7月22日(水) WWW X『JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020』振替公演 開催中止のご案内
7 月 22 日(水) WWW X にて予定しておりました『JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020』 振替公演は新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、公演を中止 とさせて頂きます。
今回の公演を楽しみに待っていて下さったお客様にはご迷惑をお掛け致しまし て大変申し訳ありませんが、ご理解賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
またお手持ちのチケットは払い戻しとさせて頂きます。
払い戻しの詳細に関しましては下記をご参照下さい。
【チケット払い戻し期間】7/11(土)10:00 ~ 8/2(日)23:59
ご購入先によって払い戻し方法等異なりますので、詳しくはお買い求めのプレ イガイドのホームページにてご確認の上、お手続き頂けますようお願い致します。
・e+: https://eplus.jp/sf/refund1
・ぴあ: http://t.pia.jp/guide/refund.jsp
・ローチケ: https://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
※本公演のチケットは無効になります。
※既に発券された場合、払い戻しの際にチケット本体が必要となりますので大 切にお持ちください。
※払い戻し期間を過ぎますと返金が出来なくなりますので充分ご注意下さい。
WWW X
4/17(木) 『JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020』 WWW X 振替公演の決定と払い戻しのご案内
『JIN DOGG SAD MAD TOUR 2020』 WWW X 振替公演の詳細が決定致しましたのでご案内いたします。
<振替公演にお越しのお客様>振替公演には、4月17日(金)公演のチケットの整理番号がそのまま有効となります。紛失されませんよう、大切に保管の上、振替公演当日にご持参ください。
<振替公演にお越しになれないお客様>振替公演にお越しになれないお客様には、チケットの払戻しをさせていただきます。
ご購入先によって払い戻し方法等異なりますので、詳しくはお買い求めのプレイガイドのホームページにてご確認の上、お手続き頂けますようお願い致します。
【払戻し期間】 4月25日(土) 10:00〜5月15日(金) 23:59・e+: https://eplus.jp/sf/refund2・ぴあ: http://t.pia.jp/guide/refund.jsp・ローチケ: https://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
※【電子チケットで引き取られたお客様】別途個別でメールをお送りさせていただきますので、メール記載の手順に従って払戻手続きをお願いいたします。
圧倒的パフォーマンスで存在感を示す"JIN DOGG"が昨年12月にリリースした対象的な2部作『SAD JAKE』『MAD JAKE』。豪華ゲストを迎えるリリースパーティーの振替公演が決定!
Jin Dogg
Jin Dogg は、大阪市生野区出身のラッパー。学生時代を韓国のインターナショナルスクールで過ごしたことから日本語、韓国語、英語の3ヶ国を話す。2016年発足当初から現在もハイブリッドエンターテイメント所属。"1st High"(2016)、と"2nd High"(2017)の2枚のミックステープを発表している。世界的なムーブメントとして躍進を続ける、88risingをはじめとするアジア系アーティストたちにフォーカスしたRed Bullの長編ドキュメンタリー「Asia Rising - The Next Generation of Hip Hop」への出演や数々の客演で今最も注目を集めるラッパーの一人。
2019年12月『SAD JAKE』『MAD JAKE』リリース。
shaka bose 釈迦坊主
和歌山県御坊市出身。ラッパー、トラックメイカー、ミックスエンジニア、
またある時は映像作家としても活動する東京在住のマルチアーティスト。
TYOSiN
東京アンダーグランドから世界をシームレスに行き来して活動、自身のコレクティブである「黎」はもちろん、楽曲制作をきっかけに親交を深めたLAのコレクティブ「Midnight Society」にアジアから唯一のメンバーとして加入し活動するTYOSiN。過去にはKiD NATHANの名義で、Jin DoggらとともにCurse Boyzとして日本国内でのTrap黎明期を支えた。
そんな彼は150万人を超えるYouTubeChannel「デーモンastari」「TRASH新ドラゴン」からの楽曲ピックアップで2019年の話題をさらい、今秋には満を持して新ep「dive」を発表。
メロディアスなフローと叙情的なリリックでTrapサウンドを常に先鋭的に解釈し続ける。
ZERRY
これまでにない表現と存在感で頭角を表しているヴォーカリスト、ZERRY(ks zerry)。2017年ごろからその印象的なライブパフォーマンスと音源でその名を福岡から全国へ響かせる。滲み出る哀しみと怒りを内包したロックとヒップホップのミクスチャーサウンドを基に、シャウト&ラップを取り入れた特徴的なスタイルで、その存在感、心をえぐるリリック、ヴォーカルワーク、楽曲のスケール感などもあわせ各所で話題を呼んでいる。
FUJI TRILL (OVER KILL)
2004年より、DJとして活動を始め現在では年間250本以上のイベントに出演。 日本全国各地のクラブへのGUEST出演や、海外アーティストの来日公演のフロントアクトはも ちろん、無料インターネットTV局 "AbemaTV" 内の人気番組 "AbemaMix" にもレギュラー DJとして毎週火曜日に出演している。 世界でも積極的に活動し、韓国、台湾、中国などアジアはもちろん、2013年と2016年にはヨー ロッパ、5ヶ国を渡るツアーも2回行っている。 地元横須賀で、米兵のアメリカ人を相手に積んだ経験を生かしたDJプレイは、有名プロモー ターや来日した海外アーティストなどからも絶大な支持を受け、"Three 6 Mafia" のレーベル ''HYPNOTIZE MINDSʼ' や、"Waka Flocka Flame"のレーベル "BRICK SQUAD" のオフィ シャルMIXも手掛けている。 また、プロデューサーユニット "OVER KILL (FUJI TRILL & KNUX)" としても活動し、ダー クなサウンドを武器に数々のラッパーと楽曲を制作している。 (kZm, YDIZZY, ANUBIS, Jin Dogg, Fuji Taito, Red Eye, D.O, ANARCHY, SWAY, CRAZYBOY, etc.) 2017年には日本最大の音楽ネットラジオ、"block.fm" のHIP HOP番組 "INSIDE OUT" の年 末番組で "2017 BEST DJ OF THE YEAR"を受賞。 2019年には''Abema Mix Award 2019ʼ'で優勝。 最新のTRAP MUSICを中心にジャンルを飛び越えた幅広い選曲、それを自由自在に操るMIXス キル、グルーヴ感は世界のリスナーやアーティスト達からも支持されている。