※本公演は「ライブハウス・ライブホールにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づいた対策を講じ、お客様、出演者、スタッフの安全に最大限配慮した上で実施いたします。チケットのご購入、ご来場の際は必ず「新型コロナウィルス感染拡大予防に関する注意事項」にてご注意事項の確認をお願いいたします。
大晦日WWWの蓮沼執太フィルコンサート、いよいよ開催間近!
既に発表されていたU-zhaanとxiangyuに加え、明るく伸びやかなクリスマスソング「HOLIDAY」で昨年蓮沼執太フィルと共演を果たした塩塚モエカ(from羊文学)の参加が追加決定!
WWW presents
Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra
V----Vishes
2021----2022
普遍と先鋭の間で常に独自の表現を紡ぐ蓮沼執太がコンダクトする現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ「蓮沼執太フィル」。
4月にオーチャードホール公演を成功させ、11月にはコロナ禍で生まれた楽曲「Echo Echo」をリリースし、大阪・大分公演を終えたばかりの「蓮沼執太フィル」の2021年最後のコンサートはいよいよ開催間近。
開催を目前に、すでにゲスト出演が発表されていたU-zhaanとxiangyuに加え、昨年、明るく伸びやかなクリスマスソング「HOLIDAY」で蓮沼執太フィルと共演を果たした塩塚モエカ(from羊文学)のゲスト参加が新たに決定!
配信チケットは「前売」「当日」そして「お年玉音源付きチケット」の3種類。
「お年玉音源付きチケット」をお買い求めの方には、ライブ当日の録音からセレクトした出来立てホヤホヤ音源をプレゼント。
音源はアーカイヴ期間終了後にお渡しとなります。(e+から購入者様へメールにてお送りいたします)
一年の締めくくりに、そして新しい一年の始まりに。
それぞれの場所で、多彩なゲストを迎えて蓮沼フィルが未来へ向けて奏でるV----Vishesをお楽しみください。
会場チケットは売り切れ間近!こちらもお急ぎください。
蓮沼執太フィル|Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra
蓮沼執太がコンダクトする、現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。2010年に結成。2014年にアルバム『時が奏でる』、2018年に『アントロポセン』をリリース。2019年にはフジロックフェスティバルへ出演し、⽇⽐⾕野外⼤⾳楽堂での公演を成功におさめる。2020年に横尾忠則がアートワークを手がけた『フルフォニー』を、シングル「Imr」をリリース。2021年にはBunkamuraオーチャードホール公演『○→○』を開催し、7インチレコード「HOLIDAY feat. 塩塚モエカ」をリリース。
蓮沼執太 | はすぬま しゅうた
1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して国内外でのコンサート公演をはじめ、映画、演劇、ダンス、CM楽曲、音楽プロデュースなど、多数の音楽を制作。また「作曲」という手法を応用した物質的な表現を用いて、展覧会やプロジェクトを行う。2018年個展『Compositions』(ニューヨーク・Pioneer Works)、『 ~ ing』(東京・資生堂ギャラリー)を開催。2013年アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティとして渡米。2017年文化庁東アジア文化交流使として中国に滞在。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
蓮沼執太フィル:https://www.hasunumaphil.com/
蓮沼執太:http://www.shutahasunuma.com/
蓮沼執太フルフィル:https://www.hasunumaphil.com/fullphony/
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