FNMNLによるイベント『3S』がguca owl、JUMADIBA、NEIを迎え11月25日(木)
FNMNLがライブイベント『3S』のVol.
今回は2019年のシングル「今夜はハダシで」が注目を集め、
前回は「うたのちから」を持ったアーティストが揃ったが、
guca owl(グカール)
1998年11月11日生まれ
大阪府、東大阪市出身のラッパー
所属チーム: WILD SIDE MUSIC
18歳からラップ活動を始め、2019年のシングル「今夜はハダシで」は現在100万回以上(2021年現在)のバイナルヒットを記録しているなど、大阪を拠点に精力的に活動している。
彼の楽曲の特徴は、社会問題に対する皮肉なワードセンスと放浪的な世界観。
混沌とした現代を少しワクワクさせてくれる彼の表現力は、HIPHOP好きの若者だけでなく広い世代から支持を集める。
現在3rd EP「past & highway」をリリースしているが、既に2ndアルバムへの制作も開始しているようだ。
JUMADIBA
98年生まれ東京出身。2021年6月には1st Mixtape "Kusabi"をリリース。ユニークなラップとエネルギッシュなライブで話題を呼んでいる。また、9曲中6曲をセルフプロデュース、プロデュース面でもマルチなスキルを発揮している。
1998年生まれ名古屋市南区出身
同区でビートメイカーとして活動している[Ryo Kobayakawa(D.R.C.)]との出会いをきっかけに音楽活動を開始。2018年[Ryo Kobayakawa]との共同EP[Words For Stars]をリリース。 彼の人間性が溢れる素直な言葉のリリック、飾る事のない世界観を作り出す声、フロウはHIPHOPのジャンルを超えて数多くの人々の心に真っ直ぐ突き刺した。知立を代表するラッパー[C.O.S.A.]を初めその他数多くのアーティストの耳にとまり、ジャンルに囚われない音楽でその存在感を叩きつけた。同年YouTubeに配信された"FAST CAR"では[KID FRESINO]との共演を実現。そして2020年12月NEIファーストアルバム『NEYOND』を発表。これからも音楽活動の幅を大きく広げていく才能と勢いを持った若きアーティストである。