ヒップホップとジャズを今最もエキサイティングに繋ぐ超人気カルテットBADBADNOTGOOD、
各方面から絶賛を浴びる最新作『IV』リリース後初となる、待望の単独公演が決定!
過去にはフランク・オーシャンやオッド・フューチャーのバックバンドを務め、その卓越したテクニックに裏付けられたジャズ~インプロヴィゼーションと新世代のヒップホップ・スピリッツを融合させたスタイルが、音源、ライブともに高評価を受け続けているBADBADNOTGOOD(バッドバッドノットグッド)。ジ・インターネットやアンダーソン・パークを手掛けた気鋭ケイトラナダ、盟友チャンス・ザ・ラッパーとの共演でもお馴染みのミック・ジェンキンスなど旬なゲスト陣が集結した2年ぶりの最新アルバム『IV』は、アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、日本など世界中のジャズ・チャートで1位を獲得!8月にはサマーソニック出演も果たすなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らが、待望の単独公演で戻ってくる!
オリジナルを象る自然体の名演、奥に潜む好奇心── BADBADNOTGOOD来日直前インタヴュー!
BADBADNOTGOOD | バッドバッドノットグッド
トロントを拠点にマット・タヴァレス、アレックス・ソウィンスキー、チェスター・ハンセンを中心に結成。現在は、サックス奏者のリーランド・ウィッティが正式加入しカルテット編成で活動するジャズ・ヒップホップ・バンド。タイラー・ザ・クリエイターやフランク・オーシャン擁するOFWGKTAや、カニエ・ウェスト、エイサップ・ロッキーの楽曲のカバーが話題を呼び、2014年に発表されたオリジナル・デビュー・アルバム『III』は世界中で絶大なる評価を得た。同作を引っ提げて、ジャズ~ロックまで様々大型フェスティヴァルに出演、2015年にはゴーストフェイス・キラーとのコラボレーション・アルバムのリリースを経て、2016年にはケイトラナダやミック・ジェンキンスを迎えた最新アルバム『IV』をリリースした。