"渋谷円環"──最後の接続が点滅「AVYSS Circle 2026」最終ラインナップを発表。タイムテーブル、限定グッズなど公開。20年代以降のジャンルやカテゴリーを超越する感覚を、AVYSSの視点で包括するサーキット・イベント「AVYSS Circle 2026」が、2026年1月23日に渋谷5会場・7フロアを利用して過去最大規模で開催。
20年代以降のジャンルやカテゴリーを超越する感覚を、AVYSSの視点で包括するサーキット・イベント「AVYSS Circle 2026」が、2026年1月23日に渋谷5会場・7フロアを利用して過去最大規模で開催。今回の発表では最終ラインナップ、タイムテーブル、当日CLUB QUATTRO 4Fで販売するAVYSS Circle 2026オフィシャルTシャツが公開。各フロアのムードを反映したキャラクターのビジュアルは、中国出身のイラストレーターで過去にはYOASOBIのジャケットも手がけた清已/QINGYIが制作し、レイアウトはnaka renyaが担当している。チケットが販売中。 チケットURL : https://eplus.jp/avysscircle-2026/ 今回の発表で、CLUB QUATTRO 5FのNIGHTにBlume popo、R LoungeにDAFTY RORNが追加。また諸事情によりR Loungeに出演予定だったAOTOがキャンセル。DAYのWWWβで出演のuku kasaiは音源/映像出演に切り替わり、uku kasaiのVJにHANBEEが追加された。またキービジュアルを制作した清已/QINGYIデザインによるAVYSS Circle 2026のTシャツがCLUB QUATTRO 4Fで販売予定。
清已/QINGYIによるグッズデザイン 「AVYSS Circle」は、これまで2022年と2024年に下北沢で開催されてきたマルチ・ヴェニュー型イベント。今回は渋谷CLUB QUATTROとの共催のもと約1年半ぶりにカムバック。CLUB QUATTRO 4F & 5F、WWW & WWWβ、R Lounge、SUPER DOMMUNE、PBOX、合計5会場・7フロアを同時利用し、DAY & NIGHTの2部構成で行われる。 今回の「AVYSS Circle 2026」では国内勢に加え、スウェーデンからOli XL、オーストラリアからdaine、韓国からEffieとiisoが来日し、パフォーマンスを披露する。Oli XLは、近年のエレクトロニック・ミュージックを象徴するカルト・クラシック『Rogue Intruder, Soul Enhancer』を経て、現在は2ndアルバムをマルチパートシリーズとして発表中。 daineは、Oliver Sykes(Bring Me The Horizon)やNinajirachiとのコラボレーションリリースを行い、Charli XCXや100 gecsのサポートアクトなどで注目を集める、ミッドウェスト・エモを音楽的ルーツに持つしたフィリピン系オーストラリア人シンガー。 Effieは、K-POP、ドリル、オルタナティヴ・ロック、クラウド・ラップなどをハイパーコラージュした楽曲で、ソウルのユース・ヒップホップ・シーンを現在進行形で先頭に立って開拓中。 iisoは、planet rave以降の感覚にY2Kカルチャーのキュートネスをブレンドし、オルタナティブK-POPの新しい可能性を切り開いている。 各フロアでライブやDJが次々と展開される一方で、別軸な展開を含むフロアも準備されている。 渋谷PARCO内のSUPER DOMMUNEでは、本フロアのみ当日の生配信を予定。ライブやDJに加え、「すべてがミームになっていく時代に、インターネットはアンダーグラウンドたりえるか」をテーマに漫画編集者・千代田修平、JACKSON kaki、〜離によるトークセッションを実施。 渋谷PARCOの最上階・PBOXでは、ファッションポッドキャスト「AfterParty」の公開収録を実施。ゲストに、文筆家つやちゃんを迎えて「AVYSS的なシーンの拡張性・可能性」をテーマにトークセッションを行う。同じくPBOXでファッションブランド BALMUNG、chloma、GB MOUTHのPOP-UPが展開され、AVYSSとのコラボレーションアイテムが受注販売される。なお、3ブランドのPOP-UPはイベント翌日の1月24日〜1月28日まで渋谷PARCO 5Fのポップアップスペースにて継続される。 さらに、WWWβのナイトでは賞金をかけたバトルパーティー「AVYSS Cup」が開催。前回に引き続きMCに徳利を迎え、「元気」をテーマに"誰が一番元気なのか"を競う。優勝者はオーディエンスの歓声と拍手のみで決定される。
「今回のAVYSS Circleは、ローカルで育まれてきた小さな円環が、ゆっくりと着実に外側へ同心円状に広がっていくのを想像しています。地理や距離を横断する"横軸"と、音楽から周辺のカルチャーへ潜る"縦軸"が交差し、ローカルとワールド、リアルとオンラインが同じような地平で融解します。そこに集まる表現は、わかりやすい線引きではなく、流れついた「個」の感覚の連なりです。雨の日も雪の日も、毎日積み重ねてきたキュレーションの螺旋ループがレイヤーの外側に接続し、静かに拡張していくことを目指します。」 - Nobuyuki Sakuma (CVN)


