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GOFISH、3年ぶり6枚目のアルバム『光の速さで佇んで』のリリース・ワンマン・ショーが7月4日(日)WWWにて開催決定。
録音に参加した豪華ミュージシャンが集い、GOFISHの進化を体現する楽曲の数々をバンド編成で観客に初披露する貴重なワンマン。
日本屈指のハードコア・バンド、NICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られるテライ・ショウタのソロ・プロジェクトGOFISH。
その音楽は美しく静けさをたたえ、呼吸しているようにあたたかい。
新作『光の速さで佇んで』ではこれまでのトリオ編成から装いを新たに、
ドラムに藤巻鉄郎(池間由布子と無労村ほか)、ベースに墓場戯太郎(井手健介と母船ほか)、ピアノに中山努(COILほか)を迎えたバンド編成へ。
そこへ更にゲスト・ミュージシャンが加わり、厚みのあるアンサンブルはGOFISHの音世界に新たな奥行きと深みを生み出し、リリース後各地でさざ波のように感動が広がっている。
7月4日のリリース・ワンマン・ショーでは、録音に参加した豪華ミュージシャンが集い、
GOFISHの進化を体現する楽曲の数々をバンド編成でたっぷりと観客に初披露する貴重なワンマンとなる。
7月の陽射し、日曜の午後。音楽に身を預け、光の速さで佇んで。
主催:WWW / 協力:Sweet Dream Press
GOFISH(ゴーフィッシュ)
名古屋を拠点に活動するテライショウタのソロ・プロジェクト。GOFISH名義で6枚のアルバムを発表し、サード・アルバム『とてもいいこと』(2012)から前作『燐光』(2018)まで、稲田誠(Cbs)、黒田誠二郎(Cello)とのアンサンブルでの作品を発表。最新作『光の速さで佇んで』では、藤巻鉄郎(Dr|池間由布子と無労村、TCSほか)、墓場戯太郎(B|井手健介と母船ほか)、中山努(Pf|COILほか)を迎えた新たなバンド編成での楽曲をお披露目している。テライはまた日本屈指のハードコア・バンド、NICE VIEWのボーカル&ギターとしても知られ、2019年からはギタリストとして参加するSIBAFÜも活動開始。また、「ネス湖」というミステリアスなグループの一員でもある。
アルバム『光の速さで佇んで』詳細:http://www.sweetdreamspress.com/2021/04/gofish.html
スウィート・ドリームス・プレス・ストア(CD):http://sweetdreams.shop-pro.jp/?pid=158943200
Bandcamp:https://gofish.bandcamp.com/album/hikari-no-hayasa-de-tatazunde
Minna Kikeru:https://minnakikeru.com/item/al:PEouSa8Lai