アヴァンギャルドでポップ。 変幻自在の天才マルチ・シンガー・ソングライターでありバイオリニスト。
キシバシ、最新アルバム「サンダーラスト」をリリースしジャパン・ツアー決定!
基本スタイルはバイオリン&ボーカル。「一人シガーロス」と呼ばれ評価が高いライブパフォーマンスでは完璧なプログラミング、ルーピング、ボイス・パーカッションを多用した即興演奏を行う。
最新アルバムからの第1弾シングルとしてミュージック・ビデオが発表された「Hey Big Star」は京都精華大学アニメーション学科学生有志とキシバシが取り組んだコラボ企画となる映像となっていて、日本との交流も深い。
キラキラしたポップセンスをところどころに散りばめた曲を届けるキシバシ。今回はアメリカから本人を含めて5人のバンド形態で来日。プログレッシブで重厚なライブ・サウンドにご期待ください。
Kishi Bashi(キシバシ)
日本人の両親のもと、シアトルで生まれ育った日系アメリカ人。 バイオリンと多様なエフェクトを自在に操るシンガー・ソング・ライター、マルチ・インストゥルメンタリスト、ヴァイオリニスト。 7歳よりバイオリンを始める。コーネル大学に入学し、電子工学を専攻。その後、バークリー音楽大学にてジャズ・ヴァイオリンを学ぶ。 本国アメリカでは、プロのバイオリニストとして歌姫レジーナ・スペクターのツアーメンバーやオブ・モントリオールの一時正式メンバーでキャリアを積み、その後はソロとしてシンガーとしての才能を開花し、全米、ヨーロッパツアーを敢行。2012年、北米でMicrosoft「Windows8」、アメリカン・エクスプレス、Sony Experia等、多数のCMソングを手掛け、一時ウェブサイトがダウンする等、一躍注目を浴びる。同年、ミニ・アルバム「151a」をリリース。その後、2012年~2013年にかけて、第二の祖国日本でも「Huawei Ascend CMソング」、花王「エッセンシャル」等のCMソングを手掛け、その楽曲の圧倒的な世界観に問い合わせが殺到。2013年SUMMER SONICへの出演、ワンマンライブ等、日本での活動も本格的に開始。2013年6月には日本限定のミニ・アルバム「Philosophize!Chemicalize!」をリリース。また、「It All Begun With A Burst」のPVでは、Tokyo Cheer②Partyとの異色コラボも話題となる。2014年日本メジャー・アルバムとなる『Lighght』を発表。2016年約2年半ぶりとなる新作『Sonderlust』を発表した。アメリカのspotifyではインディーズで異例のピックアップとして取り上げられ話題沸騰中。
もるつオーケストラ
関西を中心に活動してきた4人組バンド。
メンバーは
Vo.スズ器GOOD之介、Dr.岸ヶミルキー・ワンタム・昇ペイ、 Key.AMADANAMADADU、Ba.U.DA.悠々ジテ喜
エンターテイメント性の強い楽曲を中心に『決して日常には必要のない音楽、だけどたまに欲しくなる』を巧みに表現。
ライブでのパフォーマンス、演奏技術の高さで、『才能の無駄遣い』と評される。
数々のフェスにも出演を果たし、多方面から注目を集めている。
2017年より活動の拠点を東京に移す。