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ジャンルの垣根を超える、18歳オルタナティブR&BシンガーRIRI。
2月14日にリリースする1stアルバム「RIRI」を携え、KEIJU as YOUNG JUJU、向井太一を迎えたリリースイベントを開催!
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インディーズ時代に発売した「RUSH」はiTunes R&B/ソウルチャートで1位を記録。
ノンプロモーションながらApple Music、Spotifyなど各ストリーミングサービスの注目新人にピックアップされ話題となり、2月14日にメジャーデビューを飾るRIRI。
デビュープロダクツ「RIRI」を携え、東京と大阪にてリリースパーティを開催することを発表した。
3月5日(月)大阪・MUSE、3月6日(火)渋谷・WWWにて行われる。
両公演ともに総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWNより"KEIJU as YOUNG JUJU"の出演が決定、東京公演へは"向井太一"の出演も発表されている。
世代間をボーダレスに繋いでいる新世代音楽シーン、18歳とは思えないRIRIの圧巻の歌声を是非体感してほしい。
イベント・チケット詳細はRIRI Official Websiteへ
http://www.riririririri.com/
≪RIRI PROFILE≫
RIRI(読み:リリ) 18歳 高校生
彼女がシンガーとしての活動をスタートするきっかけとなったのは、あるオーディション。
見事ファイナリストに選出され、夢であるNYでのボイストレーニング、そして、憧れのシンガーAIと会うチャンスを掴む。
念願のAIとの対面を果たしたとき、彼女はその場でBeyonce「HALO」をアカペラで歌い、
その凄まじい歌唱力にAIは衝撃を受け、以後二人は楽曲制作を始めることになった。
この時、まだ13歳である。
彼女の音楽的ルーツは、幼い頃から母親が家で聴いていた洋楽、その中でもDestinys ChildやBeyonceにハマり、2歳からピアノを習い始め、歌は独学で練習を積む。
2016年~17年にかけて、「SUMMER SONIC」「FM802 MEET THE WORLD BEAT」、「J-WAVE LIVE SUMMER JAM」など、国内大型フェスやイベントに多数出演。
テキサス・オースティンにて開催された世界最大規模の音楽フェス「SXSW 2017」(サウスバイサウスウエスト)には日本人最年少として出演を果たした。
2017年6月21日にリリースした、2nd EP「RUSH」はiTunes R&B/ソウルチャートで1位を記録。
Apple Music、Spotifyなど各ストリーミングサービスの注目新人にピックアップ、
FM局のヘビーローテーションにも選出されるなど話題となり、洋楽好きのサブスクユーザーを中心に音楽好きを一瞬で惹きつけた。
その後、LAにてAriana Grande・Kylie Minogue・Jennifer Lopezを手掛ける"Damon Sharpe"、
Beyonce・Lil Wayneを手掛ける"Brian Soko"他、数々のプロデューサーとコライト(ライティングセッション)を重ね、制作された1st ALBUM「RIRI」を携え、
2018年2月14日ソニー・ミュージック アソシエイテッドレコーズ"onenation"よりメジャーデビューを飾る。
≪向井太一 PROFILE≫
1992年3月13日、福岡生まれ、A型。シンガーソングライター。
幼少期より家族の影響でブラックミュージックを聴き育つ。
その後、地元の音楽高校へ進み、卒業後、2010年に上京。
ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入し、東京都内を中心にライブ活動を経て、2013年より柔軟に音楽の幅を広げる為、ソロ活動をスタート。
ファッション誌のウェブサイトでのコラム執筆やモデルなど音楽以外でも活動の場を広げる。
2016年3月、初のEP「POOL」をインディーズよりリリースし、発売日に即完。
自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブなどジャンルを超えた楽曲、
そして「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける新境地を見事に提示し、各媒体・リスナーから高い支持を得る。
2016年4月、更にアクティブで自由な制作活動を行うべくsoundcloudを中心としたインターネットに表現したい音楽をタイムラグなく継続的にアップ。
そのオントレンドで自己発信型な音楽活動が目に止まり、TOY'S FACTORY / MIYA TERRACEとマネジメント契約。
2016年11月には2nd EP「24」をリリース。
自主イベント「BDP」等、ライブ活動をメインにジャンル問わず様々な仲間と繋がり継続的にシーンを構築。
ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。
オフィシャルホームページ
http://taichimukai.com/
Instagram
https://www.instagram.com/taichi313/
Twitter
https://twitter.com/taichi313?lang=ja
≪KEIJU as YOUNG JUJU PROFILE≫
東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターら総勢16名を擁するHIP HOPクルー、KANDYTOWN。
昨年11月、待望の1stアルバムにしてマスターピースとでも言うべき「KANDYTOWN」を遂にメジャーからドロップ!
以降、CARHARTT、Reebok、Timberland等とのコラボ楽曲/MVのリリースなど、アパレル界隈をも巻き込んだ幅広いアーティスト活動で大きな注目を集めている。
そんな「音楽」、「ファッション」、「アート」、全てにおいて自らの表現を発信し続けるKANDYTOWNの中核をなすメンバーにしてフォトジェニックなルックス、
メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー、KEIJU as YOUNG JUJU。
2016年にはいち早くソロ・アルバム、「Juzzy'92」をリリース。
そのメロディを重視した歌ともラップともつかない独特のスムースなフロウ、ライミングによる唯一無二な個性的なスタイルが高く評価され、
数々のアーティストより客連オファー続出!2017年には、既に本年を代表するアンセムとの呼び声も高いオートチューンを効果的に用い、
切ない歌までも乗りこなすパフォーマンスが印象的なtofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」での共演を始め、
現在、最も注目される沖縄の女性ラッパー、Awitchとの共演による「Rember feat.YOUNG JUJU」、
さらには前述のソロ・アルバムの"LIVE NOW"という曲で清水翔太の「Overflow」をサンプリングしたことが縁で逆指名され、
KANDYTOWNのIOと共に参加した清水翔太「Drippin' feat.IO & YOUNG JUJU」など本年度のジャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せている。
2017年、グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結。
2018年初頭にはこれまでの"YOUNG JUJU"からアーティスト名を"KEIJU"へと改名し、
同時にソニー・ミュージックレーベルズ内において自らのスペシャル・レーベルをいよいよローンチする。