【「Meditation for Japanese Spring」振替公演のお知らせ】5月20日(木)20:00
開催延期となっておりました4月28日(水)「
【振替公演日程】2021年 8月10日(火)
【開場/開演】18:00 / 19:00
【会場】渋谷 WWW X
【出演】青葉市子 / 冥丁 / Opening DJ: COMPUMA
<振替公演にお越しのお客様>
お手持ちの4月28日(水) WWW X「Meditation for Japanese Spring」のチケットは有効となりますので、振替公演当日にご持参ください。
<振替公演にお越しになれないお客様>
振替公演に都合がつかないお客様には払い戻しの対応をさせて頂きます。 払い戻しの詳細に関しましては下記をご参照下さい。
【チケット払い戻し期間】2021年5月22日(土) 10:00 ~ 2021年6/26(土) 23:59
払い戻しの詳細はこちらからご確認ください。
https://eplus.jp/sf/refund2
公演を楽しみにお待ちいただいたお客様にはご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
事態の収束とみなさまのご健康ご安全を心よりお祈り申し上げます。
WWW / WWW X
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2021 年 4 月 28 日(水)WWW Xにて開催を予定しておりました「Meditation for Japanese Spring」公演につきまして、東京都内における新型コロナウィルス感染者の増加を受け出演者との協議を重ねた結果、開催を延期させていただきます。
現在、振替公演の開催に向けて日程の調整を行っております。
ご購入いただいたチケットは振替公演でも有効となりますので、
払い戻しの詳細に関しては、
公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には開催直前のご案内とな
事態の収束とみなさまのご健康ご安全を心よりお祈り申し上げます
WWW / WWW X
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【Meditation for Japanese Spring 開場/開演時間 変更のご案内】
2021 年 4 月 28 日(水)に予定しておりますWWW Xでの「Meditation for Japanese Spring」公演につきまして、
〈 変更後の開場 / 開演時間 〉
変更前 開場 18:00 開演 19:00
↓
変更後 開場 17:00 開演 18:00
ご来場を予定されていた皆様にはご迷惑とご不便をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げます。
〈払い戻しについて〉
開場開演時間の変更に伴い、
下記の払い戻し期間内に手続きをお願いいたします。
※期限を過ぎてしまうと払い戻しの受付ができません。
◎払い戻し受付期間
2021年4月20日(火)10:00 - 2021年4月25日(日)23:59迄
詳細はこちらからご確認ください。
https://eplus.jp/sf/refund2
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※本公演は「ライブハウス・ライブホールにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づいた対策を講じ、お客様、出演者、スタッフの安全に最大限配慮した上で、従前の50%以下のキャパシティで足元に1人1枠スペースをご用意したスタンディング形式での実施になります。チケットのご購入、ご来場の際は必ずWWW HPにてご注意事項の確認をお願いいたします。
https://www-shibuya.jp/news/013186.php
青葉市子、冥丁、COMPUMAを迎える春の一夜「 Meditation for Japanese Spring」がWWW Xにて開催。
沖縄や奄美の離島を巡る体験を基に" 架空の映画のためのサウンドトラック "として最新作『アダンの風』を12月にリリース。
2020年アルバム『古風』で「LOST JAPANESE MOOD」を描き出す3部作が完結。
レコードバイヤーとしてイマジナリーな音楽世界を探求。 京都の老舗茶問屋「宇治香園」が送る"
音楽家。1990年1月28日生まれ。
2010年にファーストアルバム『剃刀乙女』を発表以降、これまでに6枚のソロアルバムをリリース。うたとクラシックギターをたずさえ、日本各地、世界各国で音楽を奏でる。近年は、ナレーションやCM、舞台音楽の制作、芸術祭でのインスタレーション作品発表など、さまざまなフィールドで創作を行う。活動10周年を迎えた2020年、自主レーベル「hermine」(エルミン)を設立。体温の宿った幻想世界を描き続けている。12月2日 、"架空の映画のためのサウンドトラック"としてニューアルバム『アダンの風』を発売した。2021年6月21日には渋谷Bunkamuraオーチャードホールにて、アルバムの録音に携わったメンバーと共に室内楽編成によってコンサートを開催。
冥丁
~ 広島を拠点に国際的に活動する電子音楽家 ~
日本の伝承への畏敬の精神と現代の音響技術を融合させ、祖国から徐々に失われつつある「和の憧憬」を題材にした音楽を制作しています。
過去から現在、時間の間を漂流しながら、自立した視点を持って黄昏の世界観をアイコニックに表現しています。
2018年には、日本の怪談として民間伝承を音楽に翻訳したアルバム『 Kwaidan / 怪談 』をリリース。
2019年には、日本特有の湿度に満ちた夜の情緒、消えゆく風景を音楽に翻訳したアルバム『 Komachi / 小町 』をリリース。
2020年には、冥丁自身が抽出した日本の古い美学のエッセンスを土台とした、日本音楽『 Kofū / 古風 』をリリース。
いずれも彼の独自の美学に基づいて制作された唯一無二の作品となっています。
是非ご拝聴下さい。