未だ聴かざる音、視ざる光を求めて、アーティスト/エンジニア/ギークスのネットワークを東京の地下に張り巡らせてきたBRDG。 これまでもSuperDeluxeでのライブ/カンファレンス、28chサラウンド・サウンド・システムによるevala "acoustic bend"東京公演、CBCNETとの共催イベントAPMT NIGHT、そして黒川良一のアルス・エレクトロニカGoliden Nica受賞作"Rheo"を招聘して開催した前回BRDG#4など、独自の切り口で東京のオーディオ・ビジュアル・シーンを開拓してきた。 満を持してお送りするBRDG#5のメインアクトを飾るのは、2009年のアルバム"Atavism"(独Raster Noton)の衝撃も記憶に新しいMark Fell / Matt Steelによる電子音響デュオSND。それぞれの多彩な活動を通じて深化したディジタル・ミニマリズムは、空間で現像されることによって更なる強度を獲得する。またSNDとも親交の深い実験的ビート・ユニットNHK。地下空間に充満するフィードバックと変態的なビートで前回BRDG#4でもアディクトが続出したパフォーマンスに期待が高まる。そして同じくRaster NotonのレーベルメイトでもあるAOKI takamasaは、鋭利な電子音と複層的なビートが織りなす唯一無二のグルーヴで応戦する。 さらにスペシャル・ゲストとして渋谷慶一郎 (ATAK) + 池上高志の出演が決定。電子音楽/複雑系科学の領域においてそれぞれ新たなテクスチャーとコンポジションを追求し続ける両者、そのアウトプットの現在形は必見。また卓越したサウンド・プログラミングで躍進を続けるTMUG出身のエレクトロニカ・デュオDUB-Russell、しなやかなパフォーマンスが要注目の札幌在住女性ビートメーカーjealousguyら新世代アーティストもメインフロアを彩る。 会場となる渋谷WWWメインフロアのサウンドシステムはもちろん海外仕様240V駆動Funktion-One。決して風化しないオーディオ・ビジュアルの記憶を共有して欲しい。 主催:Bridge
協力:渋谷WWW /
Flying Swimming / Hiroshi Sato(Semitransparent Design)
関連イベント:
SND,NHK JAPAN TOUR タイムテーブル発表いたしました !(※3/6追記)
※ タイムテーブルは今後変更の可能性があります SND (Mille Plateaux/Raster Noton)SNDはUK シェフィールド出身のMARK FELLと MAT STEELによるデュオ。 1998年に結成。
"click&cuts現象"とまで呼ばれたシーンの中心となるアーティスト。 Mille Plateauxからアルバムを3枚, raster-notonからの2009年4thアルバムをリリース。 プログラマーでもある彼らの音楽は、ミクロに練り込まれたグリッチ音をミニマルかつ緻密に構成しながらも、常に躍動感を保持し続ける独自のミニマル・エクスペリメンタル・サウンドを展開している。
無機質でいて脈打つ自然のような、計算されている一方でバグと戯れるような、不思議なグルーヴ感とリズム、そして絶妙の間。
今回、2008年以来4年ぶりの日本でのLIVEとなる。
snd live at Algorithm Lovebytes 2008 VIDEO NHK (Raster Noton/Important Records/PAN)2006年, マツナガ・コウヘイとムネヒロ・トシオにより大阪で結成。
2008年、ドイツraster-notonからデビュー作"Unununium"を発表の後、国際的に作品発表を続け、ヨーロッパを中心に活動している電子音楽ユニット。
即興性の高いリズムアプローチにより型に嵌らない歪なダブ・テクノビートを展開している。
sound NHK - LIVE @WWW VIDEO AOKI Takamasa (Raster Noton/op.disc)1976 年大阪府出身。現在は大阪在住。
地球上で起こる物理的なものや人間そのものを含めた自然現象を、音や写真という媒体を通じて透徹した視点で写し出すアーティスト。
Born in Osaka, 1976. Presently living in Osaka.
An artist who expose physical occurrences and
natural phenomenon including humankind itself,
by sound and photography through his penetrating point of view
AOKI takamasa - LIVE @ WWWVIDEO new Special Guest:渋谷慶一郎(ATAK) 音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の
先鋭的な電子音響作品をCDリリース。代表作に「ATAK000+」、「ATAK010
filmachine phonics」など。
2009年、初のピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』をリリース。
2010年には『アワーミュージック 相対性理論+渋谷慶一郎』を発表。
以後、TBSドラマ『Spec』、映画「死なない子供 荒川修作」、2012年公開の「セ
イジ 陸の魚」「はじまりの記憶 杉本博司」など映画、テレビの音楽を立て続け
に担当。
また国内外でマルチチャンネルによるサウンドインスタレーションを発表、コン
サートも行うなど多彩な活動を展開している。
new Special Guest:池上高志 東京大学広域科学専攻教授。
1989年東京大学大学院理学系研究科、物理学修了。理学博士。
複雑系と人工生命を研究テーマとし、ダイナミクスからみた生命理論の構築を目指している。
博士号取得後、自己複製や進化理論、ゲーム理論の研究。
近年は、油滴の自発運動の化学実験や、自律ロボットを使った実験もおこなっている。
また、第三項音楽を渋谷慶一郎と2005年より開始。filmachine(2006),MTM(2010)
などをYCAMにて発表。07年それらの活動をまとめて成果「動きが生命をつくる」(青土社)として出版。
おもに人工生命の国際会議(ALIFE)に参加し、08年の人工生命国際会議の基調講演なども務める。
国際ジャーナル(BioSystems,ArtificialLifeなど)の編集もおこなっている。
new DUB-Russell(+MUS) 東京を拠点に活動する首藤陽太郎とNOEL-KITによるユニット。
2010年12月、TokyoMaxUsersGroupでのライブセッションを機に、DUB-Russellと して本格的に活動を開始。
2011年にはオンラインレーベル"+MUS"から"Grasp Echoes"をリリースし、
自作の 音楽ソフトウェア"HSU-001"を同梱した同タイトルは各方面の反響を呼び高い評価を受けた。
ライブにおいても即興的なプロセスで多層レイヤーを織り成し、次元をねじ曲げ たような強烈なビートと、
その奥に見え隠れする美しいサウンドスケープを併せ持つ斬新なサウンドで圧巻のパフォーマンスを魅せる。
new jealousguy ジェラスガイ、高橋雅美。2003年、「personals(大桃隆志・高橋雅美)」というユニットで楽曲データを交換しながら音楽製作を開始。
その後高橋雅美のソロ名義「ジェラスガイ」をスター ト。ピアノコラージュ、シンセ、レコードサンプリングを主にラップトップで音楽を制作。
2007年、VOLVOX RECORDSのコンピレーションアルバム、「A Prevalent Oscillation Base」に1曲参加。
2009年「gaterecords」傘下の「taion」レー ベルや、「under tone」レーベルから配信のみで楽曲リリースし、
2011年4月念願のフルアルバム「Hydration」を「Ihatov Remains」レーベルよりリリース。
北海道を拠点に数々のライブをこなし、2011年 7月にはFour Tet、9月にGOLD PANDAが来札時 に共演をはたす。
ライブではMPD18、PC、 サンプラーを使いながら、つんのめったビートやメロディーを構築。
ライブ感を重視しフロアを盛り上げることに喜びを感じながらライブ 活動している。
==Visual==
new Tetsu Kondo 1999年ニューヨークより創作活動を始める。
音響、絵、プログラミング、自作楽器制作、ソフトウェア開発、フィジカルコンピューティングなど、
様々なメディアを融合し詩的な表現を続けている。
new Daihei Shibata (WOW inc.) WOW inc.にて展示映像、インスタレーション、TVコマーシャル、PVなどの企画・制作・ディレクション等に携わる。
new Akihiko Taniguchi 1983年生まれ。
自作のデバイスやソフトウェアを用い、パフォーマンス、インスタレーション、映像作品などを制作する。
主な展覧会に「ダングリング・メディア」(「オープン・スペース 2007」内「エマージェンシーズ!004」 ICC 2007)、「Space of Imperception」(Radiator Festival イギリス 2009)、「redundant web」(インターネット上 2010)など。
==Lounge==
new eli walks 叙情的なエレクトロニカから鋭利なダブ・ステップ、最先端のビート・ミュージックまで、自由自在にエレクトロニック・ダンス・ミュージックを操る、新進気鋭のビートメイカー。
音楽一家に生まれたeli walksは、幼い頃から豊潤なサウンドに刺激を受け続け、すぐに音楽の魅力に取りつかれる。若干16歳で邦楽アーティストのギタリスト、作曲家、そしてプロデューサーとして活躍し、早い段階で才能を見出される。2005年までは日本でバンド活動を行っていたが、その後LAに渡米。2006年には本格的にサウンド・デザイン、プログラミング、エンジニアリング、作曲を勉強するため、名門カリフォルニア芸術大学に入学。eli walksの原点となる多様なスキルを身につけながら、Monolakeが開発した画期的な音楽ソフトウェア「Ableton Live」に関するレクチャー、<Ninja Tune>、“Low End Theory”でお馴染みのDaedelusとの共演など、幅広く活動を展開。再び拠点を日本に移した後、2011年春には、“SonarSound Tokyo 2011”の「SonarComplex」におけるインスタレーションにてサウンドを担当し、ライブを披露。9月にUNITで開催されたPrefuse 73の来日イベント“Will”では、アグレッシブなサウンドでオーディエンスを大いに沸かせた。10月には“Brainfeeder 2”に出演。
常に音楽を作り続け、現在までに400曲以上作曲。磨き続けた類まれなセンスと確かな嗅覚によって創り出されるトラックはいずれも瑞々しい魅力を帯びている。2012年2月には、初となるオリジナル作品を<MOTION±>からリリース予定。
new Yaporigami 日本と英国を拠点に活動する電子音楽家”Yu Miyashita”によるソロプロジェクト。これまでにHz-records, Merry Works, Symbolic Interactionなどから作品をリリースし、国内外多数のコンピレーションアルバムに参加。
近年は”Yu Miyashita”名義の活動も精力的に行なっており、Mille PlateauxやmAtterからのアルバムリリース、SIGNALDADAからのshotahiramaとの共作等で知られている。ノイズ、グリッチといった素材を駆使し、Yaporigami名義ではビートのある作品、Yu Miyashita名義ではノンビート作品を生み出している。
new Avec Avec 1987年生まれ。大阪在住のトラックメイカー/作曲家。
Takuma Hosokawaによるソロプロジェクト。
2007年頃からインターネットを中心にリミックスやマッシュアップを発表し、
2011年にAvec Avec名義で活動をスタートさせる。
Chillwaveの代表格Brothertigerのリミックスなどを手がけ、
2012年にはアメリカLAのMush RecordsよりEPをリリース。
そのサウンドはBibioやCorneliusと比較され、
Bass Music、80's Synthpop、Future Beatsなど10年代的ビートを基調に、
新しいPOPの形を追求している。
SeihoとのアーバンポップバンドSugar's Campaignでも活動中。
new Fugenn & The White Elephants Shuji Saitoによるソロプロジェクト。 疾走感溢れるビートを武器に東京、千葉を拠点に活動する次世代ビートメーカー。 2004年よりトラックメーカー兼DJとして”SOMA”名義による活動開始。自身の所属する千葉のアンダーグラウンドパーティー”Trench Wafare”(活動休止中)を拠点に、東京、京都、滋賀、新潟など各地でライブを行う。 2008年に”SOMA”から”Fugenn & The White Elephants”と名義を改名後”Headphone science”、”KoenPark”、”pleq”等のremixを手掛けるなど国内外のプロジェクトに参加。 2011年4月日本を代表する電子音楽レーベル”PROGRESSIVE FOrM”から1stアルバム”an4rm”をリリース。 YMOトリビュートアルバム"YMO REWAKE"や、"坂本龍一トリビュート"に盟友Shintaro Aokiと共に参加。
new 34423 miyoshi fumi、東京都在住。サウンドアーティスト。幼少より録音機器や楽器にふれ、音創りと空想が
生活の一部となる。
切り取られた日常はサウンドコラージュによって独自のリズムを構築し、
電子音に混ざり合い、より空間の広がりと物語を想像させる。
また、ノイズや音響的な側面から生まれる音の偶然性を
必然のアプローチに変化させ、有機的に表現している。
過去7枚の作品発表。
最近では、アルバム作品をモチーフにしたアートディレクターYU-KA TANAKAとの
音と立体のライブパフォーマンスが各方面から話題となっている。
new nanonum エレクトロニカミュージシャン。
変拍子とポリリズムに振り回されながら、PICnome、ドラムパッド、PCDJなどの MIDIコントローラーとMax/MSP、Reaktor を組み合わせ、フィジカルな楽器とし て活用するトラックメイキング、パフォーマンスを行う。
過去にmango + sweetrice recordsよりリリースされた火星人coppeのUSBリリー ス “Coppe’ in a pill”への参加、Tokyo Max Users Group、APMT NIGHT、分解系 レコーズ主催Out Of Dotsなどへ出演。
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浅草橋天才算数塾 ================================================
《ATTENTION!!》 本公演は20歳未満の方のご入場はお断りいたします。 顔写真付きの公的身分証明書をご持参ください。