稀代のポップマエストロ・Benny Sings、東京WWW Xにて一晩限りの来日公演開催決定!
さらに11月22日にコラボ楽曲「Just a Game feat. Benny Sings」を配信リリースするNulbarichのJQがスペシャルゲストとして出演することが決定!
今年3月に最新アルバム『Young Hearts』をリリースした稀代のポップ・マエストロ・Benny Singsの来日公演が決定した。アジアツアーのファイナルとして東京WWW Xで一晩限りの公演を行う。
キャリア8枚目のアルバムとなる『Young Hearts』は、LA拠点の気鋭プロデューサーKenny Beatsを共同プロデューサーに迎えて制作。新世代の注目のシンガーRemi Wolfも参加している。
Benny Singsは、2019年にヒップホップを中心としたUSの名門レーベル「Stones Throw」と契約。Tom Mischをはじめ、Mac DeMarco、Tuxedo、Rex Orange County、そして日本からはCorneliusなど実に幅広いアーティストのプロデュースやコラボレーションを経て、Anderson .Paak、Frank Oceanからもフェイヴァリットにあげられるなど、稀代の"ポップ・マエストロ"として世界中から注目されている。
さらに11月22日にコラボ楽曲「Just a Game feat. Benny Sings」を配信リリースするNulbarichのJQがスペシャルゲストとして出演することが決定。一夜限りのコラボパフォーマンスを行う。
Benny SingsのWWW Xでのパフォーマンスは2019年の来日時以来。軽やかにレイドバックした、彩り豊かなサウンドをぜひ堪能してほしい。
【Nulbarich PROFILE】
シンガーソングライターのJQが (Vo.) がトータルプロデュースするNulbarich。
2016年10月、1st ALBUM「Guess Who?」リリース。
その後わずか2年で武道館ライブを達成。即ソールドアウト。
日本はもとよりSeoul、Taipei、Shanghaiなどのアジアでも多数のライブを行う。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルから生まれるグルーヴィーな音は、バイリンガルなボーカルと溶け合い、エモーショナルでポップなオリジナルサウンドへと昇華する。
「Null(何もない)」けど「Rich(満たされている)」。
バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。
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