never young beachとカネコアヤノ、両ファン垂涎の初2マンがWWWのシリーズ企画「dots」にて実現!
日常の景色と心の機微を等身大に紡ぐソングライティングと、ポップさを兼ね備えながらも骨太にローリンしていくバンドサウンド。
世代を超えて支持を集めるnever young beachとカネコアヤノ(バンドセット)による初2マンがWWW Xにて決定しました。
イベントビジュアルは、2組の楽曲を過去にリリースした雷音レコード主宰 イラストレーター本秀康氏による描き下ろしです。
見逃し超厳禁な一晩に、乞うご期待!
never young beachは、土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった音楽で、音楽シーンに一石を投じる存在として、今最も注目を集めるバンド。2014年春に結成、2015年5月に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、7月には「FUJI ROCK FESTIVAL '15」に初出演する。2016年には2ndアルバム「fam fam」をリリースし、さまざまなフェスやライブイベントに参加。2017年7月にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表した。2018年10月3日に10inchアナログシングル「うつらない / 歩いてみたら」をリリースし、同月よりツアーを行う。
弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開中。 2016年4月には初の弾き語り作品『hug』を発表、その後、続々と新作をリリースする。2016年12月発表のEP『さよーならあなた』、2017年4月発表のEP『ひかれあい』では新たなメンバーと大胆なバンドサウンドを展開し注目を集める。2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』、2018年4月に新作アルバム『祝祭』を発表し、このアルバム2作は各所で高い評価を獲得する。 そして2019年1月に7インチ『明け方/布と皮膚』を、さらに4月にはシングル『愛のままを/セゾン』をリリース。
主催:WWW
event illustration by 本 秀康