NETWORKS企画のゲストにSerphの出演が決定。
初となる2マンライブ開催!
変拍子を軸に、独自のグルーヴで高揚感に満ちた何層にも重なるアンサンブルを紡ぎ出す、3人組人力ミニマルバンド「NETWORKS」と
エレクトロニカを基調に、ジャズやドラムンベースなど多彩な音楽要素を取り込んだ、メロディアスで煌びやかな楽曲と疾走感が癖になる「Serph」が初の2マンライブを開催!
NETWORKSのLIVEのVJは、ROVOやディジュリドゥ奏者のGOMAのVJも務めるmitchelが手がける。
両者の紡ぎ出す、グルーヴィーでドラマティックなサウンドをお楽しみに!
東京在住の男性によるソロプロジェクト。
2009年7月にピアノと作曲を始めてわずか3年で完成させたアルバム『accidental tourist』を発表。以降、コンスタントに作品をリリースしている。2014年1月には、自身初となるライブパフォーマンスを満員御礼のリキッドルームにて単独公演で開催した。2016年7月には、自身の代表曲をアップデートさせたベスト盤『PLUS ULTRA』を発売。2018年4月には、自身2度目となる4年ぶりのライブを再びリキッドルームにて単独公演で行い、見事に成功させた。2019年4月より、9か月連続シングルリリースプロジェクト「Nanotech Wizard」を進行中。
より先鋭的でダンスミュージックに特化した別プロジェクトReliqや、ボーカリストNozomiとのユニットN-qiaのトラックメーカーとしても活動している。自身の作品以外にも、他アーティストのリミックスやトラックメイキング、CMやWEB広告の音楽、連続ドラマの劇伴、プラネタリウム作品の音楽なども手掛ける。
嬉しい3人組。