ヒトの心理・思想にインスピレーションを受けクリエイションを続ける衣装作家、廣重さよ子によるファッションブランド「Sayoko Hiroshige」がローンチパーティーを開催。
LIVE ACTに廣重が衣装を担当した、THERE THERE THERES、ドアノブロック、そしてNYLON JAPAN official bloggerとして活動の幅を広げる田島ハルコの3組を迎える。
またDJには日本のDCブランドを中心にファッションモデルを務めるイシヅカユウに加え、「ドラえもん」のMAD動画を次々発表しTWITTERを賑やかすFranz K Endoが公の場には初の登場。
本公演にて、Sayoko Hiroshigeの新たなコレクションを披露するファッションショーも設けられている。
2017年2月に活動開始。平澤芽衣、小島ノエ、有坂玲菜、カイ、朝倉みずほの5人組。
UKサウンドをベースにした変幻自在の音楽性、そして物語のように展開するパフォーマンスで魅せるアイドル・ロック・オペラ!
「世界ドン引き。」-愉快犯バンド-
世界を巻き込むバンド型エンターテイメント集団。
2013年高校の同級生で結成。約2年の活動休止期間を経て2017年7月より本格始動。
宇宙人を大量に引き連れたゲリラライブや、大量のディルドを並べたステージ公演、
さらにはライブハウスをお化け屋敷化、銭湯をライブハウス化してレコ発を行うなど、
彼らの「奇公演」は止まることを知らず、徐々に共犯者を増やしている。
ボーカル、セックスフラペチーノの将来の夢は「ポップで可愛い大人のおもちゃ屋さん」を開くこと。
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ストリートから布団の中、デスクトップからインナースペースへと、"表層と深層"を自在に行き来し、トーキョーで超自然的存在と交流することでモダンなエレクトロミュージックを発生させる巫女型シンガーソング・トラックメイカー。バンドやユニットなどでも活動するほか、自身のアートワークやMVを手掛けることも。POPかつ多岐にわたる活動のスタンスは「ニューウェーブ・ギャル」と表明される。
2015年ごろから自主制作でCD-R作品等をリリースし続け、同年にPARCO主催「シブカル祭。」に出演。2017年に、アルバム「はるこにうむ」をリリース。同年、Numero TOKYO 7.8月合併号にて「驚異のミレニアルズ58人」に選ばれる。2018年10月にニューアルバム「聖聖聖聖」を自主レーベルharucoriumよりリリース。現在、ファッション・カルチャー誌NYLONオフィシャルブロガーとしても活動中。
青山学院大学を中退後、得意のアニメーションと作曲能力を活かし、農民として東南アジアに渡る。その後、乾季に出稼ぎ先のバンコクで、劣悪な労働環境への抗議として民衆を扇動し、4年を獄中で過ごす。主な著書「SEKIHAN WO OKAWARI」「SEKUHARA NO OWABI」将来の夢はAIに勝利すること。
ファッションモデル。国内外の雑誌やショーをはじめ、性別などの枠に囚われない活動を展開中。