09 /

04

Tue

2018

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COLDFEET / TDO / DUBFORCE and more guest!!

To turn sixty- Watusi 60’s celebration-

COLDFEET / TDO / DUBFORCE and more guest!!
WWW X
OPEN/START
18:00 / 19:00
ADV./DOOR
¥6,000 / ¥7,000(税込 / ドリンク代別 / オールスタンディング)
※当日券は18:00〜WWW X受付にて販売致します。
LINE UP
COLDFEET
Lori Fine (Vo) / Watusi (Bass) / SUGIZO (Gt) / 佐藤タイジ (Vo & Gt) / 屋敷豪太 (Dr) / 龍山一平 (key)

TDO (Tokyo Discotheque Orchestra)

Watusi (Bass) / 松岡”matzz”高廣 (Per) / 堀越雄輔 (Gt) / 會田茂一 (Gt) / 屋敷豪太 (Dr) / 龍山一平 (key) / コバヤシ・ケン (Sax) / SAKI (Tp) / 金原千恵子ストリングス・カルテット / K-Ta (Vib)

Guest Vocal:bird / SILVA / 遊佐未森


DUBFORCE

屋敷豪太 (Dr) / DUB MASTER X (Mix) / いとうせいこう (Words) / Watusi (Bass) / 會田茂一 (Gt) / 龍山一平 (Key) / コバヤシケン (Sax) / SAKI (Tp)


DJ:DJ EMMA / DJ Genchin

TICKET
一般発売:6/4(月)
e+ / ローソンチケットL:76335]/ チケットぴあ[P:119-428/ clubberia / Resident Advisor / iFlyer
※未就学児童は保護者同伴に限り入場可(小学生以上は要チケット)
※開場、開演時間、出演者変更による払い戻しはいたしません。
INFORMATION
WWW X:03-5458-7688
https://www.watusi60.com/

今もなお進化を続けるアーティスト"Watusi"の60's celebrationの開催が決定!!

 

1979年のデビュー以来、日本音楽業界を駆け抜けてきたWatusi。

 

今日まで、様々なバンド/ユニットやソロのアーティストとして活動を続け、国内外の多くのアーティストのプロデュースやアレンジ/楽曲提供を手がけ、ベーシストとして数多くのライブや作品に参加し、DJとして世界各国を駆け巡り、常に多様なシーンの音楽と共に生き続けてきた、彼のこれまでのキャリアと、そして今もなお進化を続ける姿を魅せる一夜。

 

彼が今参加する3つのグループのLIVEに、関わりの深いスペシャルなゲストが多数駆けつけ、一夜限りの盛大なパーティを見逃さないで欲しい!!

 

自身の活動のベースであり、今年デビュー20周年を迎えたCOLDFEETは約3年ぶりとなるライブを敢行。さらにサポートメンバーにはデビュー時よりの深く濃い付き合い、SUGIZO & THE SPANK YOUR JUICE名義でのLori Fineをフィーチャーしたツアーや、数々のコラボ名義での 作品など、COLDFEETの盟友とも言えるSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)がギターで、そして同じくTAIJI ALL STARSなどでの音源やツアーも懐かしい、こちらも長き深い付き合いの佐藤タイジ(THEATRE BROOK)がギター&ヴォーカルでCOLDFEETのLiveを盛り上げます !!

 

TDO (TOKYO DISCOTHEQUE ORCHESTRA)は好評だったUNITでの金原千恵子ストリングス等を迎えたライブメンバーを中心に、それを上回る12名のバンド編成。そこにゲストボーカリストでbird、SILVA、遊佐未森を招き、前回以上の興奮のライブを披露してくれる。

 

そしてWWWでのライブも記憶に新しいDUBFORCEも初のコラボとなるサプライズ・ゲストを招き、いつも以上に濃厚な時間を提供してくれることになるであろう。

 

まさに60という節目を祝うに相応しい特別な一夜となる。

 

 

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COLDFEET

COLDFEETは、アメリカ人の臨床心理学者である父と琴の奏者である日本人の母との間に生まれたLori Fine (Vo./作詞曲) と、サウンド・プロデューサー/ベーシスト/DJとして活躍してきたWatusi (Prog./Instruments) の二人で構成される。そのユニークな世界観は国内外で評価を受け、世界各国でも多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA、等を手掛け、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。'07年には5th Album「Feeling Good」をリリース。シングル「I Don't Like Dancing」は、この年のパーティー・アンセムとなり、国外含めた36カ所のツアーも各地で超満員のクラウドを魅了する。'08年、6枚目となるアルバム「TEN」を発売。iTunes Store1位を始め数々のダンスチャートを席巻。'10年11月には生前のマイケル・ジャクソンから正式に許諾を得、進めて来たカバーアルバム「MJ THE TOUR」を発表。豪華な参加ゲストと共に大きな話題となる。20周年となる今年、新作アルバムを鋭意制作中。

 

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TDO

国内でも様々なFM/ TVでディスコ番組が生まれ、各レコード・メーカーがこぞって往年の名盤をリイシュー、各地で様々な数千人規模のイベントが開催され、クラブでは世界的に Nu Disco呼ばれるリエディットされた12インチやBoogieと呼ばれるダンス・クラシックスが大人気という、多方面に渡り熱い昨今のディスコ事情。そうした世界規模の再燃ムーブメントに東京から世界へ呼応し、大規模フェスから世界各地のクラブでのパーティにまで対応する音楽プロジェクト、それが Tokyo Discotheque Orchestra (TDO)。

COLDFEETとして数多くのクラブヒット作品をリリースし、J-Popから海外アーティストまで幅広いプロデュースを手がけ、昨年末にリリースしたソ ロアルバム「Technoca」も話題のWatusi、ブルーノート・レコード契約アーティスト、quasimodeのメンバーで幅広いシーンで活躍する パーカッション、松岡"matzz"高廣、Studio Apartment、coba、Def Tech、キマグレンなどの作品やライブで活躍するアレンジャー/ギタリスト、堀越雄輔という3名のメンバーが結成した、21世紀の「正しいディスコ」を展開するユニット。

 

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DUBFORCE(ダブフォース)

2015年3月、事故で療養中の朝本浩文にエールを送るべく開催されたチャリティ・イベント「Asamoto Lovers Aid」で集結したミュージシャンが中心となり始動したライヴ・ダブ・バンド。80年代に活動し今なお多くのファンがいるMUTE BEATのオリジナルメンバー、DUB MASTER X(MIX)、屋敷豪太(Dr)、増井朗人(Trb)を核に、WATUSI(Ba)、會田茂一(Gt)等のベテランミュージシャンが参加。更に2016年3月に行われたライヴで、いとうせいこうがメンバー入りを表明、電撃加入。16年は、GREENROOM FESTIVAL、いとうせいこうフェスなどの出演に加え大阪公演も行い、11月には初の作品となる5曲入りEP『DUBFORCE』をリリース。2017年にはワールドハピネス、京都ワンマン公演、更にビルボードライヴ東京での公演も成功させた。MONDO GROSSOのアルバムからの12インチ・シングルカット「ラビリンス」にDUBFORCEミックスが収録され、即完売だった事も話題となった。ライヴに拘り、毎回意外ともいえるユニークなアーティストをゲストに迎え2度と同じ演奏は行われない彼等の動きから目が離せない。

【メンバー】
■屋敷豪太(Drums)
82年、こだま和文らとMUTE BEATを結成。86年、MELONに加入し、ヨーロッパ公演。87年、中西俊夫、藤原ヒロシらと「Major Force」を設立。88年、イギリスに渡り、Soul II Soulのシングル「Keep on Movin'」でプログラミングを担当、全英5位。91年、Simply Redに正式ドラマーとして加入、同年にリリースのアルバム「スターズ」は全英チャート1位を12週間記録。Simply Redと並行してDepeche Mode、BJORKのリミックスを手掛け、SINÉAD O'CONNOR、Neneh Cherry, Massive Attack等の作品ではプログラミングやアレンジを担当。現在は活動拠点を日本に移している。 ■増井朗人(Trombone)
83年、MUTE BEATに加入。以後ほぼ全てのレコーディング、Liveに参加。89年のUSツアー(SF,LA,NY)後バンド解散に伴いフリーで活動。87年~97年のLÄ-PPISCHサポート・メンバーとして10年もの間帯同。その間、91年~97年はTHE THRILLのメンバー、98年~00年まではKEMURIのメンバーとして活動。以後2年間の療養生活後、復帰し精力的にレコーディングやLiveに参加しているが元東京スカパラダイス・オーケストラの冷牟田に誘われThe MANに参加。現在Trombone 3名・和太鼓 2名・Chapman Stick 1名によるHybrid World Music『Codex Barbès』を結成。

■DUB MASTER X(Mix)
82年〜90年、MUTE BEATにLIVE DUBエンジニアとして参加。84年頃からバンド活動と並行してDJ活動を開始。原宿モンクベリーズをホームグラウンドとして各所でプレイ。PAはYMOのUSツアーを手がけた桜井冬夫から、音楽はヤン富田を師匠とする。MUTE BEAT解散後はPAエンジニア、DJ、リミキサーとして活動開始。傍らで作曲、編曲、プロデュース、プログラミング、PAオペレート&プランニング、舞台音響、レコーディングエンジニア。09年にいとうせいこう、かせきさいだぁ≡と供に新ユニット「THE DUB FLOWER」を結成。

■いとうせいこう(Words)
1961年、東京都生まれ。
編集者を経て、作家、クリエーターとして、活字・映像・音楽・舞台など、多方面で活躍。
著書に『ノーライフキング』『見仏記』(みうらじゅんと共著)『ボタニカル・ライフ』(第15回講談社エッセイ賞受賞)『想像ラジオ』(第35回野間文芸新人賞受賞)『存在しない小説』『鼻に挟み撃ち 他三編』『我々の恋愛』など。
テレビでは「ビットワールド」(Eテレ)「オトナの!」(TBS)などにレギュラー出演中。「したまちコメディ映画祭in台東」では総合プロデューサーを務め、浅草、上野を拠点に今年で10回目を迎える。近年の音楽活動ではロロロへの加入や、レキシでの活動、DUBFORCEへの加入などがある。

■Watusi(Bass)
Lori Fine とのユニットCOLDFEET のプログラマー/ ベーシスト/DJ。COLDFFET のユニークな世界観は国内外で評価を受け、US、UK、EU 各国からアジア各国でも数多くの作品がリリースされている。国内では中島美嘉の多くのシングルを始めhiro、安室奈美恵、BoA 等を手がけ、アンダーグラウンドとメジャーを繋ぐ多忙なプロデュース・チームとしても活躍。COLDFEET としてこれまで7 枚のアルバムを発表、かたわらワールド・ワイドに展開する独自のテクノ・スタイルでのソロ作品、「21 世紀の正しいディスコ」をキーワードにTDO (Tokyo Discotheque Orchestra)での活動など、長きにわたる経験に裏付けられた、ジャンルに縛られない「日本から未来へ繋がっていくバレアリックな音楽」を量産/発信し続ける。

■會田茂一(Guitar)
1968 年生まれ。通称アイゴン。
大学在学中よりギタリストとしての活動をスタート。ram jam world、EL-MALO、LOSALIOS、FOE、ATHENS 等、様々なアーティストと共にバンド活動を行ってきている。
また、映画・CM 音楽の制作や、木村カエラをはじめとする数多くのアーティストへの楽曲提供やプロデュースを手がけており、幅広い音楽活動を展開中。

■龍山一平(Keyboards)
2017年3枚目のアルバム「他力廻向」をリリースした現役僧侶DUBユニット「TARIKI ECHO」にてDee-Jayとして活動。
キーボード奏者としてRANKIN TAXI&RAGGASOUL、かせきさいだぁ&HUGTONES、THE DUB FLOWER、THE CAVEMANS、POMERANIANS、AUTO&MSTなどに参加。
ロック、ソウル、テクノ、レゲエ、HIPHOP、アイドルなど幅広いスタイルで楽曲提供やアレンジプログラミングで多くのアーティストをサポートしている。

■コバヤシケン(Sax)
tb増井朗人の呼びかけにより
2017年4月DUBFORCEに参加。
現KEMURIのメンバー。

■SAKI(Trumpet)
オレスカバンドのトランペッター。自身のバンドのブラスアレンジを担当。
その他多くのアーティストのレコーディングやライブサポートなど、幅広く活躍している。

  

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DJ EMMA

1985年よりDJを始め、東京各所のナイトクラブで数々のパーティーを成功させる。1994年に「GOLD」と契約。クローズするまでレジデンスとして活躍、そのアグレッシブなプレイによって土曜日をまとめあげ、東京中の遊び人(ナイトリスト)たちに決定的な存在感を知らしめた。1995年にはDJプレイに留まらず音楽制作を開始。川内タロウと共に「MALAWI ROCKS」を結成する。同年NIGHTGROOVEより発売された12inchシングル"Music Is My Flower"が世界的ヒットを果たす。同じく1995年から発売され、日本を代表するMIX CDとなった「EMMA HOUSE」は、24bitマスタリングというMIX CDの枠を超えた徹底的な音作りとダンスフロアの雰囲気を閉じ込めた作品として好セールスを記録。2014年新たな活動を始めたNITELIST MUSICから、日本発のACID HOUSE "ACID CITY"を発売。HEARTBEATから2年連続リリースとなったMIX CD "MIXED BY DJ EMMA vol.2"と共にダブルリリースツアーを全国15ヶ所で行う。常にダンスフロアとHOUSE MUSICを中心に新しい音楽を最高の技術でプレイし続けるスタイルはKING OF HOUSEと呼ばれる。

2016年には活動30周年を記念したEMMA HOUSE XX〜30th Anniversary〜をユニバーサルミュージックよりリリース。

2017年、プロデュースユニットNUDE名義でNO PICTURE(ON MY PHONE) feat.ZEEBRAをリリースし、さらには最新作ACID CITY3を10月にリリースするなど、DJ及びプロデューサーとして精力的に活躍中。

  

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bird

シンガー & ソング・ライター(1975年 京都出身)
グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー。1stアルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。

最新作は、10枚目のオリジナル・アルバムとなる「Lush」(VRCL-4041)。

birdと冨田恵一(冨田ラボ)の2人だけで実に1年以上の歳月を費やし、

近年の新世代ジャズにも呼応するジャンルレスなbirdミュージック。

現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。

  

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SILVA

1998年シングル『SACHI』でデビュー。

以後、歌手に留まらずバラエティ、ドラマ、ラジオ、ミュージカル舞台など様々な分野で表現の場は多岐にわたる。

そのかたわらDJとしても、歌いながらDJする独自のスタイルで2002年より活動開始。国内、 海外で精力的に活動。

2008年から2011年までNYに拠点を移し、音楽活動の場を広げ、2012年にはNYから日本へ帰国。

2015年には結婚、妊娠を発表。2016年出産後は、食育、知育、心理学などを学び資格を取得。親子で学べる脳育プログラム「LALALA LABORATORY」を設立。脳育講師を各地で行う傍、テレビ出演、音楽製作、ライブ出演と活動も再開した。

今年デビュー20周年を記念して、2018.8.1には5年ぶりのオリジナルアルバム「Quiet Moon」(クワイエットムーン)をリリース。また同発で、デビュー20周年DIVAたち、SILVA DOUBLE SUGARSOULでキングレコードよりミニアルバム「UPLOAD」もリリースする。

  

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遊佐未森

宮城県仙台市出身。

'88年アルバム『瞳水晶』(EPICソニー)でデビュー。 以後、一貫して質の高いアルバム制作をつづけ、天性のヴォイスと きわめて独創的な音楽観が紡ぎだす歌の数々は、 誰にも似ていない<遊佐未森の音楽>として日本のミュージックシーンにおける確固たる位置を確立。ヒーリングという音楽の可能性を広げ、颯爽の体現してきた。

ライヴ活動も精力的に行う。 通常のホールコンサートのほか '01年スタートの『cafe mimo 桃節句茶会』は今年18回目を迎え、トリオでの小編成ながら止まる所を知らない発展形となり、オリジナルに加え彼女ならではのスペシャルなカヴァーもあって自由な表現が人気の春のコンサートである。

オリジナル・アルバムに加え、『檸檬』('02年・東芝EMI)、『スヰート檸檬』('08年・ヤマハミュージックコ ミュニケーションズ)といった、 大正・昭和期の日本の名曲をカバーするシリーズをリリース。"もうひとつのライフワーク"として据えている。

2012年に発表したアルバム『淡雪』は被災した故郷・宮城への溢れる思いを綴り、聴く人の心に寄り添い明日への希望に向かう作品となった。女優、檀れいとのデュエット「いつでも夢を」も話題に。

またこの年のNHK全国学校音楽コンクール小学生の部、課題曲「希望のひかり」の作詞を担当した。国立市国立市立第八小学校校歌制作('03年)、仙台市教育委員会"故郷復興プロジェクト 復興ソング"の制作('13年)など多面的な活動を展開。2018年はデビュー30周年を迎え、国立市立第八小学校校歌を含む記念アルバム『PEACHTREE』をリリース。

代表作「地図をください」('89年・日清カップヌードルTVCMソング)、「クロ」('05年・NHK『みんなのうた』)など。

"癒しブーム"の先駆け的な存在として、物語性のある音楽をたてつづけに発表したデビュー当初からの初期、国内外の実力派ミュージシャンとのセッションなどから、自身の音楽性をさらにたかめていくこととなった第二期、そして<遊佐未森の音楽>の世界を広げ続ける現在を通じてつねに<遊佐未森>であるつづけたことは、いわゆる"J-POP"のフィールドからは地上5センチほど浮きながらも、徹底してオリジナリティーにこだわった彼女の、音楽に対する真摯な姿勢の証明であり、多くのファンやメディアから高い評価と信頼を得つづけている所以である。

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