「Singularity」XY GENE 出演キャンセルのお知らせ
本日、11月2日開催予定の「Singularity」に関して、
出演を予定しておりましたXY GENEですが、体調不良により、
医師の診断(胃腸炎)に伴い出演を見合わせる事になりました。
代りに客演として出演を予定していた
ChibiChaelとsheidAが出演致します。
楽しみにされていたお客様には誠に申し訳ございませんが何卒、よろしくお願い致します。
また、今回の出演見合わせに関して、来場チケット、並びに視聴チケットの払い戻しは行いません。
以下、XY GENEよりコメント
「とても悔しいお知らせとなってしまいました。
また元気に皆さんに会える日を楽しみにしています」
XY GENE
【チケットのご購⼊は、以下注意事項を必ずご確認いただき、内容をご了承の上でお願いいたします。】
◆ご来場前にご⾃⾝の体調の確認と体温測定をお願いいたします。
◆ ご⼊場の際に⾚外線サーモグラフィによる表体温スクリーニングを実施致します。
以下のいずれかに該当される⽅は恐れ⼊りますがご⼊場をお断りさせていただきます。
① 発熱、咳、下痢、だるさ、味覚障害、嗅覚障害等、体調に異変がある⽅
② 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した⽅との濃厚接触がある⽅、同居家族や⾝近な知⼈の感染が疑われる⽅、過去14 ⽇以内に政府から⼊国制限、⼊国後の観察期間を必要とされている国・地 域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある⽅
③ 5 ⽇以内に平熱を超える発熱をされた⽅
④ ご来場時の検温で37.5°C 以上の発熱が確認された⽅
⑤ マスクを着⽤されていない⽅
◆来場者様情報を控えさていただきます。新型コロナウィルス感染者が発⽣した場合など、保健所等の公的機関から要請があった際はお客様の個⼈情報を公的機関や会場側へ提供させて頂きます。
◆来場時・来場中・退場時
・マスクの着⽤を必ずお願いいたします。
・咳エチケットを遵守ください。
・⼿洗い・⼿指消毒にご協⼒ください。⼊場時はスタッフが来場者様全員に⼿指消毒させていただきます。
・⼤声での会話・発声・歓声はお控えください。
・お客様同士の接触や、場内・ロビーでのご歓談は極力お控えください。
・来場時の密集を避ける為、開場時間の前倒し等を急遽実施させていただく場合がございます。整理番号が前後する場合がございますが、ご理解とご協⼒の程お願いいたします。
・本公演は全て電子チケットでの発券となります。また、入場の際、チケットのもぎりはスタッフ目視の元、お客様自身で行っていただく予定となります。
・お客様同⼠の距離の確保にご協⼒ください。
・過度な飲酒はお控えください。
・会場では、グッズ販売は行わない予定となります。ネット販売を予定しております。
・ダイブ・モッシュ、前⽅へ詰め寄る等の⾏為は禁⽌とさせていただきます。(発⽣した場合は公演を中断⼜は中⽌とさせていただきます)
・⾃席や指定されたエリアを離れてステージ前へ押し寄せるなどの⾏為は禁⽌とさせていただきます。
・⼊待ち・出待ち・⾯会等は禁⽌とさせていただきます。
・公演当日のプレゼント及びスタンド花・お祝い花につきましては、感染リスク低減のため、辞退させていただきます。ご了承ください。
・終演後は混雑緩和のため、規制退場とさせて頂きます。スタッフの案内があるまでその場でお待ち下さい。
・ご観覧中体調が悪化するなどの変化を感じたり気分が優れない場合は、無理をなさらずにお近くのスタッフまで直ちにお申し出ください。
・ご来場前に、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)への登録をお願いします。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html
・ルールやマナーを遵守できない⽅は退場していただく場合もございます。
◆公演後
公演後2 週間以内に感染が疑われる症状が発⽣した場合、直ちに下記いずれかへご連絡下さい。
かかりつけ医
新型コロナ受診相談窓⼝(24 時間)
【平⽇】各保健所(電話番号は福祉保健局HP に掲載)
【⼟⽇祝・夜間】03-5320-4592
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会場の取り組みについて
・スタッフの出勤前・出勤時の検温実施及び健康状態の管理(37.0 度以上の場合出勤停⽌)
・スタッフのマスク着⽤徹底、適宜⼿袋の着⽤
・場内各所に消毒液を設置
・外気を取り⼊れ、吸気で吐き出す⾼性能空調システムを稼働し、換気を実施
・開放可能な扉は常時開放し換気
・対⾯接客箇所のアクリル板や透明ビニールの設置、或いはフェイスガード及びマスクの着⽤徹底
・スタッフの定期的な⼿洗い・うがい・⼿指消毒の徹底
・定期的に⼿摺・ドアノブ・カウンター・柵・機材のツマミ等、お客様やスタッフが触れる共⽤箇所の消毒を実施
・マイク・機材は使い回しを極⼒避け、同⼀機材を使⽤する場合は都度消毒を実施
・ドリンクチケットは使い捨て⽅式を採⽤
・ドリンクは接触機会を極⼒減らすため、ボトルや⽸でご提供