東京都への「緊急事態宣言」の発出を受け、公演時間を下記のように変更することといたしました。
(変更前) OPEN/START 18:00 / 19:00
(変更後) OPEN/START 17:00 / 18:00
※なお、今後の感染状況等や、政府や自治体からの要請により公演中止等の判断を行う場合がございますので、予めご了承ください。
【チケットの払戻しをご希望の場合】
時間変更に伴い、払戻しをご希望の場合は、イープラスにてお手続きをお願い致します。
払戻し期間を過ぎてからのご対応に関しては承ることが出来かねますので、予めご了承くださいますようお願い致します。
チケット払戻しご希望の場合は、https://eplus.jp/sf/refund2をご確認ください。
払戻し期間:7月17日(土)10:00 〜 7月25日(日)23:59
早稲田大学UBC主催のイベント「UBC-jam vol.33」が三年ぶりに開催
小室哲哉、ZAZEN BOYS、マキシマムザホルモンなど、長年に渡り多数のアーティストが出演してきた「UBC-jam」。33回目を迎え、DYGLとBlack Boboiによるツーマンライブが実現。
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チケットのご購入は、以下注意事項を必ずご確認いただき、内容をご了承の上でお願いいたします。
新型コロナウィルス 感染拡大予防対策の実施について
WWW / WWW Xでは、以下の新型コロナウィルス感染拡大予防対策を実施しております。お客様にはご不便をおかけしますが、安全な公演実施のため、ご理解とご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い致します。
◆ご来場前にご自身の体調の確認と体温測定をお願いいたします。(ご来場時に37.5℃以上の発熱が確認された方はご入場いただけません。
- ご入場の際に赤外線サーモグラフィによる表体温スクリーニングを実施致します。
以下のいずれかに該当される方は恐れ入りますがご入場をお断りさせていただきます。
- 発熱、咳、下痢、だるさ、味覚障害、嗅覚障害等、体調に異変がある方
- 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある方、同居家族や身近な知人の感 染が疑われる方、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地 域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方
- 5日以内に平熱を超える発熱をされた方
- ご来場時の検温で37.5°C以上の発熱が確認された方
- マスクを着用されていない方
◆来場者様情報を控えさていただきます。新型コロナウィルス感染者が発生した場合など、保健所等の公的機関から要請があった際はお客様の個人情報を公的機関や会場側へ提供させて頂きます。
◆来場時・来場中・退場時
・マスクの着用を必ずお願いいたします。
・咳エチケットを遵守ください。
・手洗い・手指消毒にご協力ください。入場時はスタッフが来場者様全員に手指消毒させていただきます。
・大声での会話・発声・歓声はお控えください。
・来場時の密集を避ける為、開場時間の前倒し等を急遽実施させていただく場合がございます。整理 番号が前後する場合がございますが、ご理解とご協力の程お願いいたします。
・お客様同士の距離の確保にご協力ください。
・過度な飲酒はお控えください。
・ダイブ・モッシュ、前方へ詰め寄る等の行為は禁止とさせていただきます。(発生した場合は公演を中断又は中止とさせていただきます)
・自席や指定されたエリアを離れてステージ前へ押し寄せるなどの行為は禁止とさせていただきます。
・入待ち・出待ち・面会等は禁止とさせていただきます。
・終演後は混雑緩和のため、規制退場とさせて頂きます。スタッフの案内があるまでその場でお待ち下さい。
・ご観覧中体調が悪化するなどの変化を感じたり気分が優れない場合は、無理をなさらずにお近くのスタッフまで直ちにお申し出ください。
・ルールやマナーを遵守できない方は退場していただく場合もございます。
◆公演後
公演後2週間以内に感染が疑われる症状が発生した場合、直ちに下記いずれかへご連絡下さい。
かかりつけ医
新型コロナ受診相談窓口(24時間)
【平日】各保健所(電話番号は福祉保健局HPに掲載)
【土日祝・夜間】03-5320-4592
会場の取り組みについて
・スタッフの出勤前・出勤時の検温実施及び健康状態の管理(37.0度以上の場合出勤停止)
・スタッフのマスク着用徹底、適宜手袋の着用
・場内各所に消毒液を設置
・外気を取り入れ、吸気で吐き出す高性能空調システムを稼働し、換気を実施
・開放可能な扉は常時開放し換気
・対面接客箇所のアクリル板や透明ビニールの設置、或いはフェイスガード及びマスクの着用徹底
・スタッフの定期的な手洗い・うがい・手指消毒の徹底
・定期的に手摺・ドアノブ・カウンター・柵・機材のツマミ等、お客様やスタッフが触れる共用箇所 の消毒を実施
・マイク・機材は使い回しを極力避け、同一機材を使用する場合は都度消毒を実施
・ドリンクチケットは使い捨て方式を採用
・ドリンクは接触機会を極力減らすため、ボトルや缶でご提供