でサウンドインスタレーション作品を発表、ライブパフォーマンスを行なっている。
髙城晶平
バンド"cero"のボーカル/ギター/フルート担当。
2019年よりソロプロジェクト"Shohei Takagi Parallela Botanica"を始動。
2020年にアルバム『Triptych』をリリースした。その他、ソロとしてDJ、文筆業など多岐に渡って活動している。
Chee Shimizu
アンビエントからダンス、ワールド、エクスペリメンタルまで、