《GET LOOSE公演延期のお知らせ / 2020年2月26日》
3月14日(土) に予定しておりましたGET LOOSE公演は、新型コロナウィルス感染抑止の為、本日午後に発表された政府からの自粛要請を受け、公演を延期致します。
公演を楽しみにお待ち頂いたお客様には大変申し訳ありませんが、ご理解賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
RAP & DANCEで弾ける新パーティ「GET LOOSE」第2回！GOODMOODGOKUとの共作やアンビエント作家でも知られる荒井優作、ゆるふわギャングのバックDJでも活躍中のHERON、Yves Tumorも迎えた新カルト・パーティ「Neoplasia」主宰のspeedy lee genesisは"have-nots emo jap hiphop"のセットで、〈Night Slugs〉クルーとしての活動を経てUKアーバンなスタイルでフロアをジャックするHibi Bliss、パーティ主宰のグライムDJ／プロデューサー Double Clapperzがラインナップ。
![[ARTIST] 3.14 GET LOOSE.png](https://www-shibuya.jp/schedule/410b8059930183c085e0ff9420f1969fcba1fd52.png)
新世代のヒップホップ／トラップを通じて世界中のユースへ共有され、ディフォルトのサウンドへと進化しながら多様な広がりを見せるラップ・ミュージックのプロデューサー／トラック・メイカーやダンス・ミュージックとしてのラップ・ミュージックにフォーカスした新パーティ「Get Loose」第2回。KOHH、Bad Hop、Tohjiといったラッパーのトラックを作り、フロアを揺らし続けるプロデューサーMURVSAKIをDJに迎え、1017 Muney、Ryo (Congress Dance)等も交え、ヒップホップ、R&B、トラップ、グライム、ドリル、ダンスホール、レゲトン、UKアーバン／ベース等を横断しながら大いに盛り上がった第1回に続き、今回はGOODMOODGOKUとの共作やアンビエント作家としても知られ、現行のヒップホップを独自の感性で昇華するプロデューサー荒井優作、地元水戸Bubbleにてレギュラー・パーティやGOLD土浦での出演を経て、ゆるふわギャングのバックDJを務めるHERON、新世代のカリスマYves TumorやHirakishを招いたカルト・パーティ「Neoplasia」を通じて新しい様式美を捉えるDJ／演出家speedy lee genesisは"have-nots emo jap hiphop"なるスペシャル・セットで、ロンドンの〈Night Slugs〉クルーとしての活動を経てUKアーバンなスタイルでフロアをジャックするHibi Bliss、そしてパーティ主宰のグライムDJ／プロデューサー Double Clapperzがラインナップ、フロアのバイブスを高める各シーンの精鋭的なDJ陣が集結。ディレクション・チーム〈GRIDIN'〉がサポートし、オールナイトを盛り上げる。
荒井優作
1995年生まれ。神奈川県出身。現在は東京在住。成熟って何？
https://soundcloud.com/yusakuarai
HERON
茨城県出身。16歳からDJ HERONとしてのキャリアをスタートし、2019年10月よりゆるふわギャングのバックDJを務める。アンダーグラウンドな楽曲やエモ・ラップを得意としながらもそれ一点に縛られずUSのヒットチャートなども取り入れた選曲にも定評がある。Mixcloudにてアーティストにフォーカスを絞ったMIXをリリース。最新MIXには急逝したJuice WrldオンリーのMIXを配信中。自身が所属するクルーと共に水戸Bubbleにてパーティ"MAKE SOME NOIZE"を隔月で開催中。2020年更なる活躍が期待される若手DJ。
https://www.mixcloud.com/dj_heron98
speedy lee genesis
speedy lee genesisはフレッシュな様式美を捉えるDJ・演出家です。メインパーティーはNeoplasia（東京）です。
HIBI BLISS
PARTY GODDNESS
https://soundcloud.com/hibi-bliss
Double Clapperz
UKDとSintaからなる、グライム・ベースミュージックのプロデューサーユニット。2012年からグライム、ダブステップ、レゲエなどの音楽に影響を受け、ダークでコントラストに富んだテクスチャとクリアでうねるようなダンス・ミュージックを制作。自身のレーベルから3枚のEPをリリースし、現在入手困難となっているリリースもある。また、2019年にリリースされたralphのEP "REASON"で全曲のプロデュースを手掛けるなど、精力的な活動を続けている。
https://soundcloud.com/doubleclapperz
