WWW・WWW X・WWWβを舞台に多様な「感情 (Emotions)」の交わりから「現在 ( いま )」が浮かび上がるフライデーナイトパ ーティーシリーズ「Emotions」第3弾はWWWとWWW Xのアニバーサリー企画として開催!
We are Black Boboi.
2013年に韓国で開催されたフィメール・ラッパー・コンペティション「GALmighty」にて17歳という年齢で優勝し、現在はラッパーのSwingsが主催するレーベル「Indigo Music」初の女性アーティストとして注目を集める存在。
2018年6月、PARKGOLFとのコラボレーション楽曲『xaradise』をリリースし、luteにてMVを公開。
7月には自身初となるオリジナルアルバム『Enchanted Propaganda』をリリースした。
1989 / Fla$hBackS / KC ALLDAY
Twitter : twitter.com/__j_j_j__
Soundcroud : soundcloud.com/jjjj-soma
Blog : jjjj-soma.blogspot.jp
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!
以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy'92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、ヒップホップ新世代を牽引するトラックメイカー、ラッパー、DJ、JJJとの
「COWHOUSE feat.YOUNG JUJU」。さらには前述のソロ・アルバムの"LIVE NOW"という曲で清水翔太の
「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin' feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。同時にこれまでの"YOUNG JUJU"からアーティスト名をKEIJUへと改名。
2018年5月、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」をリリースする。
1989年生まれ、左利き、from Okayama。2014年よりMister Saturday Night、Spring Theory、Let's Play House、Rett I Fletta等、多数(9ヶ国!)のレーベルから12inch Vinylを中心に作品を発表。フロアからのインスピレーションを軸に、ハウス/テクノ・ミュージックの高揚感、陶酔感、グルーヴ感を完全にモノにした熱量のある野太い音響表現は、世界中でDJ/クリエイターを含む多くの支持者を獲得中。Liveでは自身の楽曲を再構築してピークタイムのフロアへ落とし込む。 2016年8月、Crue-Lよりデビュー・アルバム「The Sun Child」をリリース。ベルリンPanorama Barを含む初のヨーロッパLiveツアーを敢行。
2017年 2度目のヨーロッパツアー、初のニューヨークツアーを終え、自身主宰のMAD LOVE Recordsを始動。同タイトルの12インチEpを発表。ハウス/テクノの枠を超えて、ポスト・インターネットのクラブ・ミュージック・シーン全域からワールドワイドに期待を集める新世代アクトである。
1993年生まれ24歳。埼玉出身のラッパー、トラックメイカー、DJ。
JJJ、Febb とともに結成したヒップホップ・ユニット"FlashBackS"として活動。2013 年『Horseman's Scheme』でソロデビュー。
NYでの活動期間を経て、現在日本に活動拠点を戻す。
C.O.S.A.とのWネームアルバムのリリース、バンド編成での楽曲制作/ライブ、パーティー『Off-Cent』を始動させるなど、フリーフォームかつジャンルにとらわれない柔軟な活動に注目が集まっている。
お台場を拠点とする幼馴染5人組のクルー
Weny Dacillo や Hideyoshi なども加入する
TOKYO YOUNG VISION に所属。
2018年2月24日 1st EP "Normcore No More" をリリース
続く7月21日 1st MIX TAPE "TOKIO TELEPORT" をリリース
兵庫・姫路の"MaisonDe"で活動。2013年から"DJ Koody"としてDJ活動に専念していたが、2017年から本格的にラップキャリアをスタート。物心がつく前から年代を問わない海外のPop musicに慣れひたしみ、様々なジャンルを操る。また17歳の時に海外1人旅に目覚め、これまでに20ヶ国以上の国へ1人旅にでるなど、色々な文化を目の当たりにしている。初ソロEP "Various"を2018年6月に配信。自身の代表曲"Road Trip"のミュージックビデオを配信。Mellowでジャンルレスな変幻自在なFlow、手裏剣の様に鋭いLyricsを武器に、Floorを沸かせる。突如、日本のシーンに彗星の如く現れた"日本一読めない男"Shurkn Papを見逃すな。
1989年生まれのトラックメーカー/MPC Player。
2013年2月、ニューヨーク・ハーレム地区の路上でMPCライブを敢行。オーディエンスが踊り出す動画をYouTubeで公開して話題になる。
MPC Playerとして都内を中心にライブ活動を行う傍ら、ジャンルを問わず様々なアーティストよりトラック制作、リミックスの依頼を受けるようになる。
2016年4月、縁のあるアーティストをゲストに迎えて制作した1stアルバム『Pushin'』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年5月、LAで開催されている老舗パーティー"Low End Theory"に出演。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
現在は自身の作品制作、ライブと並行して数多くのプロデュース、コラボレーションやCM楽曲制作を行っている。
聴けないならいっそのこと自分で作ってしまおう。カニエ・
聴けないならいっそのこと自分で作ってしまおう。カニエ・
2015年から本格的に活動を始動し、フリー配信の"syndrome"シリーズを展開しネオ東京の牽引者として注目される。2017年5月には、初のフルアルバム"dizziness"をプロデューサーのch3ki zuluと共同制作し発表した。同作ではリリー スツアーで全国各地を回り、 日本中で日の目を浴びるとともに、中国や台北をはじめとするアジアでのライブ公演 や、フランスではランスで開催されたフェス"L3M3gnifique Society"などでも公演を果たす。 更に同年、世界各地のメディ アからの注目も浴び、"COMPLEX m3g3zine"では、"24 Hours in Tokyo with YDIZZY"として特集が組まれた。 英国の"the2017 Urb3n MusicAw3rds"では『BEST HIPHOP ACT』の1人としてノミネートされた。2017年末に突如として姿を消したYDIZZYだったが、2018 年7月、YouTubeにて"not(de3d)"のmvを公開すると、さらに翌週には、各ストリーミングサービスにて"3bloom"を配信した。8月5日には自身8ヶ月ぶりとなるライブ"still 3live"を開催した。ステージ上で8月末アルバム"trockst3r se3son1"を自身のプロジェクトとして発売を発表した。ネオ東京の象徴だった彼は長い間姿を消していたが、この夏ついに、アルバムを完成させて帰ってきた。
ラッパーのRyugo IshidaとNENE、プロデューサーのAutomaticによるプロジェクト。互いにソロで活動していたRyugoとNENE (ex Sophiee)が2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着き、2017年4月にファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表。Automaticによるハイブリッドで先鋭的なトラックと、2人のユーモアかつ毒のあるリリックが10~20代を中心に圧倒的な支持を集め、様々なメディアの2017年ベストアルバムに選出されるなど批評家からの評価も高い。2017年12月にはメンバーのNENEが、AutomaticとEstraのトラックをコレクションした初のソロアルバム「NENE」を発表し、グループとしては二度目のワンマンライブをWWW Xで成功させた。サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、Beats By Dreなどのタイアップにも起用されるなどグローバルに活躍している。2018年7月にはゆるふわギャングのセカンド・アルバム「Mars Ice House Ⅱ」を発表する。
Aspara (Lomanchi / MAL)
石川県出身大阪府在住のDJ。関西をはじめ、日本各地で精力的に活動中。Licaxxx,Madeggと共に不定期で開催されるハウスパーティー『MAL』を主催。2018年5月、京都 外-soto-にて開催されたワンマンに併せて「とにかく速くて強うそうな感じ」をテーマにしたテクノMixCD『蘭丸』を発表。音楽が好き。
東京生まれ東京育ち。ベースミュージック、ヒップホップを軸に活
岐阜県は飛騨高山の生まれ、岐阜市在住。
無類の淡水魚好きで知られており、プレイする音楽は渓流に住む魚達の如く生命力に満ちている。
盟友isorokuとのレーベル「Girl From The North Country」を運営し、MIXCD「長良川のスケッチ」や様々なアーティストの作品をリリース。
2018年6月にはFree Babyronia主宰のレーベルAUN MuteのMIXCDシリーズ「HARVEST TIME」から「amago」なる作品を放流した。
14年よりDJ活動を開始。
Motor City Drum EnsembleのDJに大きな衝撃を受け、DJスタイルは様々なジャンルを横断するスタイルに。
2016年はMad Matsより近年聴いた中で最も素晴らしかったDJだったと賞賛を受ける。2017年はTheo Parrish京都公演のサポートに抜擢される。
現在はクラブWest HarlemにてToshikiと共に"syn-c"を不定期で主催中。
プロデューサー/電子音楽家/DJ。
2014年より仙台市でDJを始める。ギャングスタラップやダンスホールを様々なダンスミュージックと共に時代や土地をこえてプレイすることを是とし、日々活動している。ウェブメディアFNMNLに2016年作のミックス『Trappers of The Year』を取り上げられた際は「パーティー・フレイバーがベースにありながらも、ハードさが同居した空気感」を持つと評される。現在は仙台市内のクラブSHAFTにて"Phiz","Crunch Club"2つのイベントにレギュラー出演中。
主催・企画制作:WWW
協賛:COCALERO
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