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haruka nakamura
宮内優里
それぞれの方面で活躍をみせる、82年/83年生まれで同学年の音楽家4人による競演が実現。
会場は東京 渋谷WWW。
4人と深く関わってきた京都のイベント/レーベルnight cruisingの10周年企画として開催。
一夜限りの貴重な時間となります。お見逃しなく!
イベント詳細 http://nightcruising.jp/161019_www/
企画/制作:night cruising
東京出身のアーティストYasuhiko Fukuzonoによるソロ・プロジェクト。
10代の頃より主に実験映像作品の音楽を手掛け、海外レーベルを中心に4枚のアルバムをリリース。
本公演には映像ディレクター、アートディレクターとして活動するTAKCOMとのデュオで出演する。
http://www.takafumitsuchiya.com/
東京を拠点に活動。
昨年はアイスランドのSonar Reykjavikに出演。TAICOCLUB'15でMbira+DJのパフォーマンス。
Greenroom Festivalにて原田郁子(クラムボン)のソロライブに参加。サンフランシスコで開催されるPriceless Festivalへ出演。
イリス・ヴァン・ヘルペン 展示会の音楽を担当。
2014年は山口の野田神社で、霧のインスタレーションを交えながら坂本龍一と即興セッション。
Actress、Tim Hecker、Floating Points、Bonoboらの来日ツアーをサポート。GhostlyからリリースされたTychoの新作をリミックス。
現在までにL.E.V(スペイン)、FLUSSI(イタリア)、STROM(デンマーク)、MIND CAMP(オランダ)、Fuji Rock(日本)などの大型フェスへも出演し、ウクライナやベトナムでの演奏も行う。
アルバム"The Nothings of The North"は世界中の幅広いリスナーから大きな評価を獲得し、坂本龍一「2009年のベストディスク」に選出され、YELLOのボリス・ブランクによる"10 Favorite Electronic Records"に選出される。
最新作"All is Silence"は新宿タワーレコードでSigur Rosやマイブラなどと並び、洋楽チャート5位に入り込むなど、いまだに大きなセールスを記録中。
2016年はFaltyDL (Ninja Tune)のセルフレーベルからSky Droppin' EPをリリース。Sereinの10周年コンピに参加。
スペインのL.E.V. Festival 10周年でLIVEとDJの2セットで出演。
北極圏など、極地への探究に尽きることのない愛情を注ぐバックパッカーでもある。
青森県出身
最新作は「音楽のある風景」
2015年より、PIANO ENSEMBLE TOURを開始。台湾、シンガポールなど海外公演を含めた2年がかりのツアーを敢行中。
目黒パーシモン大ホールで行われた「THE PIANO ERA 2015」にも出演。
代表作はnujabesと共作した「lamp」、写真家 奥山由之がMV監督をした「arne」など。
コラボレーションでは、坂本美雨 with CANTUS、まじ娘、Aimerなどの楽曲、MVなどを手掛ける。
NHKドキュメンタリー特番「ガウディの遺言」の音楽や、自身の楽曲が原題となり製作された映画「every day」が公開されるなど、映像との共作も。
青木隼人とのDUO「FOLKLORE」による、全国を巡る旅も続けている。
本公演には、PIANO ENSEMBLE編成で出演。
haruka nakamura (pf)、ARAKI Shin (sax&flute)、akira uchida (sax)、rie nemoto (violin)、isao saito (drums)
作曲家/音楽家。1983年生まれ、千葉県八街市在住。
これまでに6枚のアルバムをRallye Labelよりリリース。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。
アルバムでは、高橋幸宏、小山田圭吾、原田知世、星野源、It's a Musical、GUTHERなど、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーション作品を収録。
ライブでは様々な楽器の音をたった一人でその場で多重録音していく"音の実験室"ともいうべき空間を表現する。FUJI ROCK FESTIVALなど、各種フェスなどにも出演。
自身の活動以外では、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一/主演:橋本愛)や 「グッド・ストライプス」(監督:岨手由貴子/主演:菊池亜希子、中島歩)などの映画音楽をはじめ、NHK・Eテレなどのテレビ番組、舞台、ドラマ、CMでの音楽や、国内外のアーティストのプロデュース、リミックスなど、活動の幅を広げている。
2015年11月に約3年ぶりとなる最新作『宮内優里』を発売。
京都を拠点とするイベント&レーベル。 2006年より数々の国内外アーティストを招き、クラブ、カフェ、寺院、教会、ホールなど様々な会場でイベントをオーガナイズ。
海外アーティストのジャパン・ツアーも含む数多くの主宰イベントは、地元京都だけでなく全国各地でも開催。 活動開始から6年を経た2012年から、イベントと同名のレーベルも始動。
第1作目のコンピレーション・アルバム『tone』を皮切りに、京都の気鋭のアーティスト達や、欧州のアーティストの作品などのリリースを続け、イベントとレーベルを両軸に活動を展開中。
また、これまでのイベント主催・制作の経験を生かし、様々な会場でのイベント音響(ライブPA、エンジニア・機材手配)も手掛けている。