エクスペリメンタルでオーガニックかつポップなサウンドで人気を集める
USインディーアイコン、Tune-Yards。東京1夜限り、初の単独公演が決定!
カリフォルニア州オークランドを拠点に活動するメリル・ガーバスのソロ・プロジェクトとしてスタートし、これまでに4枚のアルバムを4ADからリリースしているチューン・ヤーズ。
2018年1月に約3年半ぶりの最新作"I Can Feel You Creep Into My Private Life"をリリース。今作から長年の制作パートナーであるネイト・ブレナーを加えたデュオ編成となり、より躍動的でトリッキーかつオーガニックな唯一無二の作品をひっさげフジロックに初出演を果たす。正確なリズムを鳴らし続ける生のドラムとベースにループを駆使していく打ち込みのサウンド。容赦なく降りかかるアッパーかつ摩訶不思議サウンドに踊り尽くした満員のレッド・マーキーの様子はYouTubeでも中継され大きな反響を呼んだ。
そして初の単独公演が決定!お見逃し無く!