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Sat

2020

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田我流 / Fuji Taito / JJJ / LEX / PETZ / shaka bose 釈迦坊主 / STUTS / VaVa / ゆるふわギャング

NAMES

田我流 / Fuji Taito / JJJ / LEX / PETZ / shaka bose 釈迦坊主 / STUTS / VaVa / ゆるふわギャング
WWW X
OPEN/START
18:00 ※Streaming+(e+による有料ライブ配信サービス)にて生配信
ADV./DOOR
¥1,500(税込)
LINE UP
田我流 / Fuji Taito/ JJJ / LEX / PETZ / shaka bose 釈迦坊主 / STUTS / VaVa / ゆるふわギャング (A to Z)
TICKET
一般発売:5月23日(土)10:00〜5月31日(日)12:00までチケット発売。24時間アーカイブ配信あり。
e+
INFORMATION
WWW X 03-5458-7688


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【ライブ配信時間:2020/5/30(土)18:00から
 ※変更になる場合がございます。予めご了承ください
 ※途中からの視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません

【視聴可能期間:2020/5/30(土)18:00~2020/5/31(日)22:00まで】
 ※配信終了後、2020/5/31 22:00までアーカイヴでご覧いただけます。
 ※ライブ配信後に再配信処理を行いますのでご覧いただけない時間がございます

※推奨環境:ご購入時に推奨環境を必ずご用意ください。また、端末やソフトウェアの故障や損傷がないこともご確認ください。推奨環境以外は一切のサポートを致しかねます
※視聴方法:ご入金確認後メールで視聴URLをお知らせします(またはイープラス申込状況照会より「QRチケット表示」を押す)ので、購入時のイープラスID/PWでログインをしてください
※通信環境:動画視聴には高速で安定したインターネット回線が必要です。圏外や電波が弱い場所ではないか、パケット残容量はあるかを必ず事前にご確認ください。お客様の通信状況により視聴できない場合でも、一切の責任を負いません
※安全対策:イープラスのログインID/PWは、お客様の責任において厳重に管理し、他人には絶対に教えないでください。

■Streaming+お客様むけサポートページ
https://eplus.jp/streamingplus-userguide/
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WWWとウェブメディアFNMNL初の共催となる生配信イベント「NAMES」が5月30日(土)に開催決定!全国のヒップホップリスナーがそれぞれの場所から高揚感を得ることができる、新たな体験の場としてオンラインで開催される。

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出演者には、昨年3rdアルバム「Ride On Time」を発表、今年1月から全国のクラブを巡るLOCAL WAVEツアーを行っていた田我流や、現在最新作を制作中でトラックメイカーとしてもラッパーとしても絶大な信頼を誇るJJJ、初のライブアルバム、『STUTS Band Set Live ''90 Degrees''』をリリースして注目を集めるSTUTSという実力者たち。
さらにはYENTOWNの一員であり、今年2月にWWWで行われた"COSMOS" Release Tour Finalも大盛況となったPETZ、12月に『Cyver』、1月には『Mevius』をリリースし全国ワンマン・ツアーを開催中だったVaVa、本日最新曲"Ah"をリリースしたばかりのNENEとRyugo Ishidaによる唯一無二のユニットゆるふわギャング、自身のパーティー『TOKIO SHAMAN』でリキッドルームを満員にするなどサイケデリックスピリチュアルな独自の世界観を確立する釈迦坊主も出演。
また注目の若手2組も登場。群馬発のクルーBRIZA所属、ハードなリリックと爆発的なパフォーマンスで話題を呼ぶ2020年最注目のFuji Taitoに、惜しくも初の全国ツアーが中止となったなか最新EP『NEXT』を発表、kZmやJP THE WAVYのアルバムでの客演も話題となったLEXという世代を超えたアクト9組が出演する。配信はe+による有料ライブ配信サービスStreaming+にてWWW Xから生配信となる。

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田我流

山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表、2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。4月に自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」を発表、11月には自主企画ライブ"Big Wave"を成功させ、KMとのEP「More Wave」を発表した。

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Fuji Taito

群馬発のクルーBRIZA所属。2019年8月"BRIZA I"、11月に"BRIZA II"、2020年1月に"BRIZA III"をリリース。BRIZA IIIの楽曲から「TOBACCO」、「OCEAN」のビデオが公開中。


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JJJ

1989年生まれ。川崎在住のトラックメイカー/プロデューサー、MC、DJ。
febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackSのデビューアルバム『FL$8KS』を2013年リリース。ソロアーティストとしては、2014年11月にデビューアルバム『Yacht Club』、2015年3月に『Yacht Club』のインスト盤『Yacht Club sailing gear session』、さらには2枚のCD-Rのビートアルバム『GGG』 、『THOUSAND』をリリースしている。韓国のヒップホップアーティスト、Ugly Duck、Reddyと共に制作した楽曲『ASIA - Ugly Duck x Reddy × JJJ (Prod.by JJJ) (Cut by DJ Scratch Nice from NYC) 』が大きな話題となり、その活動はワールドワイドな広がりを見せ始めている。


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LEX

天性のメロウボイスと、大胆なほどに攻撃的な楽曲でティーン世代から絶大な支持を集める2002年生まれのアーティスト。はじめSoundCloudから楽曲を発表し、2019年4月にファーストアルバム「LEX DAY GAMES 4」を発表するとApple Musicの「今週の新人」に選出されるなどたちまち注目を集め、Red Bullサイファー「RASEN」への参加やライブでの爆発的なパフォーマンスで勢いを増していく。
12月にはモンスター級のセカンド・アルバム「!!!」を発表し、センセーションを巻き起こす。2020年2月からの「STAR TOUR 2020」は多くの公演をソールドアウトさせ、ライブは熱狂に包まれていたがCOVID-19の影響でツアーは中止。
しかしポジティブなエネルギーをスタジオにぶつけ新作EP「NEXT」を緊急リリース。またポストパンデミックに向け次期アルバムも製作中。
(photo by Jun Yokoyama)

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shaka bose 釈迦坊主

和歌山県御坊市出身。ラッパー、トラックメイカー、ミックスエンジニア、
またある時は映像作家としても活動する東京在住のマルチアーティスト。


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PETZ

日本のHIP HOPシーンを代表するクルー、YENTOWN所属のラッパー。
同じくYENTOWNのMonyHorse、JNKMNと共に"MONYPETZJNKMN" としても活動し、国内のみならず中国や台湾、タイなどからも注目を集めている。中でも客演として参加したタイの人気ラッパーYOUNGGUの楽曲「SHIBUYA FT. FIIXD,YOUNGOHM, DIAMOND, & PETZ」 がYouTube で約6,000万回の再生回数を記録。
昨年には、Higher BrothersのMasiwei、YOUNGOHM、1Mindなどの海外勢に加え、Jin Dogg、OZworld、Awichなどが参加したソロとしては初なる待望の1stアルバム『COSMOS』をリリース、渋谷WWWで開催されたツアーファイナルはソールドアウトにて大成功を収めた。



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STUTS

1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。

2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。

MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。

2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin'』を発表し、ロングセールスを記録。

2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。

2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。

現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。

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VaVa

2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表。
またTHE OTOGIBANASHI'Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。
2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム「low mind boi」をリリース。
その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、平井堅「魔法って言っていいかな?」のRemixや、サニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA VaVa Remix」、他にもシンガーのAI「You Never Know」や、木村カエラ「時計の針 (VaVa Remix)」を手掛けるなど、幅広いアーティストからも高い支持を受けている。
2018年には「Virtual」「Idiot」「Unverse」という3枚のEP作品を連続でリリースし、2019年2月ソロとしての2ndアルバム「VVORLD」を発表した。
約20箇所以上に及ぶ全国ツアーを終え、8月には自身初となるワンマンライブを渋谷WWWXにて開催。前売りチケットは即日完売となった。
そして12月には新作EP「Cyver」、1月には最新作「Mevius」をリリースし、2020年2月には自身初となる全国ワンマン・ツアーライブを行った。

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ゆるふわギャング

Ryugo IshidaとNENEが2016年に東京で出会い結成。 最初に作ったミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで紹介されるなど海外から火が着く。2017年のデビューから2枚のアルバム「Mars Ice House」と「Mars Ice House II」を発表。2019年は3月にカナダのプロデューサーRyan HemsworthとのジョイントEP「CIRCUS CIRCUS」をリリースし、デュオの一人であるNENEがThe Chemical Brothersのアルバム「No Geography」(2019年グラミー賞 最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞)にフィーチャーされるなど世界的にも注目を集める。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、The New York Timesのファッションストーリーへの登場や、様々なブランドにモデルとして起用されるなどグローバルに活躍。SPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在。
(Photo by Jun Yokoyama)


Flyer design:MATERIAL

WWW

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下
RISE Bldg,13-17 Udagawa,Shibuya,Tokyo
150-0042 JAPAN
03-5458-7685

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東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル2F
RISE Bldg 2F,13-17 Udagawa,Shibuya,Tokyo
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