WWW / WWW X / WWWβ、3フロアを舞台に開催するNew Year Party「INTO THE 2020」 ジャンルや国境を超え活躍するアーティスト と共に2020年へと突入し、次代のオルタ ナティブへの希望を見つめるスペシャル・ナ イト。全ラインナップを発表!
カウントダウンアクトとして、今年8月に1stミックステープ「
更に、インドネシアからレイヴ・オルタナ・ハードコアデュオ"
ベルリンを中心にカルト的な人気を博す鬼才DJ"Mr. Ties"
フジロックから小箱まで大小問わずフロアから絶大な
早くも名盤の呼び声高い2nd
欧州、
ジャンルや国境を超え活躍するアーティストと共に2020年へと
田我流
山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。
2009年大阪にて結成のオルタナティブロックバンド。2012年、
Gabber Modus Operandiは、バリ島デンパサールで開催されたアンダーグラウンドのパンク・コンサートでDJ /プロデューサーKasimynとアーティスト/ファッション・デザイナーIcan Haremの偶然の出会いによって生まれたデュオ・プロジェクト。彼らの実験はガバー、伝統的なジャティラン、ローカルのポップ・ミュージック"ダンドゥット・コプロ"、エベッグ・ダンス、ファンコット、シカゴ・フットワーク、グラインド・コア、ノイズ、そしてインドネシアの小さな町町に根付く疎外されたコミュニティ・パーティから生まれるエネルギーと強さに取り憑かれ、始まることとなる。 〈Yes No Wave Music〉からデジタル・フリー・ダウンロード用にリリースされたデビューLP「PUXXXIMAXX」、そして2019年に上海の最高峰のレーベルでもある〈SVBKVLT〉にから「HOXXXYA」が続き、2018年ジャカルタのNusasonicフェスティバルに始まり、CTM Festival 2019(ドイツ)、Dark Mofo 2019(タスマニア)、Nyege Nyege Festival(ウガンダ)、Soft Center(オーストラリア)、Unsound (クラクフ)に出演、ヨーロッパでもデビューを果たす。 NTS Radio(Meuko Meukoホスト)、FACT Mag、Boiler Room'のHard Danceでミックスも提供しまている。
https://soundcloud.com/platform/hard-dance-009-gabber-modus-operandi
https://svbkvlt.bandcamp.com/album/hoxxxya
2019年9月にシングル"FLASH! Ft. Hezron"、11月に2ndシングル & MV "GUESS WHAT? Ft. XakiMichele"を立て続けに発表し、
Lim Kim
ソウルを拠点とするエレクトロニカ / ヒップホップ・アーティスト。アジア女性のエンパワーへと捧げるリリカルなマニフェスト、EP「GENERASIAN」を最近リリース。
SANTAWORLDVIEW
1998年日本生まれ。2019年の3月にEP「What Just Happened?」を配信。
1%に所属し、同い年の盟友であるトラックメイカー、Yamie Zimmerの全曲プロデュースによる渾身の1枚となった。今までにないスタイルを確率させた後、同じく1%所属であるLeon Fanourakisと作った曲、「Bounce」がスマッシュヒット。2019年誰もが知る顔となった。そして密かに、2枚目のEP 「Sitnterklass」を配信を目前にしている。
ハードとメロウを併せ持つ奔放な音楽性で、東京のユースを中心に熱狂的な支持を集める。2018年末、主催するコレクティブ「Mall Boyz」としてepを発表。収録楽曲がストリーミングプラットフォームの公式プレイリストに多数ピックアップされ、2019年にリリースしたシングル「Rodeo」は「SoundCloud Japan All genre music chart」で1位を獲得。同年3月には渋谷WWWにて主催イベント「Platina Ade」を実施し、550人のオーディエンスを集め動員記録を更新。6月にはULTRA KOREAへ出演するなど、その勢いは留まることなく、さらに大きなステージへと向かっている。8月には制作やライブ出演を兼ねたロンドン滞在を予定している。8/9にはNTS Radioで自主企画の放送、8/16にはパーティークルーEastern Mergins主催のサウンドクラッシュにヘッドライナーとして参加するなど、今後の展開にも目が離せない。
2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品
またTHE OTOGIBANASHI'Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの
悪魔の沼 (Compuma / Dr.Nishimura / Awano)
2008年結成。レジデントである沼クルー(沼人)は、COMPUMA、Dr.NISHIMURA、AWANOの3人。 東京・下北沢MOREの沼に生息。 活動は不定期ながらおよそ年一回の開催を目指している。それぞれが独自の視点でDJミックスして沼の可能性を模索していたが、2013年より新たな試みとして、3人によるバック・スリー・バックなDJスタイル、予測不能な更なるネクストな沼世界を探っている。これまでに多彩なDJやアーチスト達がゲストとして独自の沼を演出してきた。結成10年を経て、RA(Resident Advisor)での特集記事、rural、りんご音楽祭、FRUE等の音楽フェスへの参加、全国各地での活動が活発化している。
湿っぽく泥の深い地の事を沼地と呼ぶ。沼には野生動物が生息し、しばしば多種多様な動物の繁殖地となる。
by Wikipedia
https://soundcloud.com/compuma/akuma-no-numawww-ext-at-festival-de-frue-2018-day-1-nov-2018
Aspara
石川県出身大阪府在住のDJ。関西を中心に声がかかればどこでも精力的に活動中。
2018年「とにかく速くて強うそうな感じ」をテーマにしたテクノMixCD『蘭丸』を発表。
2019年 Changsieとのタイマンパーティー『HARDER』を4度開催。
2020年 新作Mixを発表予定。めっちゃ音楽が好き。
∈Y∋ (BOREDOMS)
80 年代中期に結成したボアダムスの中心メンバーとして実験的なパフォーマンスを展開、 世界的なアンダーグラウンド・シーンに影響を与える。個人名義では、多数のアーティス トと精力的に共演、DJ としても活躍。ヴィジュアル・アーティストとしては、画集を出版、P.S.1 など世界各地の展覧会にも参加。
KM
音楽プロデューサー。
ヒップホップに根ざしたスタイルを保ちながらも、
ANARCHY、SALU、BAD HOP、killa、田我流、ECD、SKY-HI、
2018年9月、自身名義のファーストアルバム "FORTUNE GRAND" リリースしている。
東京を拠点にシーンの最深部からBOILER ROOM TOKYO、DJ NOBUの新パーティーGONG、野外パーティーruralなどへも出演。今年は国内のみならずアムステルダムのRed Light Radioや上海、ソウル、ニューヨークなどでもプレイし活動の幅を広げている。
https://soundcloud.com/marisakurai
Mars89
Mars89は現在東京を拠点に活動しているDJ/Composerである。 2016年にEP"East End Chaos"をリリース。 そして、それを足がかりに2017年に"Lucid Dream EP"をBristolを拠点とするレーベル"Bokeh Versions"からダブプレートとカセットテープというフォーマットでリリース。2018年にはアジアツアーや大型フェスへの出演を経て、Bokeh Versionsから12インチ"End
Of The Death"をリリース。主要メディアで高く評価され、あらゆるラジオで繰り返しプレイされた。UNDERCOVER 2019A/WのShowや田名網敬一のドキュメンタリーフィルム、Louis Vuitton 2019A/W Mensの広告映像の楽曲などを担当。 BristolのNoods Radioではレジデントをつとめている。
https://www.mars89.com
https://www.youtube.com/watch?v=gjw1UGL14yE&t=109s&ab_channel=VSVN
MOODMAN
DJ。ムード音楽をこよなく愛する男。80年代末にDJ活動を始め、90年代初頭にいくつかレーベルを運営。以降。ドメスティックな音楽シーンに横断的に関わる。宇川直宏氏、高橋透氏と組んだGODFATHER、HOUSE OF LIQUID、SLOWMOTIONなどのレジデントパーティをはじめ、TAICOCLUB、森道市場、RAWLIFEなどのインディペンデントな屋外フェスに多数出演。記念すべき第1回のDJを担当したDommuneでは、自身の番組『moodommune』を不定期で放送中。2016年に設立した新レーベルINDUSTRIAL JPの中のひと。ヴァイナル・ジャンキー。ポストカード・マニア。ボードゲーム・アディクト。
Mr. Ties (Homopatik)
Mr. Tiesは、南イタリアの小さな港町ジョヴィナッツォ出身で、現在はベルリンを拠点に活動するDJだ。彼は3台のターンテーブルを操り様々なスタイルやジャンルを組み合わせ、時に8時間以上もエネルギーをキープする力に満ち溢れながら、ダンスフロアにマジックをかけ続け、一歩一歩確実にDJとしての地位を高めてきた。
2010年にベルリンでDanilo Rosatoと共にスタートさせたパーティー『Homopatik』はベルリンで人気のヴェニュー://about blankで定期的に開催され、陽気で高揚感溢れる彼の音楽とマッチしたフリーダム全開な雰囲気は先鋭的なベルリンの多くのクラバー達に親しまれてきた。現在は://about blankでのマンスリーレジデントは終了しているが、『Homopatik』は現在も国内外の会場にて時にスペシャルなゲストを招き、時にMr. Tiesのオールナイトロングセットが披露される場としてマイペースに機能している。生粋のパーティーピープルからクラブビギナーまで、すべてのクラウドを惹きつけてやまない、その破天荒でフリーキーな存在感は、「新世紀のLarry Levan」とも称されている。
RA: https://jp.residentadvisor.net/dj/mr.ties
Sounccloud: http://www.soundcloud.com/mrties
Facebook: https://www.facebook.com/Mrties/
Mr Ties Boiler Room x Dekmantel Festival DJ Set: https://soundcloud.com/platform/mr-ties-1
DJ/producer。東京、関西に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。tofubeatsとのユニット「dancinthruthenights」としても極稀に活動中。大規模な都内のクラブや「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」といったレギュラーパーティーから、大小、場所問わず野外フェスからコアなパーティーへの出演等、前例に無い幅広く活動し各所に存在。2018年末には代官山UNITでの単独ロングセットを成功に収めた。その他各種コンピレーションやRed Bullへの楽曲提供、FPMのMegamix、ZEN-LA-ROCK、韻踏合組合、夢眠ねむ、ディスク百合おん、小泉今日子、早見優等のRemix、雑誌ユースカへの執筆、スペシャの番組でカラオケ等、様々に活動。
『覚醒、瞑想、殺人。』
https://soundcloud.com/ryoko2000
Yoshinori Hayashi (Smalltown Supersound/Going Good)
18歳より独学で音楽制作をスタートさせた林良憲は、2008年に作曲家/ピアニスト/プロデューサーの野澤美香に師事することで、その稀有な才能を花開かせた。2015年、衝撃のデビュー作「終端イーピー」は、探究心旺盛なフリークスのみならず世界中のリスナーを驚かせ、決してフロアライクとは言えない内容ながらJuno plus Best of2015 : Top 50 Singlesに於いて6位に選出される。その後も世界中の様々なレーベルから、精力的なリリースを続けることで、彼の音楽は多くの人々を魅了してきた。2018年10月待望のデビューアルバム''AMBIVALENCE''をOSLOの老舗レーベルSmalltown Supersoundより発売。青山のMANIAC LOVEからスタートしたDJキャリアは15年に及び、House、Techno、Disco、Leftfieldを転がるように横断し、時に危ういボーダーさえも往来するプレイスタイルは、古典的でありながら実験性に富び、独自のオブスキュアを形成することでダンスフロアに貢献。欧州ツアーやMusic Festivalへの出演を重ね、世界的注目を浴びる今、更なる飛躍が期待されている。音楽的ロジックを最優先する彼の感性は今まさに渇望されている。
Smalltown Supersoundより11月発売予定4曲入り12"「γ」より「U」
Discography
-EP-
The End Of The Edge EP : Going Good (2015)
Asylum : Lovers Rock (2016)
The Forgetting Curve EP : JINN Records (2016)
Square Sun / Anapo : Gravity Graffiti (2017)
Uncountable Set : Disco Halal (2018)
Harleys Dub / Jheri Tracks (2018)
Graffi Gravi / Gravity Graffiti (2018)
-LP-
AMBIVALENCE : Smalltown Supersound(2018)
SoundCloud
https://soundcloud.com/yoshinorihayashi13
Facebook
https://www.facebook.com/yoshinori.hayashi13
2008年SPINNUTSとMITSUKI主催KUHIO PANICに飛び入りして以降DJとして活動。naminohana records主催THE NAMINOHANA SPECIALでのKEIHIN、DJ NOBUとの共演を経て親交を深める。2014年春、千葉FUTURE TERRORメインフロアのオープンを務める。2015年、goatのサポートを数多く務め、DOMMUNEにも出演。PAN showcaseではLee GambleとBTOB。Oneohtrix Point Never大阪公演の前座を務める。2016年ZONE UNKNOWNを始動し、Shapednoise、Imaginary Forces、Kamixlo、Aïsha Devi、Palmistry、Endgame、Equiknoxx、Rabitを関西に招聘。Arca大阪公演ではArcaが彼のDJ setの上で歌った。2017年、2018年、2019年と3年続けてBerlin Atonalに出演。2018年からWWWにて新たな主催パーティー『TRNS-』を始動。Tasmaniaで開催されたDARK MOFO festivalに出演。BLACK SMOKERからMIX CD『Lazy Rouse』『Remember Your Dream』を、イギリスのレーベルHoundstoothのA&Rを手掛けるRob BoothによるMIXシリーズElectronic ExplorationsにMIXを、フランスのレーベルLatencyのRINSE RADIOのshowにMIXを、CVN主催Grey Matter ArchivesにAutechre only mixを、NPLGNN主催MBE seriesにMIX TAPE『MBE003』を、それぞれ提供している。
https://soundcloud.com/ausschussradio/loose-wires-w-ausschuss-yousuke-yukimatsu
https://soundcloud.com/yousukeyukimatsu
http://blacksmoker.cart.fc2.com/ca444/389/p1-r-s
YOUNG-G
山梨県一宮町で生まれたムーブメント"
MMM(stillichimiya/OMK)
1982年生まれ。日本大学芸術学部卒業。漫画家を経て、
画家。色彩と流動の持つエネルギーを用い、