「LIVING PRAISE TOUR 2022 ~Band ver.~」公演に関して大切なお知らせ
平素より長澤知之を応援して頂き誠にありがとうございます。
開催を予定しておりました「LIVING PRAISE TOUR 2022~Band ver.~」ですが、 この度の新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大の状況により予定していた公演を中止させて頂くこととなりました。
<<中止公演>>
2022年1月28日(金)東京WWW-X
■公演中止に伴うチケット払い戻しに関しまして
お買い求めのプレイガイドにより方法が異なりますので、下記の詳細をご確認下さい。
尚、払戻し期間を過ぎますとご対応出来ませんので、必ず期間内にお手続きをお願い致します。
▼イープラスにて購入されたお客様
払い戻し期間:2022年1月18日(火)10:00~2022年2月1日(火)23:59まで
【紙チケット受取済の方】
*チケットを受取り済みの方はクレジットカード決済の場合も、必ず払戻し手続きが必要です。
<コンビニ発券の方>
購入いただいた店舗にて払い戻しを行います。 https://eplus.jp/sf/refund1/a-type
<配送受取または、発券店舗で払戻しができない方>
チケットをイープラスへ返送してください。 https://eplus.jp/sf/refund1/b-type
※チケットの郵送先住所など詳しくは上記チャート(イープラスHP)でご確認下さい。
【紙チケット未発券または、スマチケ受取の方】
<支払方法がクレジットカードの方>
まだ発券されていない場合は、ご自身でのお手続きは不要です。
https://eplus.jp/sf/refund1/c-type
<支払方法がクレジットカード以外の方>
『ウェルネット送金サービス』を利用して代金をご返金いたします。
手続きが可能になりましたら、イープラスよりメールでご案内しますので、今しばらくお待ちください。
※手続き方法はこちらで確認できます→ https://eplus.jp/sf/refund1/w-type
【スマートフォン・PC】https://eplus.jp/refund1/
【払戻方法に関するご案内・お問合せ】 http://eplus.jp/refund-toiawase/
▼チケットぴあにて購入されたお客様
払い戻し期間:2022年1月21日(金)10:00~2022年2月4日(金)23:59まで
チケットの引取方法などにより手続きが異なります。
お客様のお引き取り方法をご確認の上、払戻し受付期間中に以下のURLから該当の払戻し方法の説明ページにお進み下さい。
http://t.pia.jp/guide/refund.html
お問い合わせの際は、ヘルプページの「よくある質問」よりお願いいたします。
http://t.pia.jp/help/index.jsp
▼ローソンチケットにて購入されたお客様
払い戻し期間:2022年1月21日(金)10:00~2022年2月4日(金)23:59まで
チケットをお引き取りいただいた、ローソン・ミニストップ店舗にて払戻しとなります。
チケットをご持参の上、ローソン・ミニストップ店舗内に設置Loppiから払戻しのお手続きをお願いいたします。
配送引取を選択されたお客様は、最寄りのローソン店舗で払戻しをさせていただきます。
ローソンチケットでの払戻しに関してはこちら http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
お問い合わせ https://l-tike.com/contact/
チケットを購入されたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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<<長澤知之コメント>>
長澤知之です。
LIVING PRAISE TOUR 2022 BAND ver.を楽しみにしてくださっていた皆さんにお詫びがあります。
1月21日の大阪公演、1月28日の東京公演を感染拡大の影響と、音楽をやる上で皆さんと安心して楽しめるかという気持ちの問題で、今回中止させて頂くことに致しました。
大変申し訳ありません。
現状、要請が出ているわけでもありませんし、「やってね!」という嬉しい声もかけていただいていました。
ただ、感染拡大のニュースが増えるにつれ、皆さんの心配と、安全が懸念される状態でライブをやるというのは自分にできそうにないなと思いました。
前日だとかにならないよう、できる限り早く決断をしたいと話し合ってきましたが、「またか」という風に思われることを理解しますし、それは僕ら自身も共感できます。
またチケットに関する皆さんの手間を思うと、申し訳ない限りです。
自分の中でステージサイドとお客さんとの関係というのは、「どちらか」ではなく、双方向に影響しあい、一緒に良質な時間を作れるマジカルなものです。
それは今までライブをやってきて自分が明確に感じてきた体験で、おかげで僕にはたくさんの素晴らしい思い出ができました。
僕のライブはダイブや、たくさんのコール&レスポンスがあるタイプのライブではありませんが、分かるんです。
だからこそ、音楽以外のことを頭に入れてステージに上がってしまうと、自分が未熟なので必ず悪いパフォーマンスになってしまうのを分かっていまして、
それを承知でステージに上がるのも、皆さんの大切な時間や、支払われるお金に見合わないパフォーマンスをするのも自分にはあり得ません。
ただ求めているものはシンプルで、みんなが心地よく、安心して音楽に身を任せられる状態です。
そのために今回こういう形にしてしまうことをお許しください。
勿論、ライブをやられるアーティストやバンドはいますし、出演者は来られる方に安心して楽しんでもらえるよう「感染対策しっかりして良いライブにするぞ」と言続けています。皆さんも聞いてきたかと思います。
ちゃんと音楽を愛しているミュージシャンなら間違いなくその通りに感染対策は学んでいますし、実行しています。
その上でライブをやっているはずですので、マナーを守れば皆さん心置きなく楽しんで大丈夫なはずです。
僕自身たくさん練習して楽しみにしていましたし、ライブは中止なのですが、次の機会のためにスキルを上げようと明日も練習をしようと思います。
いつかそれを皆さんと同じ空間で鳴らせることを願っています。